倉吉市に用事が有り出掛けたが、昼は行きつけのミニレストランを楽しみにしていた
お店を始めて43年間、地元の人が通い続けている味には定評が有るお店
東郷温泉街から西方向に3分程行った所に有る「カフェ・キューピット」
周りは梨園、中国庭園、田園の見える落着いた場所
日替わり定食でトンカツだったが1日毎に肉と魚が切替わるようで、最初に野菜サラダが出てきて
食後のコーヒーも付いて1,000円だった
お店のコーナーに設置してあるお雛様、少し早いけど気持ちは早く”春よ来い
”
帰りに手作りのドレッシングを購入して店を出た
その後は、近くに有る足湯「布袋の湯」で東郷湖を眺めながらの充実した時間でした
新年
が明けて、今日は快晴の気持ち良い天気になり15℃まで気温上昇したので鳥取砂丘に行った
日本を代表する都市設計建築家 隈研吾（くまけんご）がデザインした斬新なカフェが
出来て1年半が経つが初めて訪れる
１階のレジでカフェオレ（638円）を注文、支払いを終えるとエレベーターが有り２階３階に行けるが
天気が良いので階段を使う
空に登る階段をカフェオレを手に２階に入って見たが眺めがスッキリしないので屋上に
到着すると、気持ちの良い空気と日本海の眺めが最高だね
この建物は砂丘をモチーフにデザインされ展望台を兼ねたカフェとして砂丘の入口に建っている
鳥取砂丘を訪れた人がゆっくりとくつろげる場所であって欲しいですね～
