今日は一日中寒い曇り空。
苗も寒そうです。
太陽が欲し〜〜い。日差しが欲し〜〜い。
そんな1日でした。
少し前に蒔いたトマトの苗です。
左側がイエローペア で、右がイタリアトマトです。
写真には写ってませんが、
数カ所、補植が必要な場所があります。
2粒蒔きで2本とも、あるいは1本、発芽しましたが、
茎だけ残して葉が無いのが何カ所か・・・
虫か鳥にでも食べられたみたいになってて、・・
もしかして、過湿が原因?
育苗用の土が、結構乾きにくいのが分かりました。
(保水性が良い?)
トマトは、水を控えめで乾燥気味に、ですからね。
本当の理由は、まだ分かりません。
もともと、2本とも発芽してないのは1ヶ所のみ。
(茎も残ってないので、おそらく・・・)
これはチェリークイーン 。
これは少しタネが余ったので3粒蒔きが、数カ所あります。
しかし、発芽が遅かったのと、
やはり捕植が必要な箇所も結構あります。
3粒蒔きの場所は3本とも発芽してるのが多いですが、
2粒蒔きは成績が悪いか、茎だけになってます。
何だろう?
いずれにせよ、数が足りなくなるかもしれませんので、
複数発芽分から、空いた場所へ植え直さなければいけません。
トマトは初めての試みですが、
試しに2本挑戦して失敗。
まだ早すぎたのか?
もともと無理だったのか?
プチっと、根が根元から全部切れてしまいました。
数日後に再度挑戦してみます。
師匠は2粒蒔きや3粒蒔きなど、
作物(タネ)に応じて蒔く数を変えて、
勧めてらっしゃいます。
トマトは3粒蒔きです。
何故か、チェリークイーンの3粒蒔きは、
全て発芽して、葉も残ってるのが多いです。
う〜ん、発芽率が悪いから3粒蒔きなのか?
発芽率が良くなるから3粒蒔きなのか?
分かりませんが、補植はできればしたくない方法。
ちょっと時間をかけて、
何故3粒蒔きがいいのか調べてみましょう。
あと、トマトの育苗段階で、
補植をした人がいるかどうかも・・。
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