車で ナナマル、ハチマル と呼ばれるのは
ご存知 ランクル。
ニーナナ、サンマル、ハチロク は レビン・トレノ。
最近では R32,33,34 そして 35 と呼ばれるのは
スカイラインGT-R です。
では、230 330 430 と呼ばれたのは?
答えは セド・グロ です。
他にも 色々な呼び方の車がありますので
ご紹介したいと思います。
さて、参加頂いた 昭和車の紹介です。
案内順は 会場奥に置かれた車からです。
vol.3 ミツビシ ギャラン・ラムダ GSRターボ 昭和58年式

4ドアのギャラン∑(シグマ)のコンポーネンツをベースに、
ハードトップとクーペの良さを持つ全く新しい車としてデビューしました。
アストロン80・1995ccエンジンで、
GSRのみツインキャブ(懐かしい)が与えられ115psを発揮。
それ以外のグレードはシングルキャブで105psでした。
今回ご参加頂いたのは 二代目ラムダですが、
このモデルから ターボが搭載されました(シリウス80)。
さすがに 三菱、重工製の高性能タービンのおかげで
145psを発生しました。
(概略)
ハードトップとクーペのよさをあわせもつ高級2ドアスペシャルティーカーとして
企画・開発され、1976年に登場。
80年代のカーデザインをリードする外観をはじめ、
静かなアストロン80エンジン、乗心地のよいシートとサスペンション、
優れた直進安定性とコーナリング性能、高音質なオーディオなど
個性的で豪華なスタイルと快適性を誇った。
クリーンでエコノミーなMCAシステムにより51年排出ガス規制をクリア。
また、軽量ボディおよび省燃費型の14インチスチールラジアルタイヤ、
5連ミッションなどにより、経済性も優れていた。
(主な仕様書)
全長 4,430mm
全巾 1,675mm
全高 1,330mm
ホイールベース 2,515mm
エンジン型式 4G52
エンジン種類 水冷式
直列4気筒 SOHC
総排気量 1,995cc
馬力 115ps
<2000GSRターボ>
全長 4,5700mm
全巾 1,675mm
全高 1,355mm
ホイールベース 2,530mm
エンジン型式 4G52
エンジン種類 水冷式
直列4気筒 SOHCターボ
総排気量 1,995cc
馬力 145ps
次回は 昭和40年生まれの サンバー さんです。
ご存知 ランクル。
ニーナナ、サンマル、ハチロク は レビン・トレノ。
最近では R32,33,34 そして 35 と呼ばれるのは
スカイラインGT-R です。
では、230 330 430 と呼ばれたのは?
答えは セド・グロ です。
他にも 色々な呼び方の車がありますので
ご紹介したいと思います。
さて、参加頂いた 昭和車の紹介です。
案内順は 会場奥に置かれた車からです。
vol.3 ミツビシ ギャラン・ラムダ GSRターボ 昭和58年式

4ドアのギャラン∑(シグマ)のコンポーネンツをベースに、
ハードトップとクーペの良さを持つ全く新しい車としてデビューしました。
アストロン80・1995ccエンジンで、
GSRのみツインキャブ(懐かしい)が与えられ115psを発揮。
それ以外のグレードはシングルキャブで105psでした。
今回ご参加頂いたのは 二代目ラムダですが、
このモデルから ターボが搭載されました(シリウス80)。
さすがに 三菱、重工製の高性能タービンのおかげで
145psを発生しました。
(概略)
ハードトップとクーペのよさをあわせもつ高級2ドアスペシャルティーカーとして
企画・開発され、1976年に登場。
80年代のカーデザインをリードする外観をはじめ、
静かなアストロン80エンジン、乗心地のよいシートとサスペンション、
優れた直進安定性とコーナリング性能、高音質なオーディオなど
個性的で豪華なスタイルと快適性を誇った。
クリーンでエコノミーなMCAシステムにより51年排出ガス規制をクリア。
また、軽量ボディおよび省燃費型の14インチスチールラジアルタイヤ、
5連ミッションなどにより、経済性も優れていた。
(主な仕様書)
全長 4,430mm
全巾 1,675mm
全高 1,330mm
ホイールベース 2,515mm
エンジン型式 4G52
エンジン種類 水冷式
直列4気筒 SOHC
総排気量 1,995cc
馬力 115ps
<2000GSRターボ>
全長 4,5700mm
全巾 1,675mm
全高 1,355mm
ホイールベース 2,530mm
エンジン型式 4G52
エンジン種類 水冷式
直列4気筒 SOHCターボ
総排気量 1,995cc
馬力 145ps
次回は 昭和40年生まれの サンバー さんです。
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