Jochenの京都入りとどっちが早いか?と思っていたら約8日でDHL-日本郵便コンビの勝ち( ̄(工) ̄)
DHL -日本郵便ネットワーク、さすがです。(^ν^)。
でこちら
Brassbagsのロータリー用クワッドケースです(レザーカバー)。一応何とかロータリーのB♭管4本は入りました♪。流石に4本目はキツい(一番手前はDowids B)のでB♭/C/D/ピッコロぐらいがちょうどいいかも(๑>◡<๑)。
その前にフルで入れると多分重くて持てないと思いますが。
トリプルよりちょい大きいかな?
ま、出番ないでしょうが(^O^)。なのでクロスのトリプル不要になりましたので、そのうち売りに出しますかね。
で、Brassbagsのケースに入っていた1本目は、売主ご本人は引退されたGürzenich-Orchester Kölnのコントラバス奏者の方で、WDR Funkhausorchesterの奏者だったお父さんから受け継いだ楽器のこちら。
ラッカー後がけ、レバーも交換されていますので、それなりにメンテナンスされていた楽器だと思います。
Dresden Philhamonieからの放出品と比べると若干ウォーターキー長いかな?
あ、F.A.Heckel/ DresdenのD管ですね。個体数が少ないので激レアだと思いますが、どんな感じなんしょ( ̄▽ ̄)
と言うことで現在我が家にはF.A.Heckel/Dresdenは5本のみです(仲介した本数はハンパないですが。苦笑)。大御所に比べればカワイイもんです(笑)。