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14日相場見通し 米国株高、商品高も、対ドルの円高で上値は重い

2011-05-20 14:11:35 | 日記

 13日の米国株式市場では、NYダウは4日続伸し、ナスダック総合指数は5日続伸した。為替市場でドルが対ユーロなどで下落したのを受け、原油や金の先物相場が上昇し、素材株やエネルギー株が買われた。また、中国の9月の輸出入額が増加したことで、景気敏感株も買われた。一方、好決算を発表したインテルは、目先の好材料の出尽くしで売られた。 NY円相場は対ドルで6日ぶりに反落し、対ユーロで4日ぶりに反落した。ユーロ圏16カ国の8月の鉱工業生産が前月比1.0%上昇し、市場予想の0.7%上昇を上回ったことが、ユーロ買い材料になった。 NY原油先物相場は3日ぶりに反発。NY金先物相場は大幅に反発。一時1トロイオンス1375.7ドルと中心限月としての過去最高値を4営業日ぶりに更新した。シカゴ日経平均先物(円建て)は9500円大証終値比90円高だった。 米国株高、商品高、対ユーロでの円安が買い材料になる一方、対ドルでの円高基調が売り材料になり、好悪材料が綱引きする結果、日経平均は9500円付近の強含みのもみあいを想定する。メインレンジは9400円?9600円程度。内需株、資源関連が物色の中心になるとみている。 外資系証券10社の寄り付き前の注文状況は、売り1610万株、買い2160万株、差引き550万株の買い越しと観測。2営業日ぶりの買い越し。金額(10社)は、売り226億円、買い343億円だという。 本日の外資系の特徴は、米国系証券は買い越し、欧州系証券は売り越しの会社が目立つもよう。セクター別では、売り:薬品?電機?機械?自動車?銀行?化学?小売?食品?不動産?情報通信?電力?陸運など。買い:自動車?銀行?電機?海運?サービス?化学?薬品?商社?食品?不動産?証券?通信?その他金融?硝子?小売など。(編集担当:佐藤弘)【関連記事】寄り付き前:電通、ソニー、丸紅が買い優勢の気配値ロームは売り優勢 明日の注目材料/東洋炭素、コスモス薬品、ドリコムなど 銘柄パトロール(3):Jフロント、NSSOL、ソニー、サイゼリヤ、東宝など 銘柄パトロール(2):DENA、ベスト電、リソー教育、パル、Vテクなど 銘柄パトロール(1):第一生命、大成建設、シャープ、トヨタ、りそなHDなど