桜咲く未来
ひとつぶ たりない ピンクのダイアモンド
 



俺たちの誇りがチームを去った。
大阪にいる限り愛してる人もチームを去った。
「降格とはこういうこと」と言われたらその通りなんだろうなぁ…降格童貞の新参サポだったんで余計切ないわ。
楽天さんに行った方の移籍金がなんぽか結局よくわからんけど,せっかくの置き土産なんだから運営費の穴埋めだけでなく多少は選手の方にも使ってくれよ…とだけ思う。
誰が去って誰が来ようとセレッソは変わることなくセレッソだよ。
「つか変われよ」ってツッコミはおいといて( ´∀`)


さて、今日は公式のサポコンに先立って サポ有志によるサポミ の日。
サポミに対する賛否両論は大いに結構,私自身はサポの声を広くクラブに届けるための試みと好意的に受け止めている。サポコンの延長戦によって意義がなくなる企画でもないだろう。
一方で,サポミを取り仕切ることで参加したサポを望ましい意見にまとめよう,もっと言えばサポを代表して物言う大義にしよう――そんな底意地の悪い読みもできてしまう。一部コアサポのアリバイ作りに協力できるか!という反感には相応の理由と経緯がある。

主催者が何と建前を言おうと,主催者側と参加者側には立場的な差異があって前者に絶対的なイニシアチブがある(でなければイベントは催せない)。だからといって,主催側が体よく準備した議題を予定時間に小出しされて,議題以外の話をする時間があるのかな?と期待してたら申し訳程度で「予定の時間を過ぎたので締めます」――と,例えばこんなシャンシャン総会を許したら,参加しなかったサポに「それ見たことか」と嘲られるのは必至。
まず最初に今日の予定が知らされるだろうから,そんな空気を感じたら言いたいことが山ほどあるサポは即,噛み付くくらいの気構えが要ると思う。「建設的な議論」なんてのは古今東西,無難にまぁるく収めたい側の言い分であって,それが時間の無駄というなら都合のいい「総意」を引き出される方が時間の無駄デスヨ?

ちょっとキツいことを書いたけど,サポコンの前にサポ同士で話し合おうという主旨そのものには賛同して期待もしている。だからこそ,私ははっきりと野党の立場でサポミに参加しようと思う。



ネットでコアサポを叩いてる連中に別の意味で期待してるんだが…現場では黙ってヲチするだけだろうなww

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