本と音楽とねこと

米国の子供誘拐と臓器移植

米国の子供誘拐と臓器移植

 どうも、この話はガチらしいな。HIVの感染源の一つは、HIVに感染したアフリカの子どもの臓器移植によるものらしいんだが、なんでも、誘拐されるかブローカーに売られた子どもは、縛られ、麻酔もかけられず(←コストをかけないないため)生きたまんま臓器を摘出されて殺されるのだそうだ。ギリシアの山火事も、地上げ屋が、ガソリンを浸した布を巻き付けたたくさんのウサギに火をつけて野に放ち引き起こしたらしくて、いや、らしいらしいって、ネットの伝聞で真偽が定かでないネタをまき散らすのはイクナイんだけど、なんかどんだけこの世界は残酷なんだろうと、暗鬱になってしまう。
 とりあえず、自紙の販売促進員がおかした凄惨な殺人事件を、「ネット社会の闇」なんちゃらでごまかす朝日新聞は、契約期間(←こんなもん法的拘束力はないんだがほごにしたらこわいもん朝日新聞の販売促進員w)過ぎたら速効で購読中止だな。こんな欺瞞的な態度をとる新聞に広告を出すのを企業がさらに控えるようになったら、終わりだな、朝日新聞。
 

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