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長門は俺の嫁

主に日記、ネット・2ch(主にVIP)ネタ。
蒼星石かわいい。

名言集リターンズ

2007年03月02日 11時59分50秒 | その他

あきらめるのは簡単だ
・・・簡単すぎてつまらない

 

ゴキブリなんか手で殺せ

 

止まない雨なんかない

病まない心もない

 

金の値打ちがわからないのだったら、
出掛けていって誰かに借金を申し込んでみるがいい。

 

適当にやっててなんか得することあるの?損しかしないでしょ?

落ち込んでても何も進まないよ。なんか解決するの?

三十になってみると、生きてるじゃんて思うから、死なないほうがいい。

 

何で自分から止めるんですか?必要なら他人が止めてくれるのに。

 

出すぎた杭は打たれない。

 

いい?人の命はお金じゃ買えない。
でもね世の中にはお金で買えないものより
お金で買えるもののほうがたくさんあるの


ツキアイゲノム

2006年11月02日 20時59分54秒 | その他
ここからできます。
http://www.charamil.com/diag/

あなたのツキアイゲノムはホットです。

このタイプの特徴は・・・
●基本的に『仕切りたがり』です。
●奔放で独創的。で、少しわがまま。
●きっちりモノを考えるのが好きです。
●誰とでもよくしゃべり、
 いつでも本音でぶつかります。


オモテゲノム

「ホット」

ハート全開ねっとり熱い。熱帯雨林系のコミュニケーション

主な特徴
明るく社交的で、誰とでも話します。
開けっぴろげで自分の秘密や恋愛の話なども
気にすることなく
ぺらぺらしゃべってしまいます。

いつでも本音でぶつかるため、
もめ事も多いです。
しかし、激しい議論の中で
新しい戦友(と書いてトモと読む)を見つけたりする
熱くねっとりとした
コミュニケーションを好みます。
「友情」とか「ソウル」とか「ラブ」とか大好物。

おせっかいで干渉的なことを言ったり、
自分の話ばかりしたりして、
時にうっとおしがられたりもします。


ウラゲノム

「ワイルド」

思うがままに楽しいことをやりたい「イエーイ系発想」

「ワイルド」は
柔軟かつ独創的な発想をする人です。
「いかに周りをあっと言わせるか」が人生のテーマです。

遊び心があり、新しいモノを創造することを得意とするので
煮詰まった現状をブチ破る起爆材として力を発揮します。

本能に忠実で思うがままに行動する姿は
まさに野生児(ワイルド)。
「ワクワクがムクムクだぜ!」とか
本気で思っちゃうところが実にキュート。
子供の頃の気持ちをなくしてしまった
中途半端なオトナからみれば羨望のマトです。

そのぶん、周りの人はちょっと大変。
時に「立つ鳥後をにごす」わがままぶりに、
お友達の苦労も絶えません。
まさに劇薬・取り扱い注意のキャラクター。

行動特性
「遠足で調子に乗って川に落ちたりするタイプです」

・物事を柔軟に捕らえるのが得意です。
・時に誰も考えないことを創造します。
・好きなことはやる。きらいなことはやらない。
・子供じみた駄々をこねたりします。

「キャプテン」

厳しさと優しさの狭間にゆれる「アニキ系発想」

「キャプテン」は
仲間思いのモラリスト。
礼儀やあいさつ、約束事など
とにかく「仁義」にこだわり、
仲間には惜しみなく思いやりを与えます。
「自分だけ良ければ・・・」などという気持ちとは
最も縁遠い、いまどき貴重な「まっとう」なヒト。

ほめ上手なのは当たり前、
他人の失敗を戒めたりする場面で、
愛のある態度で接することができる
しかり上手でもあります。

言ってしまえばアニキ/アネゴキャラ。
本物のチームを作れる
可能性を秘めた存在です。
しかし、わがままさんが多い現代社会にあり、
理想の通りにリーダーシップがとれるかというと
そこはまた苦労はつきないのであります。


行動特性
「基本的に『仕切り屋』です」

・面倒見がよく、仲間思いです。
・礼儀や人情を大切にします。
・平等をモットーにします。
・けっこうカタブツ。おせっかいなところもあります。

「リアリスト」

情報や事実に基づき、合理的に物事をジャッジする「マジ系発想」

「リアリスト」は
合理的な現実主義者。
世の中を観察、分析し、自分はいま何をするべきか
筋道を立てて考え、冷静に答えを出します。

夢を現実に変えるには
その道筋を理解することが必要です。
ギターが弾けない人は
「ミスチル」にはなれない。
変身できない人は、
「仮面ライダー」にはなれない。
そういう夢のないことをスパッと
言いきることのできるヒトです。

合理主義なんてと言うと
「カタブツで冷たい」イメージがありますが
まったくその通り。(やや言いすぎ)
極端な話ですがルールや規則でしばって
周囲に窮屈な思いをさせるところもあります。

きちんと筋道立てて話せない人と話すと
ちょっとイライラしたり、なにかとストレスも
多いのがリアリストのつらいところです。

行動特性
「きっちりモノを考えるのが好きです」

・現実主義者
・合理的に考え、効率的にパパッとこなすのが好き
・冷静沈着。ピンチでもパニックにならない自信あり。
・一貫性のない発言をする人は許せません


何この、4面性・・・。

アルプス一万尺

2006年10月07日 21時40分05秒 | その他
童謡「アルプス一万尺」の歌詞は、29番まであるんですよ!

この曲の作詞者は不詳で、日本の北アルプス(飛騨山脈)の登山の歌です。

 1番:アルプス一万尺 小槍の上で アルペン踊りを さあ踊りましょ
 2番:昨日見た夢 でっかいちいさい夢だよ 
               のみがリュックしょって 富士登山
 3番:岩魚釣る子に 山路を聞けば 雲のかなたを 竿で指す
 4番:お花畑で 昼寝をすれば 蝶々が飛んできて キスをする
 5番:雪渓光るよ 雷鳥いずこに エーデルヴァイス そこかしこ
 6番:一万尺に テントを張れば 星のランプに 手が届く
 7番:キャンプサイトに カッコウ鳴いて 霧の中から朝が来る
 8番:染めてやりたや あの娘の袖を お花畑の 花模様
 9番:蝶々でさえも 二匹でいるのに なぜに僕だけ 一人ぽち
 10番:トントン拍子に 話が進み キスする時に 目が覚めた
 11番:山のこだまは 帰ってくるけど 僕のラブレタ- 返ってこない
 12番:キャンプファイヤーで センチになって 可愛いあのこの 夢を見る
 13番:お花畑で 昼寝をすれば 可愛いあのこの 夢を見る
 14番:夢で見るよじャ ほれよが浅い ほんとに好きなら 眠られぬ

 15番:雲より高い この頂で お山の大将 俺一人
 16番:チンネの頭に ザイルをかけて パイプ吹かせば 胸が湧く
 17番:剣のテラスに ハンマー振れば ハーケン歌うよ 青空に
 18番:山は荒れても 心の中は いつも天国 夢がある
 19番:槍や穂高は かくれて見えぬ 見えぬあたりが 槍穂高
 20番:命捧げて 恋するものに 何故に冷たい 岩の肌
 21番:ザイル担いで 穂高の山へ 明日は男の 度胸試し
 22番:穂高のルンゼに ザイルを捌いて ヨ-デル唄えば 雲が湧く
 23番:西穂に登れば 奥穂が招く まねくその手が ジャンダルム
 24番:槍はムコ殿 穂高はヨメご 中でリンキの 焼が岳
 25番:槍と穂高を 番兵において お花畑で 花を摘む
 26番:槍と穂高を 番兵に立てて 鹿島めがけて キジを撃つ
 27番:槍の頭で 小キジを撃てば 高瀬と梓と 泣き別れ
 28番:名残つきない 大正池 またも見返す 穂高岳
 29番:まめで逢いましょ また来年も 山で桜の 咲く頃に

四月、一日。

2006年10月07日 19時17分07秒 | その他

(今回の話にはグロテスクな表現が多分に使われております。かなりホラーです。リアルに注意して読んで下さい)




今日はエイプリルフールだ。特にすることもなかった僕らは、いつものように僕の部屋に集まると適当にビールを飲み始めた。

今日はエイプリルフールだったので、退屈な僕らはひとつのゲームを思い付いた。嘘をつきながら喋る。そしてそれを皆で聞いて酒の肴にする。くだらないゲームだ。だけど、そのくだらなさが良かった。

トップバッターは僕で、この夏ナンパした女が妊娠して実は今、一児の父なんだ、という話をした。初めて知ったのだが、嘘をついてみろ、と言われた場合、人は100%の嘘をつくことはできない。僕の場合、夏にナンパはしてないけど当時の彼女は妊娠したし、一児の父ではないけれど、背中に水子は背負っている。
どいつがどんな嘘をついているかは、なかなか見抜けない。見抜けないからこそ、楽しい。
そうやって順繰りに嘘は進み、最後の奴にバトンが回った。
そいつは、ちびり、とビールを舐めると申し訳なさそうにこう言った。

「俺はみんなみたいに器用に嘘はつけないから、ひとつ、作り話をするよ」

「なんだよそれ。趣旨と違うじゃねえか」

「まあいいから聞けよ。退屈はさせないからさ」

そう言って姿勢を正した彼は、では、と呟いて話を始めた。

「僕は朝起きて気付くと、何もない白い部屋にいた。

どうしてそこにいるのか、どうやってそこまで来たのかは全く覚えていない。ただ、目を覚ましてみたら僕はそこにいた。

しばらく呆然としながら状況を把握できないままでいたんだけど、急に天井のあたりから声が響いた。古いスピーカーだったんだろうね、ノイズがかった変な声だった。声はこう言った。

『これから進む道は人生の道であり人間の業を歩む道。選択と苦悶と決断のみを与える。歩く道は多くしてひとつ、決して矛盾を歩むことなく』

って。で、そこで初めて気付いたんだけど僕の背中の側にはドアがあったんだ。横に赤いべったりした文字で

『進め』

って書いてあった。

ドアを開けたら、右手にテレビ、左手に人が入った寝袋があった。テレビには、アフリカかなあ、飢餓に苦しむ子供たちの映像が写っていた。左手の寝袋は、誰かが入ってるんだろうけどジッパーがきっちり閉められててどんな人が入ってるのかは分からなかった。

部屋の中に入った。すると真ん中あたりの床に紙切れが落ちてるのを見つけた。それにはこう書いてあった。


『3つ与えます。

ひとつ。右手のテレビを壊すこと。

ふたつ。左手の人を殺すこと。

みっつ。あなたが死ぬこと。

ひとつめを選べば、出口に近付きます。あなたと左手の人は開放され、その代わり彼らは死にます。

ふたつめを選べば、出口に近付きます。その代わり左手の人の道は終わりです。

みっつめを選べば、左手の人は開放され、おめでとう、あなたの道は終わりです』



めちゃくちゃだよ。どれを選んでもあまりに救いがないじゃないか。馬鹿らしい話だよ。でもその状況を馬鹿らしいなんて思うことはできなかった。それどころか僕は恐怖でガタガタと震えた。それくらいあそこの雰囲気は異様で、有無を言わせないものがあった。

そして僕は考えた。どこかの見知らぬ多数の命か、すぐそばの見知らぬ一つの命か、一番近くのよく知る命か。進まなければ確実に死ぬ。それは『みっつめ』の選択になるんだろうか。嫌だ。何も分からないまま死にたくはない。一つの命か多くの命か?そんなものは、比べるまでもない。

寝袋の脇には、大振りの鉈があった。僕は静かに鉈を手に取ると、ゆっくり振り上げ、動かない芋虫のような寝袋に向かって鉈を振り下ろした。ぐちゃ。鈍い音が、感覚が、伝わる。次のドアが開いた気配はない。もう一度鉈を振るう。ぐちゃ。顔の見えない匿名性が罪悪感を麻痺させる。もう一度鉈を振り上げたところで、かちゃり、と音がしてドアが開いた。右手のテレビの画面からは、色のない瞳をした餓鬼がぎょろりとした眼でこちらを覗き返していた。

次の部屋に入ると、右手には客船の模型、左手には同じように寝袋があった。床にはやはり紙がおちてて、そこにはこうあった。


『3つ与えます。

ひとつ。右手の客船を壊すこと。

ふたつ。左手の寝袋を燃やすこと。

みっつ。あなたが死ぬこと。

ひとつめを選べば、出口に近付きます。あなたと左手の人は開放され、その代わり客船の乗客は死にます。

ふたつめを選べば、出口に近付きます。その代わり左手の人の道は終わりです。

みっつめを選べば、左手の人は開放され、おめでとう、あなたの道は終わりです』


客船はただの模型だった。普通に考えれば、これを壊したら人が死ぬなんてあり得ない。けどその時、その紙に書いてあることは絶対に本当なんだと思った。理由なんてないよ。ただそう思ったんだ。

僕は、寝袋の脇にあった灯油を空になるまでふりかけて、用意されてあったマッチを擦って灯油へ放った。ぼっ、という音がして寝袋はたちまち炎に包まれたよ。僕は客船の前に立ち、模型をぼうっと眺めながら、鍵が開くのをまった。

2分くらい経った時かな、もう時間感覚なんかはなかったけど、人の死ぬ時間だからね。たぶん2分くらいだろう。かちゃ、という音がして次のドアが開いた。左手の方がどうなっているのか、確認はしなかったし、したくなかった。

次の部屋に入ると、今度は右手に地球儀があり、左手にはまた寝袋があった。僕は足早に紙切れを拾うと、そこにはこうあった。


『3つ与えます。

ひとつ。右手の地球儀を壊すこと。

ふたつ。左手の寝袋を撃ち抜くこと。

みっつ。あなたが死ぬこと。

ひとつめを選べば、出口に近付きます。あなたと左手の人は開放され、その代わり世界のどこかに核が落ちます。

ふたつめを選べば、出口に近付きます。その代わり左手の人の道は終わりです。

みっつめを選べば、左手の人は開放され、おめでとう、あなたの道は終わりです』


思考や感情は、もはや完全に麻痺していた。僕は半ば機械的に寝袋脇の拳銃を拾い撃鉄を起こすと、すぐさま人差し指に力を込めた。ぱん、と乾いた音がした。ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん。リボルバー式の拳銃は6発で空になった。初めて扱った拳銃は、コンビニで買い物をするよりも手軽だったよ。

ドアに向かうと、鍵は既に開いていた。何発目で寝袋が死んだのかは知りたくもなかった。

最後の部屋は何もない部屋だった。思わず僕はえっ、と声を洩らしたけど、ここは出口なのかもしれないと思うと少し安堵した。やっと出られる。そう思ってね。

すると再び頭の上から声が聞こえた。

『最後の問い。

3人の人間とそれを除いた全世界の人間。そして、君。
殺すとしたら、何を選ぶ』

僕は何も考えることなく、黙って今来た道を指差した。

するとまた、頭の上から声がした。

『おめでとう。
君は矛盾なく道を選ぶことができた。
人生とは選択の連続であり、匿名の幸福の裏には匿名の不幸があり、匿名の生のために匿名の死がある。
ひとつの命は地球よりも重くない。
君はそれを証明した。
しかしそれは決して命の重さを否定することではない。
最後に、ひとつひとつの命がどれだけ重いのかを感じてもらう。
出口は開いた。
おめでとう。


おめでとう。』

僕はぼうっとその声を聞いて、安心したような、虚脱したような感じを受けた。とにかく全身から一気に力が抜けて、フラフラになりながら最後のドアを開けた。

光の降り注ぐ眩しい部屋、目がくらみながら進むと、足にコツンと何かが当たった。

三つの遺影があった。

と、と、の遺影が。



これで、おしまい」


彼の話が終わった時、僕らは唾も飲み込めないくらい緊張していた。
こいつのこの話は何なんだろう。
得も言われぬ迫力は何なんだろう。
そこにいる誰もが、ぬらりとした気味の悪い感覚に囚われた。
僕は、ビールをグっと飲み干すと、勢いをつけてこう言った。

「……んな気味の悪い話はやめろよ!楽しく嘘の話をしよーぜ!ほら、お前もやっぱり何か嘘ついてみろよ!」

そういうと彼は、口角を釣り上げただけの不気味な笑みを見せた。その表情に、体の底から身震いするような恐怖を覚えた。

そして、口を開いた

「もう、ついたよ」

「え?」

「『ひとつ、作り話をするよ』」


相田みつを

2006年10月06日 23時35分13秒 | その他
父と母で二人 父と母の両親で四人
そのまた両親で八人 こうして数えてゆくと十代前で千二十四人
ニ十代前では・・・・・・・? 何と百万人を超すんです。
過去無量の命のバトンを受けついで いまここに 自分の番を生きている
それがあなたの命です
それがわたしの命です

                           みつを

名言集5

2006年09月29日 00時05分49秒 | その他
スペシャリストになれ。
「この仕事は絶対に負けない」という得意分野を作れ。
誰もがそれを狙っているが、
もし、あなたが最初になれたら、気分は最高だ


「今が最悪の状態」と言える間は、
まだ最悪の状態ではない。


未来を予測する最善の方法は、自らそれを創りだすことである


「男女同権」とは、男の地位が女の地位まで上がったことなのです。


真の幸福は孤独なくしてはありえない。
堕天使が神を裏切ったのは、天使たちの知らない孤独を望んだために違いない。


カミソリは痛い、水は冷たい、薬は苦い、銃は違法、縄は切れる、ガスは臭い。
生きてる方がマシ。


どんな困難な状況にあっても、解決策は必ずある。
救いのない運命というものはない。
災難に合わせて、どこか一方の扉を開けて、救いの道を残している。


人間は自己の運命を創造するのであって、
これを迎えるものではない。



確かに世の中は不公平だ。美人や美青年がいる一方で、あなたがいる。
だからなんだ!? それを嘆いてどうするの?


青春の時期は、いつの時代でも恥多く悩ましいものだ。
もう一度やれと言われてもお断りしたい。


「青春が楽しい」というのは迷想である。
青春を失った人達の迷想である。


青年にすすめたいことは、ただ三語につきる。
すなわち働け、もっと働け、あくまで働け。


私も青春のことを懐かしみ、若い人を羨むことがあるが、
しかし、もう一度若くなって世の中を渡ってこなければならぬと思うと、
何よりも先に煩わしい思いがする。


ダイヤモンドの行商人がらってきて、
このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど
せいぜい百年しか生きられん人間に、
永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。
俺らが欲しいのは今だけです。


名言集4

2006年09月28日 23時44分42秒 | その他
人々は悲しみを分かち合ってくれる友達さえいれば、
悲しみを和らげられる。


戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ。


友情とは成長の遅い植物である。
それが友情という名の花を咲かすまでは、
幾度かの試練、困難の打撃を受けて堪えねばならない


見えないところで友人の事を良く言ってる人こそ信頼できる



名言集3

2006年09月28日 23時19分56秒 | その他
世の中は美しい。それを見る目を持っていればね。


短い人生は時間の浪費によっていっそう短くなる。


相談するときには過去を、
享楽するときには現在を、
何かするときには未来を思うがよい。


過去の否認は有害な態度である。
現在と戦い、未来を創造するには、
往々にして過去が最も有効な武器なのである。


最も難しい三つのことは、
秘密を守ること、
他人から受けた危害を忘れること、
暇な時間を利用すること。


時間こそ最も賢明な相談相手である。


明日はなんとかなると思う馬鹿者。
今日でさえ遅すぎるのだ。
賢者はもう昨日済ましている。


未来のことは分らない。
しかし、我々には過去が希望を与えてくれるはずである。


充実した一時間は忘却と不注意の数世紀より価値がある。

名言集2

2006年09月28日 23時14分20秒 | その他
恋愛は人を強くすると同時に弱くする。
友情は人を強くするばかりである。


友人同士は未来を語り合わなくても未来に再会することを確信している。
恋人同士は絶えず未来を語り合うが、未来は彼らの恋愛には無い。


男はどんな女といても幸福にいけるものです。彼女を愛さないかぎりは。


恋愛は戦争のようなものである。はじめるのは簡単だがやめるのは困難である。


会って、知って、愛して、
そして別れていくのが幾多の人間の悲しい物語である。


初恋の魅力は、この恋がいつかは終わるということを知らないことだ。


恋の味を痛烈に味わいたいならば、
それは片思いか失恋する以外にないだろう。


恋をすることは苦しむことだ。
苦しみたくないなら、恋をしてはいけない。
でもそうすると、恋をしていないことでまた苦しむことになる。


恋という奴は一度失敗してみるのもいいかも知れぬ、
そこで初めて味がつくような気がするね。


男は別れの言い方が分からない。
女はそれを言うべき時が分からない。


恋とは巨大な矛盾であります。
それなくしては生きられず、しかもそれによって傷つく。


朝起きる時は「今日も会えないだろう」と思い、
寝る時には「今日も会えなかった」と思うのです。
長い長い毎日に、幸福な時は片時もありません。
全ては物足りなさ、全ては後悔、全ては絶望です。


恋の悲しみを知らぬものに恋の味は話せない。

名言集1

2006年09月28日 23時10分23秒 | その他
全てが失われようとも、まだ未来が残ってる。


立って歩け 前へ進め あんたには立派な足がついてるじゃないか


われらの最大の栄光は、一度も失敗しないことではなく、倒れるごとに起きることにある


決して倒れないのが良いのではない。
倒れたらすぐ起き上がるのが貴いのである


たとえ明日、世界が滅亡しようとも今日私はリンゴの木を植える。


行動は必ずしも幸福をもたらさないかも知れないが、
行動のない所に、幸福は、生まれない。


過去の成果で未来を生きることはできない。
人は一生何かを生み出し続けなければならない。


人生は往復切符を発行していません。
ひとたび出立したら再び帰ってきません。


思った通りの人生ではなかった。しかし、よかったとなら言える人生だったかもしれない。


人生のバッターボックスに立ったら、見送りの三振だけはするなよ。


夢は逃げない、逃げるのはいつも自分だ。


状況?何が状況だ。俺が状況をつくるのだ。


人生は外国語だ。
たいていの人間はそれを間違って発音する。


人生を喜びなさい。
なぜなら、人生は、愛し、働き、遊び、星を見つめるチャンスを与えてくれたのだから。


人生はB級映画に似ている。
途中でやめようとは思わないが、二度と見ようと思わない


Learn from yesterday, live for today, hope for tomorrow.
昨日から学び、今日を生き、明日へ期待しよう