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”菜園 穏風(のどか)” 自然農で野菜作りに挑戦!

キュウリの棚、・・じゃないよ垂直仕立ての支え。

こんばんは。
まだ、B畑のネットの作業がまだ少し残ってますが、
今日は、育苗スペースで、キュウリの組み合わせの畝を作りました。

シートをかけておいた場所に、変形の2区画を2列。

計4区画ですが、変形というのは、
支柱を真っ直ぐ立てるので、区画と区画をピタッとくっつけたんです。

よく分かりませんよね。

私も説明が面倒なので、・・・次に、・・

畝を作ってから、慎重に位置決め。


支柱の支えになる棚を支える足の組み立てに入ります。

棚を支える足が完成。


少し内側に倒れる感じで立ててますが、
なるべく畝の周りを開けて作業しやすいようにです。

支柱の位置は決まってます。
それを垂直に立てて上で固定させるには、
先に支柱を立てないといけません。


慎重に場所を測って立てました。


コレに合わせて棚を固定して、支柱を結びました。


畝にもみ殻を敷いて、・・・


さらに草マルチ。


残念ながら、刈ったばかりの草は準備できません。

ピタッと密着しないので、乾燥すれば風で飛びます。
一雨欲しいですね。

なんと、・・明日の夜は雨予報です。

だから、今日作りました。

通路部分は、草対策と乾燥対策で、
もみ殻をたっぷり敷き詰めて完成しました。

ここなら、毎日水をあげられるので、
真っ直ぐで、形の良いキュウリが収穫できるはず。

念のため、それを気にしなくても良い、
新しいキュウリの種も取り寄せました。

去年同様の四葉キュウリと、マイクロキュウリ(メロンキュウリ)です。

人目を引くのは間違いなし。
美味しい品種だと良いですね。

厳密にはキュウリではないのかな?


余った籾殻に、
さらに追加でB畑から大量にもみ殻を運んで、・・・敷き詰めました。


D畑の隅で栽培中の緑肥です。

ここは、竹がバンバン生えて来ます。
栽培は諦めてましたが、これならOK。
(そもそも、コレが分かってれば借りませんでしたが・・。)

そして、タネを採る目的もあります。
毎回買ってて大変ですからね。

ですので、種は単独で蒔いてます。

オーチャードグラス、イタリアンライグラス、
C畑に蒔いた小麦の余りも少し蒔いてあります。

キュウリの方が、意外と手間取りました、・・・今日もキツい。

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