津田フェチ。

老骨に鞭打ち、西へ東へただ走る、至福のとき、音の空間を求めて。

◇存在◇

2006-03-30 | JanneDaArc
昼休みを待って、本屋へ走る。
youちゃんのパーソナルインタビュー


いつまでも
キッズが憧れる存在でいたい。


私はとうの昔にキッズじゃなくなったけれど
いつまでも憧れていてもいい?


いつでも高い理想を抱き
そこに向かって努力し続けるあなたに。


あなたのすべてが
あなたの存在そのものが
私の生きる理由。


いつから、こんなに
本気で惚れてしまったのだろう。


苦しくなるほど、好きですから。









◇先週◇

2006-03-29 | JanneDaArc
デビルマンが発売されたとき
またFCからメルマガが届かなかったので
社用で外出したついでに電話してみた。


何千件と1度にメールを送るので
エラーが出ることがある、とのこと。


毎回思うが
向こうは送ったことを知っているが
こちらは受け取らない限り
メールが送られた事実を知ることはない。


だから


届かなかったときはまたお電話下さい。
申し訳無いです。


と言われても、腑に落ちない。


まぁ、CDやDVDが発売されたときのメール以外
特に必要無いのでいいけれど。


先週は何局かでJ
anneのラヂオコメントが流れた。
AMやらFMやら、夜中やらお昼やら。
お昼の放送は、ネットで知って
職場から電話してまで妹に録音を頼む。


仕事中だったけれど。


なんでJanneのことになると
こんなになりふり構わず夢中になれるのか。


そして、私だけの女神さまのおチカラで


↑本当にどれだけ感謝しても足りない。ありがと。


オンタマを見る。


youちゃん、その髪型ずるいから。
すんごい好き。


ネットでラヂオを見たが
kiyoちゃん、またふと、、、いや、なんでもない。


生クリームだけ食べるka-yuくんが
どうしても想像出来ない。


誰のためにケーキを焼いているんだか。


もしくは


誰と一緒にケーキを作っているんだか。


なんてことを考えると
五寸釘打ちたくなるのでやめた。


私の心は本当に狭い。









◇掃除◇

2006-03-26 | 日記・エッセイ・コラム
私は掃除が嫌いだ。
片付けも下手、というより出来ない。


しかし、相方(夫とも言う)関係で
ウチに人が来ることになり
どうしても掃除をしなくてはいけなくなった。


見て見ないフリをしてきたが
雑誌、CD、DVD、ビデオテープが
リビングのあちらこちらにタワーを作っている。


並んだ紙袋には
とりあえず、で放り込んだ
これまた、雑誌やダイレクトメールなどなど。


紙袋の後ろの壁に立てかけてあるのは
いつ買ったのかも忘れてしまった
スチールの4段ラック。未開封。


そしてそれらのすべてに
うっすらとホコリが積もっている。


部屋の中を見渡しても
ため息しか出ない。


どこから手をつけていいのやら。


とにかく、片付ける前に掃除だ。
ホコリを取り除くことだけに集中して
間違っても雑誌のページは開いたりしない。


紙袋の中から
Janneのツアーパンフが出てきたり
どれだけ探しても見つからなかった
携帯電話の説明書が出てきたり
いつのモノかわからない年賀状が出てきたり。


自分のだらしなさに泣きそうになる。


途中でやる気が失せて
散らかり放題の部屋でコタツに入り、うとうと。


目が覚めてすぐ
あると動けなくなるので、コタツを撤去。


スチール棚を組み立てる頃には
とっぷりと日は暮れて
心の底からイヤになった。


イヤになったのは片付けではなく
こんな性格の自分自身。


そして今日の日曜日
やってきた人々も帰り、無事終了。


別の部屋に持っていって
隠した紙袋が数個戻ってきたが
リビングはまるで
他人の家のようにスッキリ。


なんだか、落ち着かない。


スチール棚に適当に並べたCDやDVD。
ビデオに至っては
何が録画されているのかすら
わからないモノもある。


少しづつ整理していこう。


リビング以外に
もっと恐ろしいゴミ溜めのような部屋が
まだ2つあることを、今は忘れて。









◇収穫◇

2006-03-18 | 日記・エッセイ・コラム
JanneのインディーズコンプリートBOX発売で
浮かれてうっかり忘れそうだったが
3月14日はホワイトデーだった。


今年は仕事が忙しいので
お返しはないだろうとあきらめていた。


しかし、まぁ世の中にはマメな人もいるようで
お歳暮じゃないんだから、というような
菓子折りをくれた人がいたりして
すっかりチョコの元が取れてしまった。


特別がんばって
ダイエットをしていたわけではないが
体重の増加が4kgめに突入したので
こりゃーいかん、と
少しだけ食べることに気をつけるようにした。


少しづつ減りはじめた体重。
去年の私に近付きつつあった。


しかし、高級菓子折りを前にして
食欲のセーブが出来るほど
私は人間が出来ていない。


食ってしまった。
バリバリバリっと。


ホワイトデーの収穫は
私のカラダのぜい肉に変わった。


ううう。









◇十年◇

2006-03-16 | JanneDaArc
秘蔵映像満載のDVDを見る。


最初に現われたときは、笑った。
犯罪者か!?
っていう、ベタなツッコミもしておいた。


kiyo風呂最多出演者じゃないかと思われる
例のヘアメイクさんを見て


この人が、乳牛からは普通の白い牛乳が
茶色い牛からはコーヒー牛乳が出てくると
思っていた人なのか、とちょっと笑う。


雰囲気がkiyoちゃんに似ている、かも。


次々と現われるJanneの関係者が
なんでコスプレしているのかよくわからんが
笑いに理由を求めてはいけない。


shujiくんが普通に
youちゃんがジャージで
メンバーがそれぞれ語る中
食べ続けている人がいた。


おでんが美味そうだった。


yasuくんが着替えたのは
なぜなのだろうと思っていたら
そう、それがやりたかったのか。


爆笑したけれど。


やっと顔を見せてくれたと思ったら
終わり間近。


10年。
yasuくんがいいことを話して終了。


涙が出そうになった。


でも、記憶に残っているのは、コレ。