なんか、漫画村(もうめんどくさいので名指しで批判する)は違法でない!合法なんだ!!ってほざいてるのが絡んできてるので言っておこう。
— 愚真礼賛 (@gusinraisan) 2018年2月19日 - 23:32
違法アップロードされたものと知りながらダウンロードする行為は法律で禁じられているし、そも例え海外のサーバで行われているサイトであろうと、(続く
(続き)海外のサーバであろうと、そのアップロードに関わる構成員に日本人が居た場合、日本在住の者がいれば刑事訴追の対象となる違法行為であるのですよ。
— 愚真礼賛 (@gusinraisan) 2018年2月19日 - 23:34
日本の法律、刑法には、
— 愚真礼賛 (@gusinraisan) 2018年2月19日 - 23:39
(国内犯)
第一条 この法律は、日本国内において罪を犯したすべての者に適用する
ってのがありましてね。
ちなみに日本国民が関わってた場合、海外で行う行為であっても、同じく刑法の第三条で
— 愚真礼賛 (@gusinraisan) 2018年2月19日 - 23:43
十五 第二百四十六条から第二百五十条まで(詐欺、電子計算機使用詐欺、背任、準詐欺、恐喝、未遂罪)の罪
十七 第二百五十六条第二項(盗品譲受け等)の罪
というのがありますね。この辺に引っかかるかと
「漫画村は外国だから。日本の関係者がいないはずだから」
— 愚真礼賛 (@gusinraisan) 2018年2月19日 - 23:45
おそらく寝言戯言を吐き出す恥知らずの愚者がいることでしょう。ですが、それはそもそも「海外で販売されていない日本の著作物かつデジタル化されていないもの」が漫画村で即掲載されているという話な時点で、
この時間の速さの時点で「日本の関係者がいない」というのは不可能ですね。
— 愚真礼賛 (@gusinraisan) 2018年2月19日 - 23:47
特に漫画村の話を聞くと週刊誌なども掲載されてるというのだそうですし。
散歩中の安倍首相に「憲法改正しないで」 返事は…:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL2L…
— 南雲仁@ランドヌールになりたい (@jin_nagumo) 2018年2月20日 - 07:41
これか、話題になってる記事。ていうか、ジョギング中とかプライベートだろ。そりゃ普通はそんな不審人物無視するわ。相手… twitter.com/i/web/status/9…
【取材した結果】朝日新聞の「安倍晋三首相は私邸近くを散歩。公園ではジョギング中の男性から『憲法改正しないでください』と声をかけられたが言葉を返さずに歩き続けた」の記事。
— Mi2 (@YES777777777) 2018年2月20日 - 00:03
産経新聞・阿比留瑠比論説委員「取材したところ、安倍首相も秘書… twitter.com/i/web/status/9…
首相にジョギング中に憲法改正しないでくださいと声かけ事案って不審者情報に近いな twitter.com/YES777777777/s…
— かう゛ぇ@京都 (@kaveve) 2018年2月20日 - 07:21
#ドクターに言われた衝撃的な言葉
— 大福豆 (@kageroudt33) 2018年2月20日 - 00:29
人生初の紅茶デビューで全身に蕁麻疹急いで病院へ
医者「うーんカフェインアレルギーかな、検査しよう」
医者「あ!凄い!カフェインじゃない!!これ茶葉全部アレルギーだ!!」
私「え、茶葉…」
医者… twitter.com/i/web/status/9…
しっかり検査して結果が出た茶葉アレルギーは日本初らしいです😇
— 大福豆 (@kageroudt33) 2018年2月20日 - 00:30
@m_yu0c そうです!茶葉が原料でない麦茶、昆布茶、梅茶等なら美味しく戴いてます!
— 大福豆 (@kageroudt33) 2018年2月20日 - 01:32
茶葉アレルギーなんてものもあるのか…………。
— 南雲仁@ランドヌールになりたい (@jin_nagumo) 2018年2月20日 - 07:42
ホントに新聞は(特に朝日新聞や毎日新聞などは)テレビ・ラジオ欄くらいにしか意義を見いだせなくなってんな…………。
— 南雲仁@ランドヌールになりたい (@jin_nagumo) 2018年2月20日 - 07:46
@anjyu_W ついったーで寝言を言う杏樹さんぱねえ…………。
— 南雲仁@ランドヌールになりたい (@jin_nagumo) 2018年2月20日 - 07:47
航空祭のシャトルバス
— 博多4853 (@lav_conboi) 2018年2月18日 - 10:36
もはやバスじゃない笑 pic.twitter.com/DDdD9mWVom
兵員輸送車だ…………(笑)。
— 南雲仁@ランドヌールになりたい (@jin_nagumo) 2018年2月20日 - 07:48
@yaduka アア、ソウダネ(笑)
— 南雲仁@ランドヌールになりたい (@jin_nagumo) 2018年2月20日 - 08:10
こういう話を聞くとね、いつも思い出すのが、昔聞いたと合う人の話でね。それはまぁ今から三十年くらい前の話さ。ある若い奥さんがいてね、夫からの暴力に苦しんでいたの。今で言うDVな? んで、このままじゃ自分だけでなく、子どもまで危険にさ… twitter.com/i/web/status/9…
— SOW@ (@sow_LIBRA11) 2018年2月20日 - 07:08
でもね、いまから三十年以上前の話よ。実家の前まで来たのに、両親は家に入れてくれなかった。「嫁に出たのに軽々しく逃げてくるな」「ちゃんと話し合え」と、ご両親は冷酷だったのではなく、良かれと思い心を鬼にしたのだろうが、実家は助けてくれないという状況は変わらない。
— SOW@ (@sow_LIBRA11) 2018年2月20日 - 07:10
夫の元に戻る訳にはいかないその若いお母さんは、なんとか旧知に友人を頼り、とある田舎町の安アパートに落ち着く。抱えた子供二人を食べさせれるため、朝昼晩と働く。それでもギリギリの生活。
— SOW@ (@sow_LIBRA11) 2018年2月20日 - 07:11
夫と離婚したいが、夫の実家は、旧家の男尊女卑の強い家庭で、「嫁に逃げられた」とあらば体面が悪い。そんなことは許さないと離婚交渉にも応じない。それどころか、「どうしても分かれたければ子どもはこちらが引き取る」と言い出す始末。
— SOW@ (@sow_LIBRA11) 2018年2月20日 - 07:13
家裁に相談するも、調停員は「お子さんのためにも復縁しなさい」の一辺倒。三十年前のこの時代では「離婚はしないほうがいい」「元の鞘に収まるのが一番」な考えが強く、若いお母さんは逃げても無理やり戻されることが多かった。
— SOW@ (@sow_LIBRA11) 2018年2月20日 - 07:16
まわいが口をそろえて言う最大の理由が「経済的事情」、男女雇用機会均等法が施行される前の話で、雇用条件的にも女手一つでは子供二人育てるのは過酷な時代。事実、朝昼晩と働いても、親子三人生きていくギリギリにも届かない。
— SOW@ (@sow_LIBRA11) 2018年2月20日 - 07:17
寡婦、母子家庭を援助する仕組みはあったが、夫側が離婚を受け入れてくれないと資格が成されないため受理されない。今のままでも苦しいが、このまま子どもが成長すれば金はさらにかかる。この時、母親の年齢は24歳、どうしていいかわからす、困り果てていた。
— SOW@ (@sow_LIBRA11) 2018年2月20日 - 07:19
だがなんとか希望が見える。彼女は実は、仔細は話せないが、とある希少な資格を持っていた。古い友人が、都会で起業していた知人を紹介してくれて、「こちらに来れるのなら雇う」と確約してくれた。その会社で、その資格を活用し絵て働ければ、子供らを大学に行かせることさえ可能となる。
— SOW@ (@sow_LIBRA11) 2018年2月20日 - 07:21
明確な収入があれば、夫側も家裁も、離婚を受け入れざるを得ず、また親権も放棄しないで済む。これで・・・と思ったが、さらに問題が発生する。都会に上がろうとしたが、誰も家を貸してくれないのだ。
— SOW@ (@sow_LIBRA11) 2018年2月20日 - 07:22
田舎町の安物件ならともかく、都会の片隅でも、大家はかなり厳しい。「無職の実家から逃げてきたワケアリの母子」などには貸せないと、どこの部屋も貸してくれない。
— SOW@ (@sow_LIBRA11) 2018年2月20日 - 07:24
だがそれでも、彼女は頑張った。ネットもない時代、ほうぼうを調べ、「雇用促進住宅」というものがあることを知る。都会に職を求めてきたが、住所がないとどこも雇ってくれない。そんな人のために格安かつ低審査で住める団地のようなものである。彼女はその申請にむかう。しかし、断られる。
— SOW@ (@sow_LIBRA11) 2018年2月20日 - 07:27
「あなたは離婚してないでしょ?」「まずは旦那さんと話し合ったらどうです」「そもそも今は生活できているんでしょ?」「ご実家に相談したら?」と、けんもほろろに追い返された。
— SOW@ (@sow_LIBRA11) 2018年2月20日 - 07:29
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