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小豆島の釣り 「釣れん釣れん日記」
小豆島を中心に、日生や牛窓の釣行ノート。日記代わりのひとり言。
牛窓コウイカ
2007年05月16日
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Weblog
ヤフーの方に牛窓の釣行結果を書きました。
このブログを見てくれている方のために、こちらだけの情報も書きます。
牛窓からの帰りは瀬溝を通って帰りました。長島北側、鴻島付近ではハネのボイルがあり、イワシを追っているようでした。実際にイワシを見たわけではありませんが。
産卵のタイの調査
2007年04月24日
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Weblog
2007年4月21日土曜日に小豆島に行ってきました。
産卵のタイの調査結果をヤフーの「釣れん釣れん日記」に書きました。
そちらを見てください。
小豆島釣れません
2007年04月07日
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Weblog
2007年4月7日、小豆島に行ってきました。
ベタ凪でした。詳細はヤフーの釣れん釣れん日記を見てください。
マナイタ
2007年03月22日
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Weblog
3月21日、夜釣り(マナイタ)の釣果です。
詳細はヤフーの「釣れん釣れん日記」に書きました。
ハネでした
2007年03月21日
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Weblog
3月21日、墓参りにも行かず、小豆島に行ってきました。写真の船団はマナイタ?いいえ、小磯です。今まで非常に釣りやすかった小磯ですが、今日は混雑していました。今日の釣行の詳細はヤフーの釣れん釣れん日記を見てください。
ジンクス
2007年03月15日
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Weblog
大潮、サビキ、マナイタ近辺、鯛、この4つのキーワードが重なると、私は良い事がありません。今週末は何日の月でしょうか。これから潮汐表を見てみます。
話は変わりますが、今シーズンのメバルは、活性が上がった時にしか釣れません(私は)。昨シーズンはポロポロ釣れてて、活性が上がるとガバーッと来ていました。昨シーズンがおかしかったのか、今シーズンがおかしいのか、それも私はわかりません。毎年秋には、鯛狙いで釣行しますが、昨年秋は型も小さく、数も少なかったと思います。それが関係しているのか?、今シーズンの鯛は小さいです。何か、産卵時季の鯛釣りにも影響しそうな感じです。
ヤフーにも同じブログを作りました。1年くらいかけて、そちらに移行したいと思います。
今シーズン1番
2007年03月10日
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Weblog
2007年3月10日小豆島に行ってきました。今日は会社のおっちゃんと、知らんじいちゃんが乗船します。おっちゃんは今シーズンの状況を聞いてきていましたが、昨年とは全然違うと説明して、乗船拒否していました。今日は辛抱する事と坊主がある事を条件に出船しました。6時20分出港、水の子岩を目指します。大多府を越えて、航路標識を付近ではイカナゴ漁の船団がいました。やっとイカナゴが回ってきたのでしょうか?7時頃金ヶ崎を通過します。船の数が極端に少なく、金ヶ崎5つ、マナイタ5つ、小磯0でした。中瀬、孫兵衛、水の子には乗り合い船もいるし、船の数も適当にいます。水の子に付くと、幸山丸さんを見つけて、状況を教えてもらいました。幸山丸さん一言「魚くわんぞ!」。非常に理解しやすい説明ありがとうございました。水の子の周りの反応を見ましたが、反応ありません。朝一から辛抱の釣りになりました。底に変化のあるところではたまに赤チンの稚魚が釣れるだけです。周りにいる10くらいの船も状況は同じです。こんな時には会社のおっちゃんとディスカッションが始まります。おっちゃんと私は釣りの感性が少し異なり、同じ仕掛けで同じ船で同じ魚を狙っている時も感じ方が異なることが多いのです。今日もディスカッションする時間が豊富にありました。答えはもちろん出ません(ないのかもしれません)が、実りはあります。船が少しずつ少なくなり、中瀬0、孫兵衛0、水の子3艇になってしまいました。こうなると、活性が上がってもなかなか見つけにくい状況です。12時30分、朝からずっといた1艇が活性のある反応に当たりました。すかさず、潮上に回り同じ反応を探すと、すばらしい反応があります。サビキを入れて一番最初にかけた人が底から何ヒロで食ったか教えます。そのタナに到達するとすぐ食ってきて、みんな竿が曲がります。この時ばかりはハリスの太さ、サビキの色は関係ありません。しかし、活性が上がったのは30分間のみ、1時を過ぎてからの30分は余韻でポロッと釣れるくらいでした。1時30分完全に反応がなくなったので、本日終了としました。今日は約束通り、おっちゃんが坊主覚悟で辛抱してくれた事が釣果につながりました。
疲れただけ
2007年03月03日
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Weblog
3月3日小豆島に行っていました。今日もメバル狙いです。6時15分少し空が白くなってきてからの出港です。大多府を過ぎたころ完全に明るくなりました。海はベタ凪、鏡です。潮はほどほど良く、朝からの満ちで1回、潮がわりからの引き3分以内にそれぞれ1回は活性が上がると勝手な予想でいました。7時前、金ヶ崎に到着、マナイタを見ると、船は5艇ほどです。金ヶ崎にはほとんど船はいません。リタイヤ組みの漁師がいないので、こりゃダメだと直感。魚探反応もお粗末です。ふと小磯を見ると、マナイタより船が多い感じ、小磯に向かいます。ここに、リタイヤ組みの漁師たちがいました。しかし、灯台を一周しても反応は無し。この釣りは活性が上がるのを待つしかありません。8時30分ごろ、灯台の南側で今日一番の反応がでました。リタイヤ組みの漁師はメバルをポロポロ釣り上げていますが、私には釣れません。コツコツ当たって、離します。やっと食い込んだ魚を上げてみると、リリースサイズのタイでした。これで、反応も小さくなり終了です。潮がわりにマナイタ行きました。まだ船団は満ちのポイントにいますが、私は引きのポイントで反応を探します。ここもまた、活気のある反応はありません。12時30分ごろ、西側をあきらめ、東側に移動中、活気のある反応に偶然遭遇しました。前を流していた船は2人して竿が曲がっていますが、私はコツコツのみ、これが今日最後のアタリになりました。今日は一日中ベタ凪でした。完全に予想がはずれましたが、最高の天気で私は満足でした。アタリのあった時の対処法が課題となりました。
小豆島、少し状況回復
2007年02月26日
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Weblog
2月25日小豆島に行ってきました。天気予報は50cm後1m。様子を見る感じで6時20分出港。今日も完全メバル狙いです。大多府を過ぎても海は穏やかで、一直線に金ヶ崎を目指します。少し寄り道で、7時前、吉田沖に到着。魚探反応があります。1流し目からリリースサイズがダブルで来ました。起点に帰ると、底曳き網がやって来ました。底の変化のあるところギリギリを曳いているのでしょうか?プロの仕事です。この船のおかげで、反応がなくなりました。よって金ヶ崎に向かいます。小豆島に向かっている時からマナイタが凄いことになっているようでしたが、ここで確認できました。すでに、200艇近くいたのでしょうか?金ヶ崎では一番浅いところより南のかけ上がりに反応があります。リタイヤ組の漁師?(私はそう呼んでいます)が集まっていますが、調子はいまいちのようです。8時過ぎに諦めて、小磯に向かいました。小磯もそれなりに船がいますが、反応いまいちでほとんど魚を釣り上げるのを見ませんでした。しかし、金ヶ崎とは違い、魚がサビキにコツコツあたるし、引き込むこともあります。辛抱していると、9時頃、いきなり、北西部の20mから15mラインで食いが立ちました。2ヒロから3ヒロ切った所、つまり中層でアタリがあります。1つ食いつくと追い食いさせます。ハリスは0.6号なので慎重に取り込むとメバルが5つ、タイが1つ付いていました。しかし、半分がリリースサイズ。約20分間、この状態が続きました。その後また食いが渋くなりマナイタに様子を見に行きました。魚が釣れていたら船団に加わるのですが、その必要はないようでした。金ヶ崎周辺を経由し、完全に満ちになって小磯に帰りました。2時前後、小磯の南側の広い範囲でメバルやタイがポロポロ釣れ始めました。特に活気のある反応にサビキを入れると、3、4回巻くとすぐに当たってきます。食い込みは浅くてはずれますが、すぐ落として巻き上げると次が当たります。1匹ずつですが、外道のタイを釣ることができました。昨年のように、でかいメバルやタイが狂ったようにサビキに食いつく時合いに比べれば、貧相なものですが、今年初めて食いが立つのを経験しました。しかし今年は昨年のようにはならんでしょう。帰りは、ベタ凪で数匹のスナメリを見ました。
無事帰ってきました。
2007年02月18日
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今日は体が痛い。特に階段から落ちたり、下敷きになったりしたわけではありませんが、これだけはしかたありません。今年で14回目、近年なく、宝木に近づけたと思います。こうして会陽にでられるのも自分や家族や身の回りの人が健康である証拠だと思います。小豆島に釣りに行けるのも同じで、自分が体調を崩したり家族の調子が悪いと出船できません。小豆島の釣りは皆さんの健康のバロメーターです。会陽も終り、備前平野に春が訪れます。私の釣果にも春が来るのかしら?
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