チワレレ・ラウンジ-CHIHUALELE LOUNGE-

チワワのベイブとのドタバタな日々。「オッス!ハワイ乙女部」で迷走中!?モンステラも観察中。

マトリョーシカ

2006-06-30 | インテリア・雑貨
いとこがマトリョーシカをプレゼントしてくれました。

子供の頃から何となく欲しかったのですが、自分で買うまでも至らず、今までお土産でもらう事もなかった、という存在でした。

いとこはロシア旅行に行ったわけでもないのに、なぜマトリョーシカ?
彼女は元olive少女のお洒落さんなので、ダサカワイイということで選んだのでしょうか?

まぁそれは本人に聞くとして、このマトリョーシカ、5人姉妹です。
長女9.5cm~五女1.8cm。
ちょっと面白顔ですが、カラフルでなかなかカワイイ
つい並べては片付け、片付けては並べを繰り返してしまいます。

ベイブ(チワワ・オス)もこのマトリョーシカが気になっているようですが、五女は一口サイズなので食べてしまっては大変!大変!

ハワイでサーフィン・デビュー(その2)

2006-06-29 | 超初心者的ハワイ
昨日のつづきです。

サーフィン・デビューを目指し海へと入っていきました。

パドルをして沖まで漕いで行くのですが、思ったよりも遠く感じ、初心者にはキツイ距離。
やっとの思いで辿り着きました。(この時点でかなりバテてます…)

波が来るとインストラクターがボードを押してアシストしてくれます。
1本目。「こいで!こいで!」と声がかかり私は必死でパドルしました。(スゴイ形相だったろうな…)
すると…スーッと波に乗っています。
勇気を出して立ち上がってみました。
あっ、一応立ててる!うれしい!気持ちいい!
サーフィンって楽しいじゃないかー!

すっかり気を良くした私はポイントまで戻りながら「次は自力でテイク・オフしてみよう。出来れば横方向にも進んでみたいな。ボードの上を歩いちゃったりして。」
と、初めてのくせに無謀なことを考えていました。

ところが、普段使わない筋肉を使ったせいで、だんだん腕が上がらなくなり…。
波は小さめですがやはり自然相手、2時間も真剣にやると初心者には結構ハードなものです。(翌日からしばらく肩がガチガチでした…)
それでもなんとか数本の波に乗ることが出来て感激です!

短い時間でも自然と一体になれたような感覚。
いまだにハワイでのサーフィンの夢を時々見てしまうほどなのです。

ハワイでサーフィン・デビュー(その1)

2006-06-28 | 超初心者的ハワイ
ハワイでロングボード・デビューをしてみたい!

私は以前ボディボードをしていた時期は少しありますがサーフィンは初めて。

スクールは「一度のレッスンで必ず立てる」と評判みたい。
が、自信のなかった私は事前にロングボードのビデオでイメトレし、3ヶ月前から毎日腕立て伏せをするという念の入れよう。

2時間レッスンを申し込み、ホテルまで迎えに来たバンに乗り込みました。
スクールのショップに到着すると少し説明を受け、またバンに乗りサーフィンのポイントまで移動。

波の状態によって場所は変わるそうです。
この日はカイマナビーチ付近でした。
(後日、入ったポイント名を知りたくなったのですが、サーフィン雑誌を見ても細かく区分してあってよく分かりませんでした。今のところ、トングスというポイントではないかと思うのですが)

見たところ波は小さそうですが、ハワイの波はパワーがあるそうですね。

さあ、いよいよサーフィン・デビューの時がやってきました!

(次回へつづく)

ほどける。モンステラ。

2006-06-27 | モンステラ観察日記
5日前にうちにやってきたモンステラ。
早くもその魔力にとりつかれそうな私。
ああ、こんなにも植物に感情移入してしまうなんて!
罪な男です。うちのモンちゃん。

新しい葉が開いてきました。開くというより「ほどける」感じ。
うちに来た時はまだ、お菓子のシガーロールのようにクルクルと巻いていた葉が、今にもハラリとほどけそう。
まだ若葉色の葉と、そこからしたたる水滴が何とも言えずセクシー。

あら、モンちゃんて若い頃のセルジュ・ゲンズブールそっくり!
そして私はジェーン・バーキン。(勘違い…)

ゲンちゃん、いやモンちゃんがこれから時間をかけて、中年になったゲンズブールのように渋い男になってゆくかと思うと……身悶えしてしまいます。

誕生日おめでとう!

2006-06-26 | チワワのベイブ
我が家の愛息ベイブ(チワワ)が4才の誕生日を迎えました。
おめでとうベイブ!

二人と一匹でささやかなバースデー・パーティを開きました。
ケーキを食べつつ、子犬時代からのアルバムを目を細めて眺めたり。

4年前は手のひらサイズの毛糸玉みたいだったチビッコが、今ではこんなに成長しちゃって!

ところがケーキもごちそうも人間用しか用意しなかったのです。
主役はベイブだというのに!
タフィーくんみたいに手作りおやつを作ってあげれば良かったかな。(作ったことないけど)
気の利かない飼い主でごめんよ…。

プレゼントは、ちょうちょ型のおもちゃ。
ベイブの大好きなロープがくっついています。
「はい、プレゼント。」
「フガフガフガー!」
気に入ったみたいで良かった。

<ベイブへ>
うちの子になってくれて本当にありがとう。
君のおかげで毎日が大切なものに思えるようになったみたい。
ダメ飼い主な私だけど、ベイブが安心できる飼い主になるようにがんばるよ。
これからも元気で、ずっとずーっと私のそばにいておくれ。

ここまで読んでくださった方、今回は親バカ飼い主な内容ですみません。(え?いつもですって?)