また寝すぎた…
まだ何も終わってないよ↓
でもこうやってブログ書いちゃう自分がいたり。
ムショーに書きたくなる日ってやっぱある。
最近、なんか小さな嬉しいことが連続している。
新しくいい出会いがあったり、仲いい友達から
連絡があったり。
そーゆう小さなことで幸せになっちゃうんです笑
最近、あー、東京でイロイロやりたい!とかって
欲求が積もり積もってたんだけど、
なんとかその気持ちもコントロール出来つつあるかも☆
今のバイトで学ぶことが多い。
それに、関西にも面白い人は沢山いるわけです。
仲いい友達も、半分こっちだしな~。
しかも関西のノリが超好き笑
昨日も会社の人とその話で盛り上った。
暖かいよ、関西人。
私が超ぼけても拾ってくれるし笑
もっと書きたいことあった気がするんだけど。
また書こう。
あ、あとひとつ。
昨日、会社のプチ打ち上げの後に外に出たら、
雨。
シトシト降ってて、一向に止む気配がない。
そこで、一人がその辺の道に落ちてた
大きな黒い傘を発見。
これが、ちょっと壊れてるんだけど超~大きい。
横のお店の人に一応断って、
捨ててあったみたいなのでそれをさして
傘を買いに3人でコンビニまでさっさと歩く。
人ごみがなくなった三条はまっくらで、
雨の音だけがやけに大きくて。
途中、警察に捕まってるヤンキーの兄ちゃんと
タクシーの運転手さんがいたり。
ニヤニヤしながらその場をすり抜けて、
塗れた肩の雨を払いながらapに入ったら、
仲さん、この傘使っていいよって
その超不細工で大きなこうもり傘をもらいまして。
今思うと、さながらトトロのケンタ(だっけ?!)
がサツキに手渡す傘みたいな感じ。
ホント雨だったし、やったー!と思って受け取って、
その後みんなと別れて一人川端通りを北上。
結構遠いんだなーとか思いつつ。
危ないと思ってipodも鞄にしまったままにして。
だから、聞こえるのは雨の音。
ちょっと不思議な体験だったな~。
傘が異様に大きいから、すっぽりと
身体を包んでくれる感じでほとんどぬれない。
ちょっと傘の愛情を感じたぜぃ笑
でも、ずーっとチャリこいでるうちに
傘のずっしりした重みで左手は結構しびれてきて。
鞄も左腕にずーっとかけてたからね。
寒くて手もかじかんで。
で、見えるのは真っ暗な景色と
ザーーーーーーーーーーーーー
っていう雨の音。
それ以外、時折通り過ぎる車くらいで、
他には何もないわけ。
途中暗い路地を通ってる時、なんか凄い不思議な感覚に襲われた。
後ろも前も真っ暗で、単調な雨の音が続いてて、
なんか、それに囲まれて、恐ろしいような、
居心地のいいような。
昔の人は(侍とか農民くらいの昔)こんな中
傘とか指してトボトボ歩いたのかな~
それか、サッサカ歩いてたのかな~
もしくはナンバ走り?!(ふんどしで笑内輪ネタで申し訳ない笑)
とか、妄想が広がりつつ、家に着いた。
ホッとしてかざしていた傘を下げると、
役目を終えた傘はなんだかとてもしょんぼり見えて。
玄関に置いてある傘は、やっぱりただの壊れて不細工な大きいコウモリ傘。
雨って、ちょっと人をまやかす力があるかも。
rainy magic
まだ何も終わってないよ↓
でもこうやってブログ書いちゃう自分がいたり。
ムショーに書きたくなる日ってやっぱある。
最近、なんか小さな嬉しいことが連続している。
新しくいい出会いがあったり、仲いい友達から
連絡があったり。
そーゆう小さなことで幸せになっちゃうんです笑
最近、あー、東京でイロイロやりたい!とかって
欲求が積もり積もってたんだけど、
なんとかその気持ちもコントロール出来つつあるかも☆
今のバイトで学ぶことが多い。
それに、関西にも面白い人は沢山いるわけです。
仲いい友達も、半分こっちだしな~。
しかも関西のノリが超好き笑
昨日も会社の人とその話で盛り上った。
暖かいよ、関西人。
私が超ぼけても拾ってくれるし笑
もっと書きたいことあった気がするんだけど。
また書こう。
あ、あとひとつ。
昨日、会社のプチ打ち上げの後に外に出たら、
雨。
シトシト降ってて、一向に止む気配がない。
そこで、一人がその辺の道に落ちてた
大きな黒い傘を発見。
これが、ちょっと壊れてるんだけど超~大きい。
横のお店の人に一応断って、
捨ててあったみたいなのでそれをさして
傘を買いに3人でコンビニまでさっさと歩く。
人ごみがなくなった三条はまっくらで、
雨の音だけがやけに大きくて。
途中、警察に捕まってるヤンキーの兄ちゃんと
タクシーの運転手さんがいたり。
ニヤニヤしながらその場をすり抜けて、
塗れた肩の雨を払いながらapに入ったら、
仲さん、この傘使っていいよって
その超不細工で大きなこうもり傘をもらいまして。
今思うと、さながらトトロのケンタ(だっけ?!)
がサツキに手渡す傘みたいな感じ。
ホント雨だったし、やったー!と思って受け取って、
その後みんなと別れて一人川端通りを北上。
結構遠いんだなーとか思いつつ。
危ないと思ってipodも鞄にしまったままにして。
だから、聞こえるのは雨の音。
ちょっと不思議な体験だったな~。
傘が異様に大きいから、すっぽりと
身体を包んでくれる感じでほとんどぬれない。
ちょっと傘の愛情を感じたぜぃ笑
でも、ずーっとチャリこいでるうちに
傘のずっしりした重みで左手は結構しびれてきて。
鞄も左腕にずーっとかけてたからね。
寒くて手もかじかんで。
で、見えるのは真っ暗な景色と
ザーーーーーーーーーーーーー
っていう雨の音。
それ以外、時折通り過ぎる車くらいで、
他には何もないわけ。
途中暗い路地を通ってる時、なんか凄い不思議な感覚に襲われた。
後ろも前も真っ暗で、単調な雨の音が続いてて、
なんか、それに囲まれて、恐ろしいような、
居心地のいいような。
昔の人は(侍とか農民くらいの昔)こんな中
傘とか指してトボトボ歩いたのかな~
それか、サッサカ歩いてたのかな~
もしくはナンバ走り?!(ふんどしで笑内輪ネタで申し訳ない笑)
とか、妄想が広がりつつ、家に着いた。
ホッとしてかざしていた傘を下げると、
役目を終えた傘はなんだかとてもしょんぼり見えて。
玄関に置いてある傘は、やっぱりただの壊れて不細工な大きいコウモリ傘。
雨って、ちょっと人をまやかす力があるかも。
rainy magic
雨の降る夜の京都、タイムスリップしてもおかしくないかんじじゃない??
来月、ぜひぜひお邪魔させてください^^
夜の川端北上とかマジ寒そう!!
でも雨の音は落ち着くし大好き☆
ちなみにトトロでさつきに傘を渡す男の子は
『かんた』です笑
うん、朝腕時計が止まってたよ~。もしかしたら本当にタイムスリップしてたのかも、なんてw
京都来るの楽しみにしてます^^
>cherry
うん、寒かったけど、普段は意識しない身体を感じるから、生きてるって感じしたわ~w
そうか!カンタだったね^^