アル中オヤジの起源

起源にはハウスの二階で祟ってる奴と稚蚕所に埋められて祟ってる奴と二つある。
ホントアホやなこいつら。

マダ:酩酊者の意味を持つアスラ(争い権現)
飲んで喧嘩売ってくんな！


マダ (Mada) は、インド神話に登場する巨大なアスラ（阿修羅）である。その名前は「酩酊」という意味[1]。聖仙チヤヴァナ[注釈 1]がインドラ神を屈服させるために創造した怪物で、大きな歯と4本の牙を持ち、その口を開けば上顎が天まで届いたという[2]。

神話 編集

マダの創造は叙事詩『マハーバーラタ』において語られている。あるとき、医療神のアシュヴィン双神は老いたチヤヴァナ仙の若き妻スカニヤーに横恋慕した。双神はスカニヤーの愛を得ようとしてチヤヴァナに若返りの術を施したが、スカニヤーは再びチヤヴァナを選んだ[3]。大喜びしたチヤヴァナは双神にお礼として不死の霊薬ソーマを捧げようとすると、これに猛反対したインドラ神の妨害を受けた。インドラはアシュヴィン双神が人間界に長くとどまり、労働者のように働いているために、ソーマ供儀に相応しくないと主張したのである。そこでチヤヴァナはマダを創造してインドラに対抗した[2]。これに恐れをなしたインドラは双神にソーマを飲む事を許した。その後、チヤヴァナはマダを「博打」、「女（姦淫）」、「狩猟（殺生）」、「酒（酒乱）」の4つの悪徳に分けたとされる[4]。

1「闘いたい」『争って和めなくなれ』(殺・破創)×10いのり
2オラ飲んで喧嘩売ってくるような奴はくたばれ(切れてコミュニケーションが図れない×10)祈り断ち切る

本当にやかましい

また、人の魂はスサノオと大国主で討ち取り創造する

なので
1「何で俺がやらなあかんのや」『こき使われて休めなくなれ』(殺・破創)×10
2オラ獣(ヤシャ)なんぞに呪って休めん状況作るな、呪うものはくたばれ切れてコミュニケーションが図れない×10祈り断ち切る

アル中オヤジの起源

いつも、酒を飲んでは喧嘩腰で絡んで来て迷惑かけておいて翌日になれば忘れてタチの悪いオヤジの起源は、本家ハウス二階階段登って向かって左奥にある、1600年代の藤田家の祖先に呪い殺されて固められているもの、酒を飲んで虐げていたので呪い殺された。
酒を飲んでラルフを棒で殴ったのはオヤジと同化したこいつの精神。もちろんオヤジにも責任はある。

意識に上がると大体こんなくらいプッツンしている「俺を呪い殺した山伏はくたばれや」



これは山伏が利益を願う呪術によって薬師如来=ヤシャ=人を喰らう悪鬼夜叉に呪った為、人をこき使う夜叉の精神を持ったものを呼び込む事になった。

呪い殺されたそいつも悪い、黙ってくたばっとけと思うが、消化焼却処理されるのが最優先。

こいつらの精神は固められてもたつかされて煽られて「実らない」
なので、おっそい車が前に来て煽って来る車が後ろに来るような状況が編集されていく。

こき使われた山伏は「何で俺がやらなあかんのや」と言っており何で俺がやらなあかんのやという状況を作り出していく

これは呪いなので、呪いは祈りによってしか消されないのだが、何とかしようと強いる事で、またどうやったらいいんだ？と考える事で祈る事から遠ざけ、留まらせる。
実は考えさせられて、強いらされているんだが自分がやっていると思いこまされている。

この山伏も三島大社から離れているので、地の実り(大山祇大神)から会話や知識(事代主)から、もたついて固められて煽られ強いられて、何で俺がやらなあかんのやという状況を作らされて話せず学べず、先を急がされて『実らない』

何がダメって薬師如来(獣)なんかに利益を願うのがダメだ。
なんで俺がやらなあかんのやって？そらお前(山伏)がいらん獣を呼ぶからじゃ。
要らんもん呼び出して禍根を残しやがってホンマこいつらくたばれ

更に山伏は不動明王によっても「死ね」と呪ったので固められてる。
なので「固めんな」とそいつは切れていて、同様な状況を作り出していく

また、照ちゃんが追突されたのもこいつがあるから、
追突された後足が震えた状態があったが、もう少し意識に上げると稚蚕所の奴と本家ハウス二階左奥にいる奴に対する「酒飲んで喧嘩売ってくんな！酒飲んで食ってかかってくる奴はくたばれや」という怒り迄上がる。
そいつらに向かって「貴様らくたばれや、切れてコミュニケーションが図れない×10火之迦具土によって祈ってみると知覚に登ると思う。
こいつらがあるからそういう出来事を引き寄せる事になる。
放っておけば奴らのなすがまま。イットキ、シンドイけど耐えて断ち切って行く方が良くないか？
何よりやられてる事すら気付かずにやられっぱなしってのは悔しくないのだろうか。

ヤシャの言『追われて休めなくなれ』

無理矢理忙殺させんなという怒り迄意識化して断ち切って行く。

ちょっと長なったし話がそれたのでアル中オヤジの起源は次に

ストレスは悪者か？

大体ストレスというと悪者扱いされる。

一体筋肉を強くするのに負荷(ストレス)をかけないアスリートがいるんだろうか？

同様精神を強くするのに負荷(ストレス)をかけずに強くなれるのだろうか？


獣は悪者だが試練だ。試練を通して魂を鍛え育てている…というのが神の目的のようだ。

ドラクエと同じだ。lv2ではオオガラスが適度なストレスで、lv40ならハーゴンがいい敵だ。

固めんな

オカアが動けぬ主要因にヒナバアの親父の不動護摩がある。本家のハウスの二階階段登った突き当たりに、固まっている。
固められたので固めている。中臀筋という筋肉に負荷が蓄積していく。

固められて固めんなという怒りを意識化する事により断ち切って行く。

ヒナバアの親父は主に三島大社から離れているので、
地の実り(大山祇大神)から、また勉強や会話(事代主)から、ただ一言「めんどくさい」と言って抵抗をかけ、実らなくする。

大体何かする時に疑いをかけて遮る。
「鍵閉めたかな？」
「本当に行きたいのか？」
「〜だからだろうか？」

そして「めんどくさい」で動けなくする。

1煩悩の一つ「疑」疑ってはならない
『疑いを生きられなくなれ』を処理し
2「本当に行きたいのか？」『疑って動けなくなれ』を処理し
3煩悩の一つ「惰？」『怠惰を生きられなくなれ』を処理し
4「めんどくさい」『動けなくなれ』を処理し
5オラ騙されて固められて固めんな(切)と断ち切って行く

言を生きられなくなれ

大体、不快な感情を生きるのはシンドイので皆聞こうともしない。

不快なのは誤った事柄に対する罰なんだが、聞いて反省しようとするよりは何とかしようとしたりする。

一体、反省する事のない子供に良いものを与えようとする親がいるのだろうか？
与えてしまえばただの甘やかしではないだろうか？

大抵は、TV携帯やパソコン等で聞かぬようにしてしまう

すると、何が大事だったかな？というモードになり心+言が生きられなくなる

「何が大事だったかな？」『御言葉が聞こえなくなれ』
「皆死ね」『御言葉を学ぶ自己は全て生きられなくなれ』というブラフマーの言が入ってくる。

単純に不快な感情に対して蓋をする事で言を学べなくする。
好き嫌いさせる事で成長しないようにしている

更に例えば憂鬱を生きないようにすれば身体に転換し、当たり前のように焦げる、即ち癌化する、特に直腸に転換していく。

避けて留めて病気化するより、
生きて流して断ち切って行く方が建設的だ。

不快な感情を生きる意義を認められないなら更に望まぬものを引き寄せる。

流れていればきたなくないと書いてある