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言とは何か

2016-11-30 00:32:03 | 言とは
言とは何か、
世にある言葉と何が違うのか?

世にある言葉は言葉にのみ偏ったもので、精神、身体、社会と統合されたものではない。

ここでの言は先に存在して現実を作って行く、編集していくもの。

1:ヨハネによる福音書/ 01章 01節
初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
この言は初めに神と共にあった。
すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。
この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。
光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。
ここにひとりの人があって、神からつかわされていた。その名をヨハネと言った。
この人はあかしのためにきた。光についてあかしをし、彼によってすべての人が信じるためである。
彼は光ではなく、ただ、光についてあかしをするためにきたのである。
すべての人を照すまことの光があって、世にきた。
彼は世にいた。そして、世は彼によってできたのであるが、世は彼を知らずにいた。
彼は自分のところにきたのに、自分の民は彼を受けいれなかった。
しかし、彼を受けいれた者、すなわち、その名を信じた人々には、彼は神の子となる力を与えたのである。
それらの人は、血すじによらず、肉の欲によらず、また、人の欲にもよらず、ただ神によって生れたのである。
そして言は肉体となり、わたしたちのうちに宿った。わたしたちはその栄光を見た。それは父のひとり子としての栄光であって、めぐみとまこととに満ちていた。

言はチャクラで回収する

2016-11-30 00:08:15 | 言のチャクラ回収
例えばカーリーの言
「闘いたい」『争って和めなくなれ』等はチャクラで回収する。
この言は基底部のチャクラで主に回収する。






エヴァを裏切らせたカーリー

2016-11-29 22:59:43 | 人喰いカーリー
エヴァを裏切らせたのもカーリーの働きの一つ
この世では不倫の事を指す

また、エデンでエヴァに裏切らせたのはカーリーとサマエル(サタンの使い)だが、
サマエルは半分天使でもあるので
1「皆死ね」といっているサマエルを『全ての魂を生きられなくなれ』(殺・破創)×10byイエス・キリストによって処理すると
2「皆死ね」といっている獣の使いのカーリーが体外に浮かび上がり再吸収出来る状態になる
なので
「皆死ね」『全ての魂が生きられなくなれ』(殺・破創)×10byイエス・キリストによって討ち取る

3、2同様ブラフマーも「皆死ね」『全ての魂が生きられなくなれ』も討ち取る

さて主なる神が造られた野の生き物のうちで、へびが最も狡猾であった。へびは女に言った、「園にあるどの木からも取って食べるなと、ほんとうに神が言われたのですか」。
新共同訳
2:創世記/ 03章 02節
女はへびに言った、「わたしたちは園の木の実を食べることは許されていますが、
ただ園の中央にある木の実については、これを取って食べるな、これに触れるな、死んではいけないからと、神は言われました」。
へびは女に言った、「あなたがたは決して死ぬことはないでしょう。
それを食べると、あなたがたの目が開け、神のように善悪を知る者となることを、神は知っておられるのです」。
女がその木を見ると、それは食べるに良く、目には美しく、賢くなるには好ましいと思われたから、その実を取って食べ、また共にいた夫にも与えたので、彼も食べた。
すると、ふたりの目が開け、自分たちの裸であることがわかったので、いちじくの葉をつづり合わせて、腰に巻いた。
彼らは、日の涼しい風の吹くころ、園の中に主なる神の歩まれる音を聞いた。そこで、人とその妻とは主なる神の顔を避けて、園の木の間に身を隠した。
主なる神は人に呼びかけて言われた、「あなたはどこにいるのか」。
彼は答えた、「園の中であなたの歩まれる音を聞き、わたしは裸だったので、恐れて身を隠したのです」。
新共同訳
11:創世記/ 03章 11節
神は言われた、「あなたが裸であるのを、だれが知らせたのか。食べるなと、命じておいた木から、あなたは取って食べたのか」
人は答えた、「わたしと一緒にしてくださったあの女が、木から取ってくれたので、わたしは食べたのです」。
そこで主なる神は女に言われた、「あなたは、なんということをしたのです」。女は答えた、「へびがわたしをだましたのです。それでわたしは食べました」。
主なる神はへびに言われた、/「おまえは、この事を、したので、/すべての家畜、野のすべての獣のうち、/最ものろわれる。おまえは腹で、這いあるき、/一生、ちりを食べるであろう。
わたしは恨みをおく、/おまえと女とのあいだに、/おまえのすえと女のすえとの間に。彼はおまえのかしらを砕き、/おまえは彼のかかとを砕くであろう」。


ユダを裏切らせたカーリー

2016-11-29 22:50:23 | 人喰いカーリー
ユダにキリストを裏切らせたのもカーリーの働きで
ユダに「死にたい」と囁きかけ自殺させたのもカーリーである
皆死ねといっている。

1「死にたい」『絶望して生きられなくなれ』(殺・破創)
2オラ裏切らせて希望を失わせんな‼(切)と断ち切って行く。


3:マタイによる福音書/ 27章 03節
そのとき、イエスを裏切ったユダは、イエスが罪に定められたのを見て後悔し、銀貨三十枚を祭司長、長老たちに返して
新共同訳
4:マタイによる福音書/ 27章 04節
言った、「わたしは罪のない人の血を売るようなことをして、罪を犯しました」。しかし彼らは言った、「それは、われわれの知ったことか。自分で始末するがよい」。
新共同訳
5:マタイによる福音書/ 27章 05節
そこで、彼は銀貨を聖所に投げ込んで出て行き、首をつって死んだ。


wikiカーリー

2016-11-29 22:39:56 | 人喰いカーリー
カーリーの精神は
「闘いたい」『争って和めなくなれ』
「人を食いたい」『?』
「殺したい『殺して活かせなくなれ』
「呪いたい」『呪って祝福出来ない』
「壊したい『破壊して創造出来ない』
「支離滅裂『分裂して統合出来ない』


仏教では大黒天女と呼ばれ崇めるならばこの精神が入ってくる

wikiではこう書かれている。

カーリー (काली、Kālī) は、ヒンドゥー教の女神。その名は「黒き者」あるいは「時」の意(「時、黒」を意味するカーラの女性形)[1]。血と殺戮を好む戦いの女神。シヴァの妻の一柱であり、カーリー・マー(黒い母)とも呼ばれる。シヴァの神妃デーヴィー(マハーデーヴィー)の狂暴な相のひとつとされる。同じくデーヴィーの狂暴な相であるドゥルガーや、反対に柔和な恵み深い相であるパールヴァティーの別名とされるが、これらの女神は元はそれぞれ別個の神格であったと考えられている[2]。漢字による音写は迦利[3]。


シャークタ派で聖典とされる『デーヴィーマーハートミャ』によると、女神ドゥルガーがシュムバ、ニシュムバという兄弟のアスラの軍と戦ったとき、怒りによって黒く染まった女神の額から出現し、アスラを殺戮したとされる。自分の流血から分身を作るアスラのラクタヴィージャとの戦いでは、流血のみならずその血液すべてを吸い尽くして倒した。勝利に酔ったカーリーが踊り始めると、そのあまりの激しさに大地が粉々に砕けそうだったので、シヴァ神がその足元に横たわり、その衝撃を弱めなければならなかった。しばしば、夫シヴァ神の腹の上で踊る姿で描かれるのはこれに由来している。

殺戮と破壊の象徴であり、南インドを中心とする土着の神の性質を習合してきたものと解される。インド全体で信仰されているポピュラーな神だが、特にベンガル地方での信仰が篤く、現在でもコルカタにあるカーリガート寺院では毎朝、山羊を生贄にした供養が行われている。また、インドの宗教家、神秘家ラーマクリシュナも熱心なカーリーの信奉者だった。

インドにおいて19世紀半ばまで存在していたとされているタギーとは、カーリーを信奉する秘密結社で、殺人を教義としていた。