アメリカのビザの面接に行ってから10日近くなりました。
この激動の10日間。
22日10時30分面接。
第一印象が大事!!男性はスーツが無難。女性もそれなりに。
ということで、荷物になるのに、ちゃんとした格好でいきました。
いろんな方の情報によると外で1時間、中で1時間待たされると。。。
覚悟していきました。
早くから並ぶことはできません。と書いてあったので様子をうかがいながら
アメリカ領事館の前を通過すると、何人かの方が出入りしてる!!
警備員の方に10時30分の面接ですが。。。と尋ねるといいですよ~!!って
外では全然並ぶことなく中へ!!ラッキ~!!
電子器具はすべてそこでお預け。荷物も人間もセキュリティーを通して
(まるで飛行機に乗るみたい)VISAのネームプレートを付けられて
書類申請へ。ここがE・Lビザの窓口が2つ、学生やその他が3つ。
だから、30分ぐらい待たされたかな~。
この窓口の方は日本人の方。
私たちへの第一声は「横浜からわざわざこられたんですか?」
「そうなんですよ~」
「東京の大使館でもよかったんですよ」
「そうですよね~」
だって会社から大阪っていわれたんだもん。。。
その他は「○○さんのかわりにいかれるんですね」とかぐらいかな~。
そこで提出した書類をそろえてもらっていよいよ面接へ。
窓口が4つぐらいあったかな~。。。
順番を待っている間、英会話の先生と練習したことなんかをR君と話して
待ってました。5分くらい。
いよいよ順番だ~。。。
窓口はアメリカの方。
「まずは指紋をとります。左から~」と日本語で。
「次はmimoさん」
「どこに行かれますか」
「アメリカです。」とR君。。。
「あっ!!ジョージア州です」
「アメリカの会社名と部署は」「勤続何年ですか」
ぜ~んぶ日本語で質問です。
R君は英語で答えてましたが。
次は私だ~!!と思った瞬間、「一週間後までにパスポートが送られてきます」
と言いながら、注意事項の書かれて紙を出されました。
「私には何にもないの~?」
「しゃべりたかった~」と言い残して終わっちゃいました。
R君はスーツ、私もそれなりの格好をしていきましたが、
中がそんなに暖かくなかったのでコートを着たまま。
スーツを着たご家族やそうじゃない方もいろいろでしたね。
ペットボトルも入口で回収されてました。
警備員の方に聞いたところ、この日だけで200人の方が
こられるそうです。
こうやって長い時間をかけて書類をかいたり揃えたりしたビザは
翌日には届きました!!
しかも、苦労して揃えたR君の英文の大学卒業証明のコピーと一緒に。
アメリカの弁護士さんから書類が返ってきたときからコピーでしたが、
はたしてこれは本当に必要な書類だったのでしょうか。。。
そして、翌日。。。。
この激動の10日間。
22日10時30分面接。
第一印象が大事!!男性はスーツが無難。女性もそれなりに。
ということで、荷物になるのに、ちゃんとした格好でいきました。
いろんな方の情報によると外で1時間、中で1時間待たされると。。。
覚悟していきました。
早くから並ぶことはできません。と書いてあったので様子をうかがいながら
アメリカ領事館の前を通過すると、何人かの方が出入りしてる!!
警備員の方に10時30分の面接ですが。。。と尋ねるといいですよ~!!って
外では全然並ぶことなく中へ!!ラッキ~!!
電子器具はすべてそこでお預け。荷物も人間もセキュリティーを通して
(まるで飛行機に乗るみたい)VISAのネームプレートを付けられて
書類申請へ。ここがE・Lビザの窓口が2つ、学生やその他が3つ。
だから、30分ぐらい待たされたかな~。
この窓口の方は日本人の方。
私たちへの第一声は「横浜からわざわざこられたんですか?」
「そうなんですよ~」
「東京の大使館でもよかったんですよ」
「そうですよね~」
だって会社から大阪っていわれたんだもん。。。
その他は「○○さんのかわりにいかれるんですね」とかぐらいかな~。
そこで提出した書類をそろえてもらっていよいよ面接へ。
窓口が4つぐらいあったかな~。。。
順番を待っている間、英会話の先生と練習したことなんかをR君と話して
待ってました。5分くらい。
いよいよ順番だ~。。。
窓口はアメリカの方。
「まずは指紋をとります。左から~」と日本語で。
「次はmimoさん」
「どこに行かれますか」
「アメリカです。」とR君。。。
「あっ!!ジョージア州です」
「アメリカの会社名と部署は」「勤続何年ですか」
ぜ~んぶ日本語で質問です。
R君は英語で答えてましたが。
次は私だ~!!と思った瞬間、「一週間後までにパスポートが送られてきます」
と言いながら、注意事項の書かれて紙を出されました。
「私には何にもないの~?」
「しゃべりたかった~」と言い残して終わっちゃいました。
R君はスーツ、私もそれなりの格好をしていきましたが、
中がそんなに暖かくなかったのでコートを着たまま。
スーツを着たご家族やそうじゃない方もいろいろでしたね。
ペットボトルも入口で回収されてました。
警備員の方に聞いたところ、この日だけで200人の方が
こられるそうです。
こうやって長い時間をかけて書類をかいたり揃えたりしたビザは
翌日には届きました!!
しかも、苦労して揃えたR君の英文の大学卒業証明のコピーと一緒に。
アメリカの弁護士さんから書類が返ってきたときからコピーでしたが、
はたしてこれは本当に必要な書類だったのでしょうか。。。
そして、翌日。。。。