緑の窓

　フレンツエの夜20時前はこんなに明るいです。緑の窓が印象的な建物。
さあこれから又、又美味しいレストランへ直行です。
明日はいよいよパリへ。

ウインドーデイスプレイが楽しい

　帽子屋さんの後もウインドーや景色を眺めながら歩き、黄昏のフレンツエを楽しみました。
こちらはアクセサリーのウインドーです。もっと沢山の面白いデイプレイを見たのですがつい写真を撮るのを忘れてしまったものも多く、残念です。パリではこのようなことのないように心がけました。

ボンボン付きニット帽

　アイボリーのボンボン付きベレーは1番被りやすいニット帽でした。

帽子その２

　2個目はこちら、ニットのキャペリーヌ。
自分で欲しかった1点です。実物はもっと濃くて綺麗な色なのでもう1度撮影し直します。

帽子屋さんを求めて

　2日目は散策がてら帽子屋を求めて歩きました。1軒、気になるデザイナーのアトリエ軒ショップを1日目に見つけましたが、2日間ともＣＬＯＳＥでがっかり。ピッテイ宮を眺めながらのお茶時間は兎に角笑いの連続。店員さんもさぞ呆れていたように思います。多分2時間は居たような。

そろそろ夕方、急がないと店は19時で閉店します。
脇道を入りながら中心地へ戻る途中でやっとの思いで帽子屋さんを発見！
おばちゃん2人でやっているなんとも不思議な帽子店兼アトリエ。帽子はすべてニットの手作り。洋服とバックとアクセサリーもほんの少し店内に並んでいましたが、すべて奇想天外な帽子で、被れる帽子といったものはほんの僅か。店内の全商品を買いたいところでしたが、帽子の中でも最も難しいアイテムな為、中でも被れる3点を抜粋しました。こちらがその中の1点です。どうぞＦＡＢＵＬＯＵＳにてご覧くださいませ。