保護袋を分けて載せてるのでもうボクの楽器は説明要りませんね(笑)。
ラッパ仲間から借りた、というSinger SerieのC管(マイスターアイブル製)も持って来ました。
ご本人所有のレヒナーC管(0.4mm厚、フルキー支柱無し、ヴァレンツァイ氏所有品だったとのこと)
売却予定のRiccoKühn T-053とGansch hornも(^O^)
ボクのRicco Kühn T-053との比較
\(^o^)/
写真は撮りませんでしたが、たかちよさんもレヒナーのC管(0.45mm)持参され、ボクの0.5mm厚と管厚の違いを堪能(≧∀≦)
比較的ボクの0.5mm厚が気に入ったようです。
結論としては、楽器とかMPとかの前に、しっかりイメージを持ってそれを実現するために適したMP・楽器を、ということで少し方向性は見えたようです(^ ^)
Singer SerieはMPによりますね。TheinのMPで吹くと音が真っ直ぐ飛びます。面白いですね。
さてさて、Jochenよりまたまたオファーです。ebayに出てますが、レヒナーのC管で1993年製です。
この楽器はProf.Grothがお弟子さん用に用意した3本の中から選んだ楽器で売主はお弟子さんです。JochenとはBerlin時代のお友達だそうで。
以前もレヒナーのシルバー仲介しましたが、ベルリン・フィル使用してた頃のシルバーC管、いい楽器多いですね。
興味のある方、Jochenが口きいてくれるそうです。コメントお願いします。