
8月4日(金)病院から連絡がありました。
母がコロナの陽性になったということです。
今のところ、熱などの症状はないので薬は飲んでいないとのこと。

8月1日(火)にコロナの患者が出たので、面会は出来ないと連絡がありました。
それまで毎日のように主治医から母の病状について連絡がありました。
7月29日(土)
吐いて、誤嚥性肺炎の恐れがあるので鼻から胃へ栄養を流すチューブを抜いた。
今までの検査の結果の報告もあるとのことで病院へ。
7月31日(月)
少しよくなったのでチューブを再開した。
8月1日(火)
緑色のもの(胆汁)を吐いた。
胃に水を送っているが普通の人は腸に流れるのに母の場合は溜まったままで腸に流れていかない。
逆流性食道炎になる可能性がある。大量にもどすと誤嚥性肺炎になる。
胃の中にチューブは入れているがサイフォンの働きで胃の中のものを外に出している。その代わり、点滴をしている。
8月4日(金)
点滴は続けている。胃の中の水が減って来ている。良い方向。

目まぐるしく体調が変わり、一喜一憂している中、面会が出来なくなりました。
そんな中、今日、母がコロナの陽性になったとの連絡。
今のところは熱は出ていないということですが、かなり体力の落ちている母がこれから熱などの症状が出たら、一気に悪くなるのではと気が気ではありません。

お寿司を食べられることを目標に食道と胃の接合部のがんを切除したのにどうしてこんなことになってしまうのでしょう。
「どのくらいで面接ができるようになりますか?」と主治医に聞いたところ、「最低でも2週間、今までのことを考えると1ヶ月はかかるだろう。」とのことでした。
私の周りでもコロナが流行ってきていて、その感染力がとても強いことは聞いていましたが、病院でどのくらい患者が出ているのか、亡くなっている人は出ているのか気になります。
母は症状が出た時、水が腸に流れないのに薬は届くのでしょうか?

この頃、母が私たちにしてくれたこと、母の仕草などが思い出され涙が出ます。
<写真は2019年8月6日の伊吹山>
私の母も…
お母さまの生命力に期待します…
ワタシと妻は軽い風邪の症状で息子は38℃の熱が出ました。コロナもかなり拡大してると思います
症状の軽い人やきつい人人にもよってかなり差がある感じです。
お母様お大事に!
本当になぜこのタイミングでと悔しい思いがします。
29日は先生からの話ではかなり重いのかと心配して行きましたが、母はそれほど辛くはなさそうでした。
でも、目まぐるしく変わる体調に母の心と身体はどういう状態にあるのだろうと心配です。
minami-himeさんのお母さんも落ち着いていた体調が休みなどで行けない間にどんどん酷くなられていったのですね。
面会という家族の絆が絶たれるのは病人にとって、いろんな影響があるのでしょうね。
inunekoさんのご家族もコロナに罹られたのですね。
皆さん、酷くなりませんように…
オミクロン株は軽いと言いますが、老人や体調の悪い人にとっては命取りになりかねません。
私自身もかなり緩んでいましたが、今後は気をつけようと思います。
前からお伝えしたかったのですがこの機会に…
我が家のメダカですがある日突然何者かに襲われて1/5くらいになってしまいました。
私はその前に入院したことがありましたが、冬だったので世話をしなくても大丈夫でした。
でも、夏だったら大変だと思い、人にもらっていただきました。
私がメダカをいただいたお宅も同じ時期、1匹もいなくなったそうです。
どうぞお母さまが回復されますように祈っています
月曜日に母の様子を電話で聞こうと思っています。
入院する時に2.3人、コロナ患者が出ていると聞きました。
それが広がってしまったのかも知れません。
1人の方も亡くなることなく、早く終息してほしいです。
でも神様は決して悪いようにはなさらないと思いますから神様にお任せしましょう。
私ごとですが、私の母も五年前に私と一緒に泊まっていたホテルの部屋で亡くなりましたが、私は神様に感謝しました。
お母様に感謝されていられるその気持ちをずっと持ち続けていることが、今はとても大切なことだと思います。
私もお母様のご回復を祈らせていただきます。🙏