その昔。
友人が岩牡蠣を送ってくれた時の事。
同封の説明書通り、電子レンジで一分弱「チン♪」
中から汁が噴出して、とてもよい香り。美味そぉ~ (^-^)
汁がなるべくこぼれないよう、凹側を下にしてドライバーで殻を外す。
そして汁と身を一緒に吸うようにして食べる。
口の中で何とも言えない味わいが広がっていく。
「美味い!!」
「最高に美味しいね♪」
と、嫁さんと連発しながら、2個…3個…美味いなぁ。
何個目だったかな。
「ペロッ」と食べると口に何が別の物が..
「ん?なんだろ」
と思って口の中の「その物」を指で摘むと…蟹?いや違う。
どこかで見た事があるような…ちょっとだけ長手のハサミ。
「まてよ…もしや」
更に口の中のものを摘むと…エビに似たような物が
「なんだこれ?」
「パパ?これってボケじゃないの?」
「うん、食っちゃった。」
「へぇ~初めて見た!美味しかった?」
「ん?う~ん…なんとも。」
本などの釣行記で良く目にする「ここ1番でボケを使ったら1発!」
その意味がようやく理解できた…わけありません(笑)
友人が岩牡蠣を送ってくれた時の事。
同封の説明書通り、電子レンジで一分弱「チン♪」
中から汁が噴出して、とてもよい香り。美味そぉ~ (^-^)
汁がなるべくこぼれないよう、凹側を下にしてドライバーで殻を外す。
そして汁と身を一緒に吸うようにして食べる。
口の中で何とも言えない味わいが広がっていく。
「美味い!!」
「最高に美味しいね♪」
と、嫁さんと連発しながら、2個…3個…美味いなぁ。
何個目だったかな。
「ペロッ」と食べると口に何が別の物が..
「ん?なんだろ」
と思って口の中の「その物」を指で摘むと…蟹?いや違う。
どこかで見た事があるような…ちょっとだけ長手のハサミ。
「まてよ…もしや」
更に口の中のものを摘むと…エビに似たような物が
「なんだこれ?」
「パパ?これってボケじゃないの?」
「うん、食っちゃった。」
「へぇ~初めて見た!美味しかった?」
「ん?う~ん…なんとも。」
本などの釣行記で良く目にする「ここ1番でボケを使ったら1発!」
その意味がようやく理解できた…わけありません(笑)
飯を食っていると何かの拍子に口に飛び込んできて、噛み千切ってしまった。
あの時の口中に広がるカメムシの匂いは強烈だったなあ~
この前、優さんがいる時だったかなあ、蜂の子を食う話もしたんだ。
あれは甘さがあるんだ。
ただ形が芋虫みたいだから抵抗があるよね。
そんな話をしたら「そんなもん喰った経験なんて
ないですよ」と優さんが言って、それに家内とみっちゃんも同調した。
なんか俺だけ野蛮人みたいになったぞ。
昨日、青森からイカの塩辛と山芋とカンカイが届いていた。
イカの塩辛は絶品なんだけど、これは日持ちが悪いからきしさんが来るまで保存しとくのは無理だなあ~
山芋は家内がやたらに「元気になるもんね~」と
嬉しがってる。
ただ、この前の忘年会でスッポンの血をコップ3杯と卵を食ったがなんの効果もなかった。
すでに枯れ木になったのか?俺は。
ああいうのは身体より、気持ちのもんだからね、
男の場合はね。と結論した。(笑)
で、なんの話だっけ?
蜂の子は僕も食べた事ありますよ。
甘苦かった記憶がありますが…今は食べる勇気ないです。
昔は食べましたよね?
同じ年代だしなぁ…優さんも隠す事ないのに(笑)
山芋って元気の元だったのですか。これは知りませんでした。
うちは嫁さんがよく買ってきます。
だからといって、僕も特に変わった事は無かったです(^^;
いくつになってもハートがあれば自然に乗っ込むもんです(爆)
スッポンの血は飲めませんでしたねぇ。えっらい臭くなかったですか?
マムシの焼酎。これは強烈でした。
「ギンギンだぜ!」って下請けのおっさんから飲まされたのですが
いやいや…臭いの何のって。
逆に飲みすぎると再起不能ですね、あれは。
大雪の年の秋はカメムシが大量発生するって言われてます。
確かに秋口、洗濯物や小屋の屋根に付いていたのを良く目にしました。
あと、海波にも以前書いたけどカマキリの卵が高い所に産み付けられる。
また、自分的な事で考えますと、12月からオフまでの間に良く釣れた冬は暖冬である。
って事は、今シーズンは無理って事だな。
で、何の話でしたかね?(笑)