お風呂で汗を流した後、田舎料理をいただく。団子汁がおいしかった。給仕をしていただいたおばあさんのひ孫にあたる「うるは」ちゃん(2歳)が、食事中、意味不明の言葉を連発するは、走り回るは、歌って踊るはで、愛嬌を振りまいて大活躍。それでも遊び足りなかったのか、部屋にも遊びに来た。二回目の「バイバイ」をしてしばらくしたらまたドアを開けて、「またきちゃった(*´∀｀*)てへ」。最後は、お母さんが迎えにきて、今度こそお開き。翌朝、保育園に行く前の「うるは」ちゃんは、昨晩同様、意味不明の言葉を発しながらぴょんぴょん跳びはねていたのであった。
裏耶馬溪を後にして、中津市街地へ。高校4つを回る。用務終了後、「ガスト」で軽食をとって、北九州周りで一般道と高速道路を乗り継いで帰ってきた。ちかれた。
深耶馬溪ダム湖の噴水
深耶馬溪
うるはちゃん
