虚空蔵菩薩

二階にものを取りに行って「あれっ何取りにきたんやっけ？」
忘れた。

虚空蔵菩薩を拝むともっと「ど忘れ」する事が出来る

参考:真言(より強くど忘れさせる虚空蔵菩薩を定着させる祈り)
「オン バザラ アラタンノウ オンタラク ソワカ」
記憶力増進と伝えられているが嘘である。
励めば認知症に至れるかもしれない。

AL(あれっ何やったっけ？)という気体が入り込みど忘れさせる。

藤田家の神を遠ざける者

藤田家の先人達はどの神を要らないとやっているか？

音次郎さんは大物主大神を近づけ
地の実り(大山祇大神)を知識を会話(事代主)を遠ざける
同様ヒナバアのオヤジも三島大社から遠ざけている
同様1600年代山伏も三島大社から遠ざける
同様法然も三島大社から遠ざける。

なので藤田家では忙しくして意思疎通が図れない、定着する前に次々進めて実らない
また稲荷さんは半分本物の神なので実る
半分は邪鬼なので負担を強いて焦って実らない

ザックリ4つの休めぬ言

うちの休めぬヤシャ4つ

「一気にどかっとやりたい」法然系
「あれもこれもやりたい」道元系
「寝る間もない」音次郎系
「何で俺がやらなあかんのや」山伏系

とりあえずうちは浄土真宗だがその源には浄土宗があるので、当然開祖法然の精神は入ってくる
法然も薬師如来に利益を願う呪術を行った為「一気にどかっとやりたい」『追われて休めなくなれ』となっている。

普通薬師如来に利益を願う呪術を行う時仲介として道元も呼び出す事になるので道元「あれもこれもやりたい」『追われて休めなくなれ』

音次郎さんは薬師如来によって利益を呪ったので死ぬ時にも「寝とる間もない」といっているので、無理矢理アニキもたいくんも休めぬ状況を作り出していく。休めぬ状況を編集していく。
スズキで働いた時はトイレ行く間もない、水飲む間もない状況だったし、音次郎さんのマインドが溜まっていたのでそういう環境に引き寄せられた。
余裕のある仕事は退屈に感じられたのでやはり、追われる精神しかしてなかった。
退屈な仕事にはリアリティを感じられなかった。
なので
「休む間もない」『追われて休めなくなれ』

また『追われて休めなくなれ』を討ち取ろうとする時抵抗がある
「そんな事やっとる間ないやる事がある」『追われて討ち取れなくなれ』を討ち取って
『追われて休めなくなれ』を討ち取る

大体家で一人の時5分で祈り終わるのだから間がないわけがないのだが無理矢理忙しくさせられて討ち取られまいと先を急がされる。
一回は動かされる事に耐え、一回は動かされて討ちとれなくさせられるのを生きて克していく

そういや道元は
「何でこんなにやらなあかんのや」とも言っている
「何でこんなにやらなあかんのや」『追われて休めなくなれ』(殺・破創)×10

そらあんたが人を喰らう悪鬼夜叉なんかに利益を願う呪術を行ったからや、呪わされて呪わせ忙殺させられて忙殺させるもの、呪えるものはくたばれ(切れてコミュニケーションが図れない×10で断ち切って行く

要らんもん呼んで忙殺させんなこいつら

破壊して創造出来なくなれの祈り

破壊して創造出来なくなれ×10と祈る時チャクラで回収する事になる。

殺したい怒りを感じると祈る時は各チャクラでまるで銃で撃ち取るような感覚だが

破壊して創造出来なくなれは各チャクラにブラックホールのように吸収するような感覚だ



破壊して創造出来なくなれと祈る時
人の魂は大国主によって回収し
アダム・エヴァ・カイン・アベルは
ラファエルによって回収し
獣は大物主大神によって回収する。

殺したい怒りを感じると祈る時
人の魂はスサノオで撃ち取り
アダム・エヴァ・カイン・アベルはミカエルで討ち取り
獣は天之叢雲之剣で討ち取る