今回のMCについては
SNSに言及していたので
ライブが終われば
何かしてくれるのかと思ったが
待てど暮らせど何も無し。
期待してはいけないと気付いた。
MCは30分ほど
憩い部3人が交代で話していたので
全部を覚えていることは
おばちゃんの記憶力では無理だった。
覚えていることを少しずつ
箇条書きにしてまとめてはみたが
何か抜けていると思うし
話した順も入れ替わっているし
何より
私のフイルターを通しているので
言葉も変わっていると思う。
youちゃんがセトリをドンと
ツイートしたのは
最初の曲からずっと
想いを伝えるMCに繋がっているから
平成憩い部ライブ丸ごとが
想いを伝えることだと
言いたかったのだと思う。
だからその想いだけは尊重したいので
MCだけではなく
ライブの流れも一緒に書くことに。
かなり長くなったので
読まれる方はお覚悟を。

平成憩い部
2019年4月25日
大阪MUSE
楽しくておもしろくて
懐かしくて、ええライブだった。
まず、田澤くんと典二さんには
感謝の言葉しかない。
解散が発表され
当初とは違う内容になってしまって
その大変さは想像もつかないけれど
素晴らしいパフォーマンスを
ありがとうございました。
誰かさんがツイートにて
ハードルを上げてしまったので
オーディエンスも構えているわけで。
準備体操の歌のとき
スクリーンに文字が表れ
みんな色々聞きたいと思うけれど
それはちょっと後にして
まずは楽しんでください、的な。
田澤くんとメンバーの掛け合いとか
和んだよね。
折り畳みとかヘドバンとか
おおよそ縁のないJPOP曲に
そのアレンジ、おもしろ過ぎる、と。
ところどころの間奏に
Janneの曲を挟んでくるわけで。
そう来たか、と。
思い切り久しぶりの
kiyoちゃんの音が嬉しかった。
米良さんからDEBUの歌あたり
笑い過ぎて頬骨が痛かった。
平成曲の田澤くんセレクトが
素晴らしいセレクトで。
全部歌えるっていう。
城ホのソロを間に挟んでくれて
スクリーンに城ホのyouちゃんが映ったり。
田澤くんが生で聴きたかった、と。
優しいなぁ。
で、サポート2人が捌けて
憩い部3人がステージに並んで
想いをきちんと伝えるMCが始まった。
―― you
まず最初に
yasuのコメントにあった
ソロを始めるときに
JanneDaArcの曲がPCに入っていなかった
ということについて
これは別に
JanneDaArcを捨てたということではないです。
僕らは口下手だし
間違ったことを言ってはいけないので
モニターに文章を出して
それを読むようにしていますが
そこは許してください。
この度はこのようなことになって
本当に申し訳ありませんでした。
活動休止も解散も、原因はka-yuです。
みんなが知っている
明るくて優しくてやんちゃなka-yu
それはもちろん本当のka-yuです。
それと同時に
もうひとつの面というか
別のka-yuがいました。
みんなが知っている方を
白いka-yuだとすると
別の方は黒いka-yuというか。
昔からka-yuにはそういうところがあったけれど
yasuが向き合ってやってこれていました。
stareやWhat's up!という
ka-yuの作った曲の歌詞に
未来や夢といった言葉があるのも
yasuの想いがあったからかもしれないです。
ARCADIAとかJOKERを
レコーディングしているときには
僕らを無視したり、かなりひどい状態でした。
―― shuji
ARCADIAのツアーのときかな
ka-yuにひどいことを言われたと
yasuが子供みたいに泣きながら
僕の部屋に来たことがありました。
ka-yuがスタッフとお酒を飲んでいたので
酔っているからそんなこと言ったのではないかと
僕は受け流してしまいました。
僕がそのときもっと真剣に向き合っていれば
何か違っていたかもしれないです。
本当に申し訳ありませんでした。
ここに本人がいないので
その時の言葉は伏せさせてもらいます。
ごめんなさい。
一緒にバンドを続けていく上で
言ってはいけない、そんな言葉です。
僕らと違って
ka-yuとyasuは小さいころから
ずっと仲が良くて
ものの考え方とか感性とかが
一緒というか近いものがあって
だからka-yuはyasuに対して
ライバル心とか嫉妬心とか
そういうものがあったのかもしれません。
4人でバンドを続けるか
解散するか
活動休止するか
いくつか選択肢がある中で
yasuが活動休止を選びました。
僕はDAMIJAWでも一緒に活動したけれど
最初のころは白いka-yuで
途中から黒いka-yuになっていった感じです。
―― kiyo
活動休止してから
僕らがきちんと向き合わないまま
月日が流れて
何年もたってしまいました。
本当に申し訳ありませんでした。
ka-yuの脱退についてですが
内容証明のことが理由ではなく
JanneDaArcより大事なものが出来た
という言葉を受けてのことです。
こういうことになったけれど
僕らはka-yuを嫌いにはなれません。
もしこの先
音楽やアクセサリーで
みんなの前に姿を見せるとしたら
裁判とかで
潔白であることを証明して
姿を見せて欲しいと願っています。
yasuが歌えるなら
4人でもっと違った形で
何か出来たかもしれないけれど
今回はこういう形で
伝えることになって
でもyasuは歌える状態にはないので
しっかり休んでもらいたいと思っています。
―― shuji
Acid Black Cherryが売れたから
JanneDaArcをしないという話を聞きましたが
それは絶対に無いです。
お金のことでどうこうということは
yasuには無いです。
もしそうなら
ビジネスとして
JanneDaArcを続けていたと思います。
―― you
僕らのことを話させて下さい。
5月からはサイトやTwitterなど
全てのものから
JanneDaArcという文字を外します。
それはJanneDaArcを忘れるとかではなく
JanneDaArcを置くということです。
1人のミュージシャンとして
活動していきます。
もしかしたら、冗談抜きで
バイトしないといけない
そんな状況になるかもしれない
それでも頑張っていこうと思っています。
ka-yuのことは
引きがねでしかないです。
僕ら4人が、yasuと同じところまで
成長出来なかった、ということです。
Acid Black Cherryのyasuと言われたら
違う!JanneDaArcのyasuなの!と
少し怒って、でも誇らしげに言う、と聞きました。
もし仮に、僕がこの先
○○のyou、と呼ばれたとき
JanneDaArcのyouなの!と
誇らしげに言ってもらえるように
JanneDaArcのkiyoなの!
JanneDaArcのshujiなの!と
誇りを持って言ってもらえるように
頑張って活動していきたいと思います。
以上
脳みそフル回転で
覚えていること全部。
本当に申し訳ありませんでした
と言うときは
3人で深々と頭を下げるので
胸が痛んだ。
でも
何をどう話しても
3人それぞれの
主観と記憶と憶測でしかないよね。
ステージ上に、2人足りないから。
残る2人の想いも聞いてみないと
真実はやはりわからぬまま。
憩い部は憩い部。
JanneDaArcではないのでね。
それはわかっていたことやけれども。
こんなことになって本当に申し訳ない
今まで本当にありがとう
これからも音楽を続けていく
私に伝わった想いはこの3つ。
それでいい、と私は思っている。
で
典二さんを呼び入れて
シルビア(※歌 みんな)。
2月のガッタフレンドでも
youちゃんは同じことを話していたが
シルビアを演奏することについて
色々と思う人もいるだろうけれど
僕が演奏すると決めたので
責任はすべて僕にあります。
サポートしてくれた人には
関係のないことです、と。
で、暴れ曲インストで本編終了。
アンコールでも
申し訳ない、ありがとうを
何度も繰り返したyouちゃんが
SNSで部分的に切り取られたら
意図するものと違う意味になってしまう
MC部分だけを切り取ったら
暴露本になる、と。
kiyoちゃんは
ka-yuくんの脱退のことで
SNSは怖い、とまで言っていた。
憩い部として活動するわけではなく
僕らはバラバラでやっていく
youちゃんは、はっきり話していた。
そして
ラストの曲へ。
歌う人がいないのなら
俺、歌ってもいいで、と
shujiくんが言ったが
丁重にお断りしました、とyouちゃん。
すかさず、kiyoちゃんが
全力で阻止しました、と。
僕みたいなものが歌って
どこまで伝わるかわからないですけど
一生懸命歌わせてもらいます。
そう言って、歌ってくれた田澤くんが
少し涙ぐんでいて。
ええファンですね
ええファン持ちましたね、と
そう言われたyouちゃんが
にっこり微笑んで頷いているのを見て
初めて涙が出た。
宝物ですよ、とまで言ってくれて。
サポートのお2人が素敵過ぎた。
ライブ終了後は
憩い部3人がお見送りしてくれて
応援してます、と告げて帰ってきた。

平成最後の日。
滑り込みセーフの
ライブレポもどき。
長々とすいません。
最後まで読んで下さって
ありがとうございました。
SNSに言及していたので
ライブが終われば
何かしてくれるのかと思ったが
待てど暮らせど何も無し。
期待してはいけないと気付いた。
MCは30分ほど
憩い部3人が交代で話していたので
全部を覚えていることは
おばちゃんの記憶力では無理だった。
覚えていることを少しずつ
箇条書きにしてまとめてはみたが
何か抜けていると思うし
話した順も入れ替わっているし
何より
私のフイルターを通しているので
言葉も変わっていると思う。
youちゃんがセトリをドンと
ツイートしたのは
最初の曲からずっと
想いを伝えるMCに繋がっているから
平成憩い部ライブ丸ごとが
想いを伝えることだと
言いたかったのだと思う。
だからその想いだけは尊重したいので
MCだけではなく
ライブの流れも一緒に書くことに。
かなり長くなったので
読まれる方はお覚悟を。

平成憩い部
2019年4月25日
大阪MUSE
楽しくておもしろくて
懐かしくて、ええライブだった。
まず、田澤くんと典二さんには
感謝の言葉しかない。
解散が発表され
当初とは違う内容になってしまって
その大変さは想像もつかないけれど
素晴らしいパフォーマンスを
ありがとうございました。
誰かさんがツイートにて
ハードルを上げてしまったので
オーディエンスも構えているわけで。
準備体操の歌のとき
スクリーンに文字が表れ
みんな色々聞きたいと思うけれど
それはちょっと後にして
まずは楽しんでください、的な。
田澤くんとメンバーの掛け合いとか
和んだよね。
折り畳みとかヘドバンとか
おおよそ縁のないJPOP曲に
そのアレンジ、おもしろ過ぎる、と。
ところどころの間奏に
Janneの曲を挟んでくるわけで。
そう来たか、と。
思い切り久しぶりの
kiyoちゃんの音が嬉しかった。
米良さんからDEBUの歌あたり
笑い過ぎて頬骨が痛かった。
平成曲の田澤くんセレクトが
素晴らしいセレクトで。
全部歌えるっていう。
城ホのソロを間に挟んでくれて
スクリーンに城ホのyouちゃんが映ったり。
田澤くんが生で聴きたかった、と。
優しいなぁ。
で、サポート2人が捌けて
憩い部3人がステージに並んで
想いをきちんと伝えるMCが始まった。
―― you
まず最初に
yasuのコメントにあった
ソロを始めるときに
JanneDaArcの曲がPCに入っていなかった
ということについて
これは別に
JanneDaArcを捨てたということではないです。
僕らは口下手だし
間違ったことを言ってはいけないので
モニターに文章を出して
それを読むようにしていますが
そこは許してください。
この度はこのようなことになって
本当に申し訳ありませんでした。
活動休止も解散も、原因はka-yuです。
みんなが知っている
明るくて優しくてやんちゃなka-yu
それはもちろん本当のka-yuです。
それと同時に
もうひとつの面というか
別のka-yuがいました。
みんなが知っている方を
白いka-yuだとすると
別の方は黒いka-yuというか。
昔からka-yuにはそういうところがあったけれど
yasuが向き合ってやってこれていました。
stareやWhat's up!という
ka-yuの作った曲の歌詞に
未来や夢といった言葉があるのも
yasuの想いがあったからかもしれないです。
ARCADIAとかJOKERを
レコーディングしているときには
僕らを無視したり、かなりひどい状態でした。
―― shuji
ARCADIAのツアーのときかな
ka-yuにひどいことを言われたと
yasuが子供みたいに泣きながら
僕の部屋に来たことがありました。
ka-yuがスタッフとお酒を飲んでいたので
酔っているからそんなこと言ったのではないかと
僕は受け流してしまいました。
僕がそのときもっと真剣に向き合っていれば
何か違っていたかもしれないです。
本当に申し訳ありませんでした。
ここに本人がいないので
その時の言葉は伏せさせてもらいます。
ごめんなさい。
一緒にバンドを続けていく上で
言ってはいけない、そんな言葉です。
僕らと違って
ka-yuとyasuは小さいころから
ずっと仲が良くて
ものの考え方とか感性とかが
一緒というか近いものがあって
だからka-yuはyasuに対して
ライバル心とか嫉妬心とか
そういうものがあったのかもしれません。
4人でバンドを続けるか
解散するか
活動休止するか
いくつか選択肢がある中で
yasuが活動休止を選びました。
僕はDAMIJAWでも一緒に活動したけれど
最初のころは白いka-yuで
途中から黒いka-yuになっていった感じです。
―― kiyo
活動休止してから
僕らがきちんと向き合わないまま
月日が流れて
何年もたってしまいました。
本当に申し訳ありませんでした。
ka-yuの脱退についてですが
内容証明のことが理由ではなく
JanneDaArcより大事なものが出来た
という言葉を受けてのことです。
こういうことになったけれど
僕らはka-yuを嫌いにはなれません。
もしこの先
音楽やアクセサリーで
みんなの前に姿を見せるとしたら
裁判とかで
潔白であることを証明して
姿を見せて欲しいと願っています。
yasuが歌えるなら
4人でもっと違った形で
何か出来たかもしれないけれど
今回はこういう形で
伝えることになって
でもyasuは歌える状態にはないので
しっかり休んでもらいたいと思っています。
―― shuji
Acid Black Cherryが売れたから
JanneDaArcをしないという話を聞きましたが
それは絶対に無いです。
お金のことでどうこうということは
yasuには無いです。
もしそうなら
ビジネスとして
JanneDaArcを続けていたと思います。
―― you
僕らのことを話させて下さい。
5月からはサイトやTwitterなど
全てのものから
JanneDaArcという文字を外します。
それはJanneDaArcを忘れるとかではなく
JanneDaArcを置くということです。
1人のミュージシャンとして
活動していきます。
もしかしたら、冗談抜きで
バイトしないといけない
そんな状況になるかもしれない
それでも頑張っていこうと思っています。
ka-yuのことは
引きがねでしかないです。
僕ら4人が、yasuと同じところまで
成長出来なかった、ということです。
Acid Black Cherryのyasuと言われたら
違う!JanneDaArcのyasuなの!と
少し怒って、でも誇らしげに言う、と聞きました。
もし仮に、僕がこの先
○○のyou、と呼ばれたとき
JanneDaArcのyouなの!と
誇らしげに言ってもらえるように
JanneDaArcのkiyoなの!
JanneDaArcのshujiなの!と
誇りを持って言ってもらえるように
頑張って活動していきたいと思います。
以上
脳みそフル回転で
覚えていること全部。
本当に申し訳ありませんでした
と言うときは
3人で深々と頭を下げるので
胸が痛んだ。
でも
何をどう話しても
3人それぞれの
主観と記憶と憶測でしかないよね。
ステージ上に、2人足りないから。
残る2人の想いも聞いてみないと
真実はやはりわからぬまま。
憩い部は憩い部。
JanneDaArcではないのでね。
それはわかっていたことやけれども。
こんなことになって本当に申し訳ない
今まで本当にありがとう
これからも音楽を続けていく
私に伝わった想いはこの3つ。
それでいい、と私は思っている。
で
典二さんを呼び入れて
シルビア(※歌 みんな)。
2月のガッタフレンドでも
youちゃんは同じことを話していたが
シルビアを演奏することについて
色々と思う人もいるだろうけれど
僕が演奏すると決めたので
責任はすべて僕にあります。
サポートしてくれた人には
関係のないことです、と。
で、暴れ曲インストで本編終了。
アンコールでも
申し訳ない、ありがとうを
何度も繰り返したyouちゃんが
SNSで部分的に切り取られたら
意図するものと違う意味になってしまう
MC部分だけを切り取ったら
暴露本になる、と。
kiyoちゃんは
ka-yuくんの脱退のことで
SNSは怖い、とまで言っていた。
憩い部として活動するわけではなく
僕らはバラバラでやっていく
youちゃんは、はっきり話していた。
そして
ラストの曲へ。
歌う人がいないのなら
俺、歌ってもいいで、と
shujiくんが言ったが
丁重にお断りしました、とyouちゃん。
すかさず、kiyoちゃんが
全力で阻止しました、と。
僕みたいなものが歌って
どこまで伝わるかわからないですけど
一生懸命歌わせてもらいます。
そう言って、歌ってくれた田澤くんが
少し涙ぐんでいて。
ええファンですね
ええファン持ちましたね、と
そう言われたyouちゃんが
にっこり微笑んで頷いているのを見て
初めて涙が出た。
宝物ですよ、とまで言ってくれて。
サポートのお2人が素敵過ぎた。
ライブ終了後は
憩い部3人がお見送りしてくれて
応援してます、と告げて帰ってきた。

平成最後の日。
滑り込みセーフの
ライブレポもどき。
長々とすいません。
最後まで読んで下さって
ありがとうございました。
情報が錯綜錯綜していて、待っていても公式からの発表はないだろうし、モヤモヤのまま次の時代か、と思っていました。
とても分かりやすかったです。
ありがとうございました。
SNSは怖いです。
大事なことだから、直接音楽も一緒に届けたかったのですね。
京都お嬢からきいてましたが
冴子さんブログに書いてくれてありがとうございます。
なみだがとまらなかったです。
>>sumireさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
ダラダラ長文ですいません。
少しでもお役に立てたなら嬉しいです。
>>ありすちゃん
コメントありがとう。
なかなか文字にするのは勇気が要ります。
ニュアンス変わってしまうので。
でも何も無いよりはいいと思ったから。
m(_ _)m
参戦できずモヤモヤしておりましたが、少し晴れました。
ARCADIA~JOKERと楽しかったライブの裏ではそんな事があったんですね…でも何となく雰囲気が???だった思いもありました。
まあ、話されていた事が本当に全てかはわからないし、二人がいないことには何ともですね…
ただ3人が一生懸命話して、音楽で伝えてくれのは嬉しいです。これからも応援していきます!!
長々と失礼致しました。
>>Hiyoriちゃん
こちらこそ
読んでくれてありがとです。
>>アリーさん
コメントありがとうございます。
モヤモヤ、少し晴れましたか
良かったです。
そうですね、私も応援したいです。