仙台伊達家 勝山酒造 新日本酒『Chateau GACKT』（シャトーガクト）のお披露目

遅ればせながら・・・新年明けましておめでとうございます！

「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」、スタッフのキムラです。

本年で、「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」の活動も3年目に突入いたします。

第三回目アワードの募集を昨年より実施しておりますが、ぞくぞくとお蔵様から

エントリーが届いております！2月4日が締日ですが、今年のラインナップが楽しみですね～！

HPサイトに募集要項をアップしております。→http://www.finesakeawards.jp/2013/index.html

さて、ご存知の方もおられるかと思いますが・・・

先週1月17日、アーティスト「GACKT」氏が公私共に親交の深い、

仙台の勝山酒造12代目蔵元・伊澤治平氏とタッグを組み、初プロデュースした

新しいタイプの日本酒、『Chateau GACKT』（シャトーガクト）がお披露目となりました。

（GACKT氏は、4年前に宮城県を訪れた際に伊澤氏と知り合ったのがきっかけで日本酒にハマったそうです！）

動画
http://www.youtube.com/watch?v=qwSLYTptsMA

「志は高く。愛情は深く。この友情に乾杯」とワイングラスで、乾杯の音頭をとりました

味わいはもちろんのこと、ボトルデザイン、コルクキャップに至るまで、GACKT氏自らがプロデュース。

中身も見た目も、まさに「ワイングラス専用」の日本酒と言えますね！

食のシーンが多様化している現代にはピッタリではないでしょうか。

どんなお味なのだろう・・・実際にワイングラスで試してみたい～  

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