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♪二人ノハカナイ行先ヲ 変エテミヨウカ 裸ニナッテ… B'z

2019-06-21 20:27:33 | 小説
♯「読ンデ字ノ如ク」トイウヨウナ在リ様ノ「洗脳」ガ

8-7-2:「天」に事寄せる動機を知り、同じことを繰り返すことはせず

「文字教育を自国民の全てが受けるものにしていく」には未だ至っていない中で。

「自身の分まで他者に負担してもらおう」と転嫁して「権威の出所となるもの」と。
「自身のでは無い分まで自身で負担しよう」と「権威を笠に着るもの」に。
「責任を負わず信じるに足る対象」「責任を転嫁するに足る対象」を。
「要して迷える子羊」と、「供する羊飼い」に。
「流れる水の在り様」に事寄せて、「風に靡く草」に事寄せて、「易きに流れるもの」と。
「草を靡かせるもの」に事寄せて、「易きに流れるものを治めるもの」に。
「課されて他者に治められるもの」と、「課して他者を治めるもの」に。
「他者を盾にするもの」と、「他者の盾になるもの」に。

「社会の中の働き」「社会の中の人の在り様」を両極化して。
「負っている」「負っていない」「役回り」「負担者」「負担分」を混同して摩り替えて。
「権威主義」「封建主義」というような在り様の。
「秩序観」「善悪観」「功責観」・・・「社会観」「人間観」「認識」を共有して。
「不自然な関係」を築いていくことと・・・区別されるにも至り。

8-7-3:「自制の在り様」を手掛かりに整える「民主」「法治」用に

「文字教育」を「自国民の全てが受けるもの」にして。
「転機に至ったところ」から遅れること幾ばくか、既に「流通」は活発になって。
「通信技術」においても既に「著しく発展する」に至っていた中で。

「生きていれば明らかにするにも至るところ」が、「電子掲示板」に。
「墨」というような在り様で、掲示されるにも至り。
「文字教育」の「普及以前」と「普及以後」とが区別されるにも至って漸く。

「文字教育」を「自国民の全てが受けるもの」にしていく「過程」で。
「文字を十分に教わることなく生きてきた人々」を相手に。
「先ず」は「文字教育を自国民の全てが受けるものにしていくこと」であると。
「個々人が銘々に文字を用いてのこと」に回されることにもなってきた「自省」が。

「文字」を用いる「国民」の「一人一人」に、促されるにも至り。


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