林家すい平 2005年08月21日 | 落協:橘家圓蔵7 私にとっては初めての林家三平一門でした。 この方は故・三平門下、こん平の弟子ですが、のっけから「古典落語が不得手な一門でして・・・」とのはじまり。 持ち時間の間、すべて小噺で終わらせるという技を持った人だった。 « 4代目・三遊亭金馬 《不健... | トップ | 春風亭 一朝 »