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80年代再生工場 工場録

80年代をこよなく愛し、仕事終わりの工場で夜な夜な遊んでる日々の記録

前下がり

2020-01-27 18:42:00 | トリシティ
最近あんまり乗れてないなぁ、バイク。

寒いから、所有車のなかで唯一のカウル付きバイク?であるトリシティも乗りたいんだけど、

仕事で持病の腰痛が再発しているので、こいつは辛いのだ。

トリシティを横から観察してみるとこんな感じです。





足を置く場所はかなり前下がり。



プラスチックの洗濯板状の模様は微妙に滑りやすく、踏ん張りが利かない。

ブレーキング時は前のめりになり、踏ん張りが利かない。

ギャップを通過するときに腰を上げたいのだけど

足を置く場所が微妙に滑りやすく落ち着かない。

長距離、長時間乗ると腰が痛くなる原因の一つがこれではないかと思っている。

最近は色々忙しく、まぁ大したことはできないのだけど、

ちょっとした時間で、端材で、実験的な物を作って試してみることにした。



うん、商売でやる人はこんなもの、絶対作らんだろうなぁ、超ダサい。



作ってみたのは良いんだけど、やっぱりあんまり乗れなくて、

やっと200km程走ったので、検証してみる。



普段は、こんな感じ。足が水平に近くなったので、より自然になり、足も疲れない。

ギャップで腰を浮かせる動作も、やりやすくなった。

滑り止めをちゃんとつけたので、がっちり食いつく

足の裏の感覚は、オートバイのステップをつま先で踏んでいるような感じで、違和感はない。

足のつま先を押し当ててストッパーの様にしてみたが、これはイマイチだった。



コーナー頑張ってみるときは内側の足をこんな風にしてみると、ああ、これはこれで良い。



というわけで、適当に作った割に案外使えるのであった。

長い時間乗って検証したいけど、それはもう少し暖かくなってから。

春が待ち遠しい。


リアショックの交換、その後の後

2018-08-10 22:23:00 | トリシティ

あれからまた少し乗ったけど、かなり好印象。

リヤショックはしばらくこの状態で行くことにしたので、

穴を開けた場所に塗料を筆で塗って錆止め。



時間が出来たら、自家めっきとかやってみたいなぁ。少し調べてみよう。

別車種のサスペンション(無理矢理)流用でここまで良くなるのなら

車種専用設計のYSSのショックとか、もっと良いんだろうなぁ。

ノーマルに不満があるのなら交換するのも良いかなと思います。




リアショックの交換、その後

2018-08-05 22:00:00 | トリシティ


前回、実施したトリシティのリヤサスペンション換装。

上手く行かなかった原因。

深く考えずに無理やり流用しようとしたこと・・そりゃそうだ。

スクーターのリヤサスペンションは普通のバイクのリヤサスペンションとは違う。

エンジンもスイングアーム側にある構造なので、ばね上の荷重はかなり少ない。

更に・・・

リヤショックを外した状態でタイヤを上下にスイングさせてみると

すごく変な感じだ。

スイングアーム自体の重心が何処にあるのかわからないような重量感だし

タイヤの動く奇跡は単純な円運動ではないような気がする。

まるで、支点が2つ有るような・・・あるのか?

一応、サグ出し的な事もやっていたんだけど、ほとんど参考にならなかった。

具体的には、20MMも長いと、かなりバランスが崩れてしまうようだ。

取り付け方法を変更して車高を合わせないとダメかなぁ。

この際だから、SC40の様な、ダブルプロリンクでもやってみるか?

または、別のサスペンションを検討するか?

ひとしきり妄想した後、現実に戻る。

このままでは楽しく走れないので、仕方なくノーマルに戻す事に決めた。

めんどいなぁ~などと思いつつ眺めていたら、ふと、気が付いた。





あれ、下側のコの字の部分の隙間、あるなぁ。

ここ、詰められるかも。

測定すると、隙間の狭い左側でも11ミリ弱、詰められそうだ。

取り付けネジ径は8mmだから、穴を追加しても、強度を確保できそうだ。

早速、外装を外し始めた。


画像は取り忘れて前回の使いまわし。

面倒なのは相変わらずだが、2回目は要領が掴めているので、手際よくやれた。

取り出したサスペンションの穴を開けなおす。



これで、ノーマルより、9MM長い取り付け長となった。

外装を装着して、跨ってみる。

今度は、「すうっ」とノーマルより、変更前より少しだけストロークして沈み込んだ。

う~ん、ユニットスイング恐るべし。この辺の寸法はシビアだったんだなぁ。

比較するには同じ道を、ということで、ジュースとアイスを買いに森町へGO!。

リヤの突っ張り感と、つんのめり感は見事に治まっている。

突き上げ感は、やはり良好、細かい凹凸は見事に吸収して乗り心地はしっとり。

コーナリングの一体感も戻ってきてニンマリ

それどころかノーマル以上に良くなった部分も。

倒し込みのリニア感が上がり、セルフステアが少し出てきた。

コーナリング中の車体の動きも掴みやすくなった。

あと、タイトターンではらみにくくなった。何故だろう???

おお、トリちゃん、君は、こんな感じに変身するのね。ちょっと感動。

いろいろ手間が掛かったけど、これで報われた気がした。

この状態で長距離を走ってみて、懸案だった腰へのダメージを確認したい。

夏休みは何処へ行こうか?




トリシティのリヤショック交換

2018-07-21 20:18:00 | トリシティ
落札したリヤショックが到着した。

結局、シグナスXーSR用の純正を流用することにしたのだ。



取り付け自由長はトリシティ340MM、シグナスX360MMで20MM長い。

車両重量はトリシティのほうが40KG程重い。

シグナスXは変則の2段ばねで、プリロードは3段調整、レイダウンして取り付けられている。

押してみると減衰はしっかりしていて、スクーターのノーマルサスにしては豪華仕様。

ちなみに、トリシティへの流用情報は見つけられなかった。

流用成功する確率は50%位だと思ったが、使用少なく程度の良いものが安かったし、

この位の物をがんばって取り付ける方が面白いかな、と思った。

リヤサスペンションの交換には外装の取り外しが必要だが、

諸先輩方がブログ等で公開してくれているのであまり迷うことは無かった。

無かったが、時間はかかった。





取り付けは下側はポン付けだが、上側は、内径が違い、アイエンドの外形は干渉する。

内径は真鍮でブシュを作って合わせ、外形は干渉しない程度に削り込んだ。



この部分は、外側は太鼓形状、内側は鼓形状になっていて、見た目より肉厚だった。

切削量は1.5mm位で、強度は確保出来ると判断したが、まぁ自己責任です。

サスペンションを取り付けて、外装を元に戻す。

結局全て終わるまで3時間以上掛かっていた。

交換したシグナスXのサスペンションの方が太いのだが、

外装とのクリアランスは絶妙で干渉はしなかった。





センタースタンドを解除してみると、少しケツ上げ状態になった。

早速、跨ってみる。沈み込みを期待したが、期待したほど沈んでくれない。

とりあえず、遅いランチに森町まで試乗に出かける。

直ぐに気になったのは、リヤの突っ張り感と、つんのめり感。

しばらく走ってみると、硬い感じだが、ポヨンポヨン・・・ではなく

路面を捉えながらシットリした乗り心地、腰に悪い突き上げはかなり改善。

でも、コーナーでは、倒し込み時、前と後ろのサスペンションの動きがバラバラで

車体の姿勢も何だかおかしい。

全体的にみると、苦労して取り付けてみたけど、これならノーマルのほうが良いかなぁ。

というわけで、失敗でした。

どっと疲れが・・・






トリシティのリヤショックについて

2018-07-14 20:12:00 | トリシティ
トリシティのノーマルリヤショックはポヨンポヨンとした動きだ。

本国での2人乗り、3人乗りに対応しているのか?

それとも大きなリアボックスを取り付けるのを想定しているのだろうか。

バネレートがとんでもなく高いという事でもなく、動くのは動く。

普通のオートバイの様に評価するとしたら、プリロードが大きめで、減衰は足りない感じなのだ。

以前から感じていたんだけど、乗車時間が30分程度なら問題無い。1時間は耐えられる。

しかし、長距離では具合が悪く、5月のツーリングでは腰を痛めてしまった。

これから先、長い距離も走りたいので、この辺でナントカしたい。

ネットで調べてみると、候補としては、YSSの2種類と、オーリンスとか。

値段等も考慮するとYSSのDTG(安い方)が良いと思ったが、外観の色はあまり好みではなかった。

色で行くならN-MAX用のDTG(黒)は好みだが、他車種用なので、取り付け含め、上手く行くかは不明。

他の車種用、ノーブランドも検討して、とりあえずひとつ購入することにした。