こちらは”リコーに行く道”と呼んでいた家の正面玄関前の道。
実家の近くにはリコー時計の工場があって、この道は社宅に行く道なのですが、子供の頃の私にとっては、この道は未知の世界へと続く道であり、１００Ｍ以上は登っていってはいけない道。そんなちょっと怖い、でも行ってみたい”未知への道”。久しぶりに見た道には回りの木が覆いかぶさるように茂っていて、昔見たら怖くて怖くてとても登っていけそうもない、でも今改めてみてもやっぱり未知への道な気が…
実家の近くにはリコー時計の工場があって、この道は社宅に行く道なのですが、子供の頃の私にとっては、この道は未知の世界へと続く道であり、１００Ｍ以上は登っていってはいけない道。そんなちょっと怖い、でも行ってみたい”未知への道”。久しぶりに見た道には回りの木が覆いかぶさるように茂っていて、昔見たら怖くて怖くてとても登っていけそうもない、でも今改めてみてもやっぱり未知への道な気が…
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