ちびっこ達の時はわたし1人の不注意だけど、本当にそうか?と改めて考えれば、そもそもわたし1人がいくつのタスクを背負ってたかってことでもある。そうでなくてもテンパるとミス多発するってわかってたのに、フォローが全くない、どころか、手間を増やすようなことばかりだったものね。
誰かに罰せられることはないだろうけれど、大事な文鳥達をを死なせた罪の意識は、できる限り薄めずにずっと持ち続けていないといけない。(※自分のことです)それとは別に、再度同じような事故が起こらないように、飼育環境や共同責任者の教育(というのもちょっと…なんだけど)も見直していく。
たぶん、こんな時間にこんなことをぐるぐる考えてる時点でウツってきてるな自分。
減薬しかけてたけど、一旦戻したほうがいいかも知れない。
きーテリ夫婦が雫の教育係になってくれてるけど、クーほど寛容じゃないんだよね。あいつら、特にきーはまだまだ子供っぽくて、小学生にこもりさせてるみたいな気分になるw
こないだはきーテリお気に入りの場所に近づいたのが気に入らなくて、きーが雫の足をガブリ!っとやって、腫れちゃったことがあって、こりゃダメかなーと思ったんだけど、雫は1時間ほど、きーは次の日にはけろっとしてて、また仲良く飛び回ってる。
雫の元気さ見てると、本当はあと3羽一緒に飛び回ってたかもしれないのにって、つい思ってしまって。
というか、雫見てるとみんなの幼鳥~若鳥時代が順番に巡って来るから、いろんな気分になるんだよね。ああ。
閉鎖前のちびっ子広場で僕が小学生の時からあった新幹線の乗り物があって、最後の中年の乗客になろうと乗ったんです。多分廃棄されるであろうその新幹線が二周した後音声で「バイバイ、マタネ、バイバイ、マタネ」って言うんです。
うるっときた pic.twitter.com/QeaUXIDsRx
自分の子孫を残すことが女よりも容易な男は、生れた子に与える有形無形のリソースを、継続・集中していくインセンティブが弱い。たとえ金があっても、生物学的基盤を持つ心理機制はなかなか変えられない。善悪ではなくsachlichな話。
低所得層に離婚が多いのだから、離婚後に養育費を払う男の割合は低くなる。生物学的基盤があるところに、十分な収入が無いとなれば、そりゃ金払わんわな。次に出来た子供にもリソースつぎ込まにゃならんのだから。単純な算数の問題。
@m_nicioka 養育費については,「公的機関の介入」,「(旧世帯収入に応じた養育費の)基準額の設定」が必要だと思います。公的機関がバッファになり,壊れた夫婦間で養育費の直接やりとりは行わない。養育者の養育費受け取りは公的機関が保証する。
衝撃のクワガタリュック!!!!!夏のオシャレアイテムはこれで間違いないでしょ!! buff.ly/1zoB5Xv pic.twitter.com/mzcvLfCSAQ
学生の頃、この「泣きの一発」、女子でもやる人がいると知ったのはわりと衝撃でした。 RT @fukazume_taro: もう食べられなくなるかもしれないと聞いて急にウナギを買い込む人って、冷めきった相手でもとりあえず一回ヤッてから別れるタイプだと思う。
@miki_kom @fukazume_taro スイッチを切り替えるみたいに「冷めた/好き」というわけではないし、よしんば「冷めた」と感じていても「最後にもう一回くらいやっとくかな」と思うかどうかは、男女の性別によって変わるわけではない(人による)ということだと思います。
某アニメでちびくろさんぼのバターネタがジョークとして使われていた。するとさっそく「あれ大丈夫なのか? 危なくないのか?」と書いた奴がいた。関係者の労苦でようやく落着したのに、こういうさかしら顔で蒸し返す。世の中を息苦しくするのは、いわゆるプロ市民ではなく脇から囃したてる野次馬だ。