私と同じ歳でしたので、仕事以外の話もいろいろしていました。
また、私以外のスタイリストの中では一番若かったので
若いお客様を担当していただいていました。
やめるとなると寂しいです。
先ほど、営業後の掃除のときもスタッフ全員しんみりしていました。
また、帰り支度をしている間も21歳の3人組スタッフが
寂しそうに見ていました。
まあ、出会いがあるから別れがあるんであって
これが、最後の別れでは無いのですが、さすがに感受性の強い
彼らには寂しいようです。
とか言いながら、私も じ~ん としていました。
まあ、何時までも寂しがっていても仕方ありません。
彼の抜けた穴をみんなで補いながら明日からの
仕事を頑張ります。
松並君、長い間、ありがとう。
本当にお疲れ様でした。
これからの人生を頑張ってください。
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