今日は、フランスとアメリカが次第にワクチン強制接種に乗り出しているニュースです。
まずフランスでは
マクロン大統領は国民に向かって発表した。来月から、外での飲食・長距離列車乗車・ショッピングセンターでの買い物をする場合はワクチン接種証明か陰性証明が必要になる。In an address to the nation, Macron announced that from next month anyone wanting to go out to eat or drink, take a long-distance train or visit a shopping centre will need to show either proof of vaccination or a negative test.
この発表があった直後の月曜日に92万6000人がワクチン接種を予約した、と専門サイトが火曜朝に明らかにした。The site said early Tuesday morning that a total of 926,000 people had booked a first jab through the platform over the course of Monday, "an absolute record".
保健省・ヴェラン大臣は、9月から未接種の医療従事者には仕事や給料を拒否する、と言った。Health Minister Olivier Véran said that from September unvaccinated staff would not be allowed to work and would not be paid.
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フランスでは3550万の人口のうち、半分が既に接種しているがこの数週間ペースが落ちている。しかしパンデミックの最初は圧倒的に反ワクチン派が多かった、ということです。これからは接種証明書なしにバーやレストランに入ろうとすると、禁固6か月の刑を受けると言う事です。
次はアメリカの有名な独立系番組での、バイデン政権が強制接種を始めようとしているという報道です。
https://www.bitchute.com/video/31ZQjWq1dOPn/
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フランスもアメリカも、接種反対派が多く、なかなか全接種が進まないために強制接種に乗り出しているというのが現実です。
接種なしには給料も仕事も、旅行も家族団らんも無いという立場に追い込まれれば、仕方なく接種する人も出てくるでしょう。しかもワクチンには沢山の害毒が入っていることは証明されていますから、数年後に健康被害が出る可能性は非常に高いのです。接種してもしなくても、明るい未来は望めないのかもしれません。
ＣＯＶＩＤ１９が生物兵器であることは、フランシス・ボイル博士が早い段階から証言しています。世界を支配する勢力,現代イルミナティ（www.chibamai.com 「何故コロナワクチンは危険なのか」ご参照ください）は、何年もかけてＣＯＶＩＤ１９を研究開発し、世界にまき散らしました。それにより、人類にワクチンを打たせてその証明書をＩＤカードにするという全人類監視・管理制度を打ち出そうとしているのは確実です。
ついでにワクチンに遺伝子改変物質、長期的免疫低下物質を入れておけば、人口も削減できるという、モダン・イルミナティにとって願ってもない夢のような状態が訪れようとしているのです。
北朝鮮のような圧政が世界を覆う・・・・・そんな悪夢が来ないことを祈ります。
カギは、どれだけ国民が嘘から目覚めて立ち上がるか、それしかないと思います。
追記・写真はヒトラーですが、イルミナティがこの独裁者を支援していたのは証明されています。