♪攻撃ﾉ渦ﾆｿﾉ身ｦ曝ｹ出ｾ B'z

♯誰ﾆﾄｯﾃﾓ｢自身ﾉﾓﾉ｣ﾃﾞﾊﾅｲﾓﾉ

7-11-4：適材適所足らしめ易く、「手続き」を整えて

「自身の認識」に「負い目」を感じるのであれば、感じるままに。
「自身の認識」に、「物事の整理の仕方」「認識の用い方」に、「責任」を負って。
「自身の認識」は「自身の認識」としたまま、用いていくことのように。

「自身のものでは無いもの」「誰のものでも無いもの」を、「勝手に用いること」に。
「負い目」を感じるのであれば、感じるままに。
「勝手に用いること」に、「勝手に用いるその用い方」に、「責任」を負って。
「誰のものでも無い大地」は、「誰のものでも無い大地」としたまま、用いて。
「使用者」「用途」を登録して、「使用者」に、「地税」を課して。
「保護するところ」は保護して、「改めるところ」は改めて。

「金融機関」「各役所」「土地の斡旋業者」により。
「各種公文書」が順次、「公」にされていく中で。
「業務」としては担わない「国民」はその、「各種公文書」を確認して。
「文書」を用いて、「問いたいこと」が在れば問い、「指摘したいこと」が在れば指摘し。
「回答」を「文書」で受け取り、「取りたい手続き」が在れば取り、していくことで。
「任せる責任」を果たして、適材適所足らしめていく。

7-11-5：「変わらないところ」の中に在る「変わるところ」

「一人暮らしには十分である広さ」に、「一人暮らしには十分である月収」・・・。
「業務を担う対価」として定められている、「半人前の取り分」に当たる「金額」の。
「五分の一」という「割合」を基準とした上で。
「用いる土地」の「利便性」に応じて割り当てられる。
「その年の住居用地税の月額分」と。

「建物等」の、「減価償却」という計算方法に則した「月額分」からなる。

・・・「その年の月額分」が、古人が言うところの、「家賃」というような在り様で。
「広さ」「間取り」「立地」「築年」といったところと共に記された「物件情報」が。
「土地の斡旋業者」の窓にはいつも、「所狭し」と張り巡らされていて。

「街行く人々の足」が、止まったり止まらなかったりしていく。