先日、行われた天皇賞(秋)は、ブエナビスタ が、
4着でゴールに入るという結果で終わってしまいました。
とても、残念で仕方が有りません。
当日は、ベスト体重には、戻っていたのですが、調教中での
体重オーバーが、何らかの影響を与えていたのでしょうか?
それが、負けた原因かもしれません?
11/13(日)は、京都競馬場で、今年、18レース目のGⅠ、
第36回エリザベス女王杯(GI)
が開催されます。
今年のエリザベス女王杯も、外国馬が、イギリスから2頭
参戦しています。
そこで何と言っても注目なのが、昨年のこのレースを見事
制した スノーフェアリー が、今年も参戦して
来た事だろう。
でも、気になるのが、今年の凱旋門賞で3着に入ったという
結果は、残っているが、今年は、今の所、勝ち鞍が、1勝も
無いという事です。
でも、体調は、とても良さそうである。
この馬が、単勝オッズ3.6倍で1番人気になっています。
そして、もう一頭の外国馬、ダンシングレイン は、
昨年のスノーフェアリー 同様、GⅠ2勝の強豪馬です。
この実績を信用するべき何でしょうか?
昨年の結果を踏まえて考えると、外国馬2頭の決着も
有るかも知れません。
日本馬に目を移して見ると、怪我によりクラシック
戦線を棒に振った レーヴディソール が、
このレースに参戦して来た事が、注目点では、無いでしょうか?
でも、約8ヶ月間、レースから遠ざかっている点が、割引材料
でしょうか?
それ以外の馬でも、秋華賞を制した
アヴェンチュラ 、3冠牝馬 アパパネ 、
クラシック戦線の善戦ウーマン
ホエールキャプチャ 等、目白押しです。
予想は、かなり難航しそうです。
ウゥ~ ウゥ~ ウゥ~ 頭が痛い!!
予想は、もう少し考えて、後でUPします。