goo blog サービス終了のお知らせ 

FRIARS'N'SNIFFERS

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

熊本ギグに向けて。

2015-10-05 20:44:00 | ucchhy
熊本でのギグが次の日曜日と迫った。

全国行脚中の札幌パンクTHE KNOCKERS熊本カード!

何が嬉しいかってこのイベントは熊本oi!/skinheadバンドBUILDのドラマー奥村君がオファーくれたことだ。
2000年代初頭に岩国で観たBRONZEFISTレコード主催のイベントが初めてだった。
そのオールナイトイベント後に広島で2度ほどギグを目撃。
まさかそのドラマーと後にSNSを通してやりとりしあうなんて・・・という陳腐なものではない。

俺は彼の生き様に感銘を受けたのだ。
ギランバレー症候群という世界が定める難病指定、特定疾患の病に犯されたとネットを介してそのバッドニュースを知る。
でも面識はないから応援メッセージも送れずじまいで・・

ギランバレー症候群
http://www2u.biglobe.ne.jp/~kye/giran.html

しかし奇跡か必然か?
彼は完治、厳しいリハビリを成し遂げ普段の生活を送るまでに社会復帰。
しかもドラマーとして完全復活!

文字にしても過酷な時間を過ごした事が想像できる。
もちろんこれもネットで知った情報。

あんまり人に言わないようにしてるけど・・・
俺は23歳の時に難病指定の病気になってしまい永らくの入院、そして社会復帰するまでずいぶん時間かかって仕事をするようになった。
その時の薬の副作用にずっと引っ張られて正直イジけていた。
変わりはてた顔、身体。
仕事も彼女もなくして。
そのときに余計にパンクが好きになったのは確かだけど・・
あの時の入院、その後を思い出すとゾッとするし健康のありがたみを感じる。
(いまも多少その後遺症はある)

その彼が発症~入院中の苦悩~猛リハビリの末に復活!・・この大きなドラマをfacebookにてコラムとしてポストしているからぜひ検索して読んでほしい。
この中に彼の言葉「死ぬこと以外かすり傷」という言葉があった。
ガーンと胸にきたよ。

俺は彼に浅はかに「頑張って!」というつもりだった、自分も特定疾患を持ったものとして。
ところが彼は全く違ってイジけた俺とは比べられない精神力をもって病と向き合ってた。

死ぬこと以外かすり傷・・・
口にすると今まで聞いたカレンダーにありそうなどんな言葉より俺には重く、そして心が軽くなった言葉・・・

そう思うと彼と会いたくなってきた。
彼の方から歩み寄ってくれたおかげですぐ打ち解けていまも時々メールなんかしたりして。

実は去年末にも熊本でのイベントに誘われたのだけどどうしてもその時に出演できなくて。
心苦しくも断ってしまった。
もう誘ってくれないかな・・なんて思ってたら改めてまた彼は誘ってくれた。

時々出くわすいい加減にバンド、イベントをやっている人らと全く違う彼。
イベントタイトル「FOR THE YOUTH」
彼は若者に向けて!とメールで言っていた。
まぁ俺も全然ヤングのつもりだけど「何か一石を投じたい」そんな気持ちと思う。
強い精神力の彼。
その彼と会う、そしてお互いのギグをブチかます。
このバンドをやっていなかったら彼とこんな機会なかっただろう。

今まででいちばんの遠距離の500キロ走行。
その先にはBUILDが待ってくれている。
奥村君が待ってくれている。
楽しみでしょうがないよ。

そんで俺たちらしくブッ飛ばしたギグするんじゃ。
ツイッターでも俺たちらしく、なんて言ったけど俺が思う俺たちらしくってのは・・

他力本願をヨシとせず、主催者に感謝して最高のイベントに最大限の敬意を示して、その土地をいろんな角度から精一杯感じて1本のギグを通常の10本分くらいのスピリットを詰め込む。
イキがるのはステージだけで結構!そのアティチュードは誰にもテレずに負けずに。
ステージでは好きにさせてもらいます、でもギグが終わった後には心に一握りのパンク起爆剤が産まれて・・・。
そんな俺らはステージ降りたら俺たち流の笑いがある。

そんなギグにしたい。
修学旅行以来の熊本の街中で。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。