ポンピドゥー・センターは、フランスの首都・パリ4区(セーヌ川右岸)にある総合文化施設で、正式名称はジョルジュ・ポンピドゥ国立美術文化センターと言います。レンゾ・ピアノとリチャード・ロジャースが設計し、1977年開館。何度もパリに行っているのですが、この旅行で初めて外観を見ました。名前は、フランス第五共和政の第2代大統領で、現代芸術の擁護者でもありこの施設を発案したジョルジュ・ポンピドゥーにちなんでいる。様々な形態の同時代の芸術(現代美術や現代音楽、ダンス、映画など)のための拠点をパリ中心部に設けようとの意図から計画されたセンターです。
そうそうこの近くの古着屋さんに3日間通ったんです。思い出しました。
正直建設途中の工事現場??と思ってもおかしくない建物です。がしかしこれが現代アートな建築なんでしょうね。兎に角現物は圧巻です。むむむ…NYのグッケンハイムに行きたくなりました。その頃はデジカメを持っていなかったので、写真がありません。NYで1番感動した美術館です。
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