ミスターディーンの応援に来てます。
パドックでの気合いはまずまず、でも+24キロの500キロは
明らかに太目残りです。一度、叩いてからかな?
■結果
約7ヶ月ぶりの復帰戦は、前走から+24の500キロ
見た目にも、太め残りの体つきも、パドックでの気合い乗りはまずまず。
鋭い目つきも健在で、元気に周回しておりました。
レースは、スタートでやや立ち遅れ気味で、中団を追走するも、ズブいのか
気合いを入れられても、反応が鈍い印象。(+24が影響か?)
2コーナーから向日正面では、大きく離された後方3番手を追走。
残り600m辺りから、仕掛けられるも、前との差は10馬身以上
3コーナーから4コーナーで、一気に来るも、前との差は、依然10馬身ぐらい
直線に向いて、グングン差を詰めるも勝ち馬からは1.7秒差の4着でした。
初の1400m戦を1分34秒1のタイムはまずまずの時計。
この1叩きで、ガラっと変わるだろうし、次走、馬体が絞れてくれば
チャンスはありそう。