嫌いなものに手を伸ばして
殴り抱き合ってやった
もう誰も信じないから
楽になれるんだと
強く言い聞かせた
---------
『自分を押し殺せ
そしたら笑えるんだ。』
そうやって生きて来たよ。
いつ切れるか判らない。
まるで高圧電流ルート。
雨に濡れたら、おしまいね。
それもまたいいかもね。
そしたら
燃え尽きずに土に換わるの。
-----------
笑わせないでよ。
あなたに対して怒りなど覚えるはずがないわ。
私はいつだって羽根を広げて生きてるの。
踏まれても構わない。
それであなたが前に進めるのなら、たいした御馳走ね。
つまらない気を遣わないで。
ちゃんと前を見て歩きなさいな。
私など御気にせずに
-----------
やりたいことはわからない。
それでもやってみたいことはある。
くだらない夢でも追い掛けてみたい。
だけどそれを認める自分がいない。
悔しいくらい自分を低く評価する。
馬鹿みたいに…
光と闇はいつも並行している。
-----------
つべこべ云うならきいてあげる。
あの日私を生かした責任ゎ貴方にもあるの。
でも…求めてしまうの…自分の世界を…悔しい…悔しいよ。
泣けずにただ紅い涙が零れて…白いベッドで眠りたかったのに…また夢が過ぎていく…
私はまたさ迷うんだろう。
無理矢理に…生きて笑うんだ。
そしたらみんなが喜ぶんだ。
…逝かせてほしかった…
-----------
ホントは寂しい。
ただそれだけなの。
だけど人間不信を突き付けられたら社会で生きていけない。
だったら一人でいい。
人間不信を云うあの人は飾りでいいよ。
私の光でいて私を隠して?
-----------
寂しいって
成人してから甘えてはイケナイのですか??
なんか…AC以外に幼稚化している自分がいます…
寂しくてパパにしがみついていたい記憶のオンパレード…解けない(泣)
-----------
彼氏がボーダーを理解してくれず別れてくれない。
自分の私にタイスル仕返し浮気の程を棚に上げて
『お互い様でも許してないから』
はぁ??
だったら別れてくれよ。
生かされてるってのが1番嫌なんだよ。
殺されたほうがマシ。
一生引きずるくらいなら死にたい。
マジ勘弁。
-----------
私はいつだって何も知らないまま生きてる。
今誰がどこで、何をしているか。
例えそれが自分の大切な人でも分からない。
だって、教えてくんないんだもん。
だから私は一人で歌うの。
だから私は一人で笑うの。
いつかたどり着く場所への架け橋を自力で作るの。
いつもそうやって生きてきた。
サングラスから覗く景色は、夢の世界。
---------
光射す場所を示す
咽が渇く
薄い唇から其れを潤す
美しいものは刃となり
その羽根を傷め付けた
癒されることなく眠りについた その身は赤と黒で染まり
白と青が重なれば
また秘伝のはじまりとなる
失ったものは
ひとつ残して
なにもない
殴り抱き合ってやった
もう誰も信じないから
楽になれるんだと
強く言い聞かせた
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『自分を押し殺せ
そしたら笑えるんだ。』
そうやって生きて来たよ。
いつ切れるか判らない。
まるで高圧電流ルート。
雨に濡れたら、おしまいね。
それもまたいいかもね。
そしたら
燃え尽きずに土に換わるの。
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笑わせないでよ。
あなたに対して怒りなど覚えるはずがないわ。
私はいつだって羽根を広げて生きてるの。
踏まれても構わない。
それであなたが前に進めるのなら、たいした御馳走ね。
つまらない気を遣わないで。
ちゃんと前を見て歩きなさいな。
私など御気にせずに
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やりたいことはわからない。
それでもやってみたいことはある。
くだらない夢でも追い掛けてみたい。
だけどそれを認める自分がいない。
悔しいくらい自分を低く評価する。
馬鹿みたいに…
光と闇はいつも並行している。
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つべこべ云うならきいてあげる。
あの日私を生かした責任ゎ貴方にもあるの。
でも…求めてしまうの…自分の世界を…悔しい…悔しいよ。
泣けずにただ紅い涙が零れて…白いベッドで眠りたかったのに…また夢が過ぎていく…
私はまたさ迷うんだろう。
無理矢理に…生きて笑うんだ。
そしたらみんなが喜ぶんだ。
…逝かせてほしかった…
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ホントは寂しい。
ただそれだけなの。
だけど人間不信を突き付けられたら社会で生きていけない。
だったら一人でいい。
人間不信を云うあの人は飾りでいいよ。
私の光でいて私を隠して?
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寂しいって
成人してから甘えてはイケナイのですか??
なんか…AC以外に幼稚化している自分がいます…
寂しくてパパにしがみついていたい記憶のオンパレード…解けない(泣)
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彼氏がボーダーを理解してくれず別れてくれない。
自分の私にタイスル仕返し浮気の程を棚に上げて
『お互い様でも許してないから』
はぁ??
だったら別れてくれよ。
生かされてるってのが1番嫌なんだよ。
殺されたほうがマシ。
一生引きずるくらいなら死にたい。
マジ勘弁。
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私はいつだって何も知らないまま生きてる。
今誰がどこで、何をしているか。
例えそれが自分の大切な人でも分からない。
だって、教えてくんないんだもん。
だから私は一人で歌うの。
だから私は一人で笑うの。
いつかたどり着く場所への架け橋を自力で作るの。
いつもそうやって生きてきた。
サングラスから覗く景色は、夢の世界。
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光射す場所を示す
咽が渇く
薄い唇から其れを潤す
美しいものは刃となり
その羽根を傷め付けた
癒されることなく眠りについた その身は赤と黒で染まり
白と青が重なれば
また秘伝のはじまりとなる
失ったものは
ひとつ残して
なにもない