待ちに待った春が来た
もくれん?
そして、桜
もう盛りを過ぎているけど、ちょっと立ち止まってお花見
やっぱり桜はいいねぇ
昼間は暖かく、コート要らずだったのに、あれ?
ありえない!雨が降ってきた
ここまで書いて、雷が睡魔大魔王をつれてきたのか?
耐え切れず
多分1日中、久々に太陽の下にいた疲れだろう。
土曜日に、友人が遊びに来ていた。
3月は千客万来
うれしいことです。
ただいつもお客様に申し訳ないのが、料理が下手なこと。
皆さんごめんなさいねぇ
彼女の目的は、毎月第3日曜に行われるS.Spirito広場のBiologicoのMercato
のはずが・・・最後に一言「Firenzeは危険です!」
彼女は最近、リサイクル品、アンティークの発掘にはまっているらしい。
ということでこの週末は、普段あまり訪れないセレクトショップ、リサイクルショップ、そして、そのリサイクルショップのお兄さんから教えてもらった、Fortezza da Bassoで開催中のアンティーク市そしてBioのMercatoを巡った。
まずはS.SpiritoのBiologicoのMercato
暖かくなったせいだろう、お店もいつも以上に出ているし、何よりもすごい人。
↑以前紹介したPan di Ramerino(ローズマリーノパン)の甘くないものを発見。
1個1.5€
他にもよだれが出そうなお店が多数。
春の匂いがここにも・・・
↑水仙の花束
イタリアでも結構野生の水仙を見かける。
更にこんなものも・・・
↑天秤・・・これでパンを量っていた。
実際量っているところは初めて見た、すごい
そしてこのパン屋で手作りチーズを買った。
2.5€
友人はここで両手いっぱい
一度家に戻って今度はアンティークのMercatoへ
途中・・・ふふふ、こう暑かったらもちろん
過去に1度食べたけど、冬の間中店が閉まっていたSiciliaのGelato。
このお店には、他にもArancini(チーズ入りのオレンジの形をしたライス・コロッケ<伊和辞典より>)やcannolo(リコッタチーズ、チョコレート、砂糖漬けの果物などを詰めた筒状の菓子。シチリアの名物<伊和辞典より>)などもおいて有った。
今回はキゥイ&洋ナシ
キゥイのすっぱさがなんとも言えなかった
Siciliana
viale Strozzi 8/r 50129
055 495939
10.00-20.00
月休み
カップの一番小さいのが1.5€。2味選れべます。コーンは一番小さいのが2€。
いつもの店はコーンだと一番小さいのが1€で2味。
コーンとカップの値段の関係って???
そこからFortezza da BassoのアンティークのMercatoへ
ここもすごい人~
ちょっと気になったのはこれ↓
10€・・・でも買わなかった
なぜかというと、そう、前日にバックフェチの私は一目ぼれのバックを購入。
しかしこのバック、作られているのはここFirenzeなのだが、日本でしか買えないとのこと???と思ってネットで調べるとなんと10倍以上の高値で売られているじゃないですか
バイヤーに転身しようかしらん・・・ということで詳しいことは内緒
私は特に収穫なし(というか我慢したぞ~)
しかし友人は・・・春は財布の紐も緩みます。
「Firenzeは危険!」とは、誘惑がありすぎ、という意味だったのだ。
脱ぎ捨てた思いコートと一緒に、お札も飛んでいきますよ
そしてこの週末もあっという間に終わってしまったわけです。
う~ん、いつになったら本業に戻るんだ
もくれん?
そして、桜
もう盛りを過ぎているけど、ちょっと立ち止まってお花見
やっぱり桜はいいねぇ
昼間は暖かく、コート要らずだったのに、あれ?
ありえない!雨が降ってきた
ここまで書いて、雷が睡魔大魔王をつれてきたのか?
耐え切れず
多分1日中、久々に太陽の下にいた疲れだろう。
土曜日に、友人が遊びに来ていた。
3月は千客万来
うれしいことです。
ただいつもお客様に申し訳ないのが、料理が下手なこと。
皆さんごめんなさいねぇ
彼女の目的は、毎月第3日曜に行われるS.Spirito広場のBiologicoのMercato
のはずが・・・最後に一言「Firenzeは危険です!」
彼女は最近、リサイクル品、アンティークの発掘にはまっているらしい。
ということでこの週末は、普段あまり訪れないセレクトショップ、リサイクルショップ、そして、そのリサイクルショップのお兄さんから教えてもらった、Fortezza da Bassoで開催中のアンティーク市そしてBioのMercatoを巡った。
まずはS.SpiritoのBiologicoのMercato
暖かくなったせいだろう、お店もいつも以上に出ているし、何よりもすごい人。
↑以前紹介したPan di Ramerino(ローズマリーノパン)の甘くないものを発見。
1個1.5€
他にもよだれが出そうなお店が多数。
春の匂いがここにも・・・
↑水仙の花束
イタリアでも結構野生の水仙を見かける。
更にこんなものも・・・
↑天秤・・・これでパンを量っていた。
実際量っているところは初めて見た、すごい
そしてこのパン屋で手作りチーズを買った。
2.5€
友人はここで両手いっぱい
一度家に戻って今度はアンティークのMercatoへ
途中・・・ふふふ、こう暑かったらもちろん
過去に1度食べたけど、冬の間中店が閉まっていたSiciliaのGelato。
このお店には、他にもArancini(チーズ入りのオレンジの形をしたライス・コロッケ<伊和辞典より>)やcannolo(リコッタチーズ、チョコレート、砂糖漬けの果物などを詰めた筒状の菓子。シチリアの名物<伊和辞典より>)などもおいて有った。
今回はキゥイ&洋ナシ
キゥイのすっぱさがなんとも言えなかった
Siciliana
viale Strozzi 8/r 50129
055 495939
10.00-20.00
月休み
カップの一番小さいのが1.5€。2味選れべます。コーンは一番小さいのが2€。
いつもの店はコーンだと一番小さいのが1€で2味。
コーンとカップの値段の関係って???
そこからFortezza da BassoのアンティークのMercatoへ
ここもすごい人~
ちょっと気になったのはこれ↓
10€・・・でも買わなかった
なぜかというと、そう、前日にバックフェチの私は一目ぼれのバックを購入。
しかしこのバック、作られているのはここFirenzeなのだが、日本でしか買えないとのこと???と思ってネットで調べるとなんと10倍以上の高値で売られているじゃないですか
バイヤーに転身しようかしらん・・・ということで詳しいことは内緒
私は特に収穫なし(というか我慢したぞ~)
しかし友人は・・・春は財布の紐も緩みます。
「Firenzeは危険!」とは、誘惑がありすぎ、という意味だったのだ。
脱ぎ捨てた思いコートと一緒に、お札も飛んでいきますよ
そしてこの週末もあっという間に終わってしまったわけです。
う~ん、いつになったら本業に戻るんだ
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