事実の報告書

今までの事実を報告するブログ
新たな被害者が出ないことを願って

概要

3000-12-31 23:59:59 | 日記
本ブログは、女優・声優である中津真莉(真莉子)による嫌がらせ行為を含むストーカー行為が疑われるため、注意されることを提案するものである。
もし被害にあわれた方は警察へ報告・相談を行い、被害届を出すことを提案したい。
このブログに書かれている内容に疑問を持つ方は、本ブログ内のこちらの記事こちらの記事などについても真偽を確認されることを勧めする。
もし本ブログに書かれている人物が芸名を変えて今も何かしらの芸能活動を続けているのだとすれば、その人物に仕事を依頼し対価として金銭を渡している方がいるとすれば、反社会的勢力に金銭を渡しているの同等であると言うことを考慮し、本ブログに書かれている内容の真偽を確かめた上で今後の対応を検討されることを勧める。

私は冒頭の人物との面会、交際、復縁、その他一切の関係および関与も一切望んでいない。
可能であるならば、本ブログが私からの意思であることを根拠に、私への「無期限の接近禁止命令」のような法的に効力のある措置をとっていただく事も検討していただきたい。
この私の意思を無視し、冒頭の人物の勝手な思い込みから、私や私の周囲の人物への嫌がらせや悪評の流布、監視していることを告げる行為はストーカーの典型的な行為であり、そして違法行為である。
もし違法行為に気づいた方がいれば、警察へ報告・相談、被害届を出して欲しい。
ストーカー法違反は法改正により非親告罪となったため、被害者以外でも警察への申告と被害届を出すことができる(はずである)。

私から冒頭の人物へ、面会、交際、復縁、その他一切の関係および関与を望んでいないことを伝えた時から、嫌がらせ行為が始まったことも明記しておきます。交際などを断られたことをきっかけに、嫌がらせを行うことで注意を引こうとする典型的なストーカーの行為であることも明記しておきます。)

今後も無条件かつ、どんなに私の状況が変わろうとも、私の利になるようなことがあろうとも、私は冒頭の人物との面会、交際、復縁、その他一切の関係および関与も一切望まないことに変わりはない。
ストーカーへの基本的な対処法に従い、いかなる交渉にも応じない。(法的な手続きも弁護士を通じて行う。)

こちらの掲載内容と本ブログの内容を比較し、多くの「事実」を確認することを提案したい。
こちらも参考にしていただけると助かる。



もし本ブログを読んで、書かれている「事実」から信憑性や妥当性があると思われた方へのお願いです。
結果的には、被害者を減らすことになるため、本ブログのことを拡散をしていただけると助かります。

もし自分も被害にあわれているのではないかと心配になった場合には、警察、弁護士、芸能事務所などに報告・相談を行うようにしてください。
もし証拠が必要であれば、本ブログを証拠の1つとして提示していただいても構いません。(被害に遭われている方の助けとなるよう、そして今後、被害に遭われる方がないように、できるだけ本ブログの方で証拠を提示していきたいと考えています。)
できれば本ブログへのリンクなどを紹介するなどし、他の方への被害拡大を防いでいただけると助かります。
(本ブログに書かれている内容の拡散よりも、本ブログへのリンクを紹介していただける方が助かります。)

なお、冒頭の人物は日常的に嘘をつく疑いがあるため、騙されないことを提案したい。

(追記)
本ブログ中に記載がありますが、ジャニーズのタレントさんも被害に遭われた可能性が高いと思われます。被害に遭われたジャニーズのタレントさんを応援している方は、今後の被害拡大を防ぐ上でジャニーズ事務所への報告・相談を行うとともに、警察への通報(ストーカー行為は非親告罪なので、誰でも通報可能です)にも協力いただけると助かります。
すでに警察へ通報された方もいると想像しますが(ありがとうございます)、今後も引き続き被害拡大を防ぐための活動に協力いただける方は、本ブログの拡散と事務所への報告・相談、警察への報告・相談・通報にご協力いただけると助かります。
(すでに事務所や警察へ報告・相談されたジャニーズのタレントのファンの方もいると思います。このような方々による勇気ある行動が、彼らの今後の活動を支えることにもなります。被害拡大を防ぐ声を発信していくことが大事なのではないでしょうか。)
(追記2)
本ブログ記事の公開取り消しについて弁護士さんへ相談がある可能性も考えられますが、上記の違法行為を続けていると思われる人物による被害拡大を防ぐという公共の利に基づいて、私は本ブログを作成することにしました。
本ブログに書かれている多くの情報の真偽について確認した上で、公開取り消しの依頼を受けるかどうかを検討ください。必要であれば、違法行為を行なっている可能性のある人物の通信記録、こちらのTwitterアカウントの書籍の印税など事実確認ができる情報に基づいて判断ください。よろしくお願いします。
(追記3)
本ブログの内容について疑問を持たれる弁護士さんもおられるかもしれません。芸能人としての部分の情報しか発信していない人物の、多くの人に知られていない部分の人物像について本ブログへまとめることが被害者を増やさないために必要だと私は判断しました。
私が発信している内容について疑う前に、私が指摘する人物が発信している内容についても同様に疑って、何が事実で真実なのか確認することが法に基づいた公正な判断なのではないでしょうか。
これ以上被害者を増やさないためにも法治国家として何が必要なのかを判断していただけると助かります。
また、上記人物が怒りや悲しみの感情を使って弁護士さんへ相談をしにくることも考えられますが、それらの感情は人を操るための嘘である可能性が非常に高いため、一時的な感情の高ぶりに騙されることなく、その人物に関する通信記録や出版物、発信されている情報の精査を含めた事実の確認を行うことのみに専念されることを私は提案しておきます。
本ブログにも記載しておりますが、弁護士なりすまし事件との関連も疑われます。通信記録など事実を確認されることを提案しておきます。
白黒、善悪、などのような二極化した思考を持っていると推測されます。弁護士さんが非協力的であると判断すれば恨みの対象となり、なりすまし被害にあった弁護士に行われた嫌がらせ行為を行うことも予想されます。法律に基づき、厳正に対処されることを提案しておきます。
(追記4)
本記事に書かれている人物と共犯者とのやり取りも含め、全ての通信記録は証拠となり得る(何を受信し、何を発信しているか、など)と私は考えている。本件について、本記事に書かれている人物及び共犯者の全ての通信記録の「事実」を確認した上で法律的な手続きをとる(ストーカー行為は非親告罪であることを理由に、その他の違法行為についても調査を行うこと)を提案したい。
また本記事内には画像が貼られているが、日本の警察であれば意図的に作られた画像であるか否かの判別はできると信じている(と書くのは、自分が本記事のために意図的に作成した画像はないと言い切れるからであり、ネットで見た画像を切り取り本記事に貼り付けているだけであるから)。よって記事と合わせて画像についても「事実」確認を行うことを提案したい。
また、共犯者(共犯者と思われる人物の名前は本ブログ内の別記事に存在する)が六本木ヒルズにある企業からの仕事を受けている可能性があることも記載しておく。本記事に書かれている人物とその人物との関係の「事実」を確認することを提案したい。
(追記5)
共犯者の名前は「」(←みなさんには名前が見えていると思います)である可能性が高いため、本件の調査を行なっている警察関係者の方、司法関係の方は事実の確認をされることを提案する。

(備忘録:警察関係者の方から問い合わせを受けたとき用の情報)
2024年 6/2(博多)、6/8(横浜)、6/9(新大阪)、6/22(丸の内)、7/9(三鷹)、7/25(立川)、8/4(郡山)

報告

3000-12-31 23:59:58 | 日記
私は、声優・女優である中津真莉(中津真莉子)と未来永劫一切の交際も面会も望んでおりません。
もし私の興味を引くための嫌がらせ行為を行っていること、私が交際も面会も望んでいないという意思を無視することは、ストーカー行為に相当する違法行為(刑事事件)であることを最初に明記します。
私の意思を無視して、自分勝手な思い込み(※)で、つきまとう、監視する、嫌がらせを行う、体の関係を強要する、復縁を迫るなどの行為をやめないのはストーカーの典型的な行動です。
※運命である、約束をしている、などの思い込みは典型的なストーカーの思考である。

なお、ストーカー行為に相当する違法行為は、法律改正により「非親告罪(被害を受けている本人以外からの申告でも良い)」となったため、ここに書かれている「事実」を確認後、違法行為に該当すると判断できた場合はどなたでも警察に通報することができます。
もし「事実」確認ができ、警察へ相談できると判断できた場合、私の許可なく警察へ相談してください。

出版関係など企業の方も、記事として掲載するのに本人の許可を取る必要があるかも知れませんが、調査結果の「事実」を持って警察へ報告・相談することは、当たり前ですが本人の許可は必要ありません。記事として掲載できなかったとしても、警察へ報告・相談することで多くの人のためになることはあります。決して調査結果の「事実」を無駄にしないでください。ぜひ調査結果の「事実」を警察へ報告・相談して届けてください。
警察への届けは、理由はどのようなことでも良いと思います。私へのストーカー行為を発見した、御社がコンプライアンス違反で被害を被った、などなど、被害届を出すための報告・相談を行うことが重要です

このまま嫌がらせ行為を続けても、私は妥協するつもりは全くありません。
今後も警察や弁護士への相談は続けるつもりですし、場合によっては躊躇なく警察へ通報させていただきます。
そして、このブログを使って被害者を増やさぬように様々な「事実」について発信を続ける予定です(公共の利益)。
なお、このままストーカー行為を続けても、私またはそれ以外の人物より通報されて刑事事件になるだけであることも追記します。(そして、私は本件について通報可能と判断した場合は通報すると決めており、今後もこの考えを変えるつもりはありません。

そして、このブログに載せている多くの情報は、某芸能事務所や警察へ報告・連絡・相談・調査依頼を行なった「事実」の情報であり、その「事実」の裏付けとして配達記録などの「事実」や、ネットの記事にあった画像などを「事実」として載せてあります。

ストーカー規制法の詳細についてはこちらを参照のこと。
・面会や交際の要求
・監視していることを告げる行為
・中傷したり名誉を傷付けるような内容を告げたりなどする
・性的羞恥心を害する事項を告げ若しくはその知り得る状態に置く

など、このようなことは違法行為であることが示されています。

本ブログの内容の概要ですが、
・上記人物のストーカー行為などの嫌がらせ行為が疑われるため、某芸能事務所(※)へ調査の提案と対策を”一度ならず数回”依頼した。
・警視庁生活安全課へも”一度ならず数回”相談し、最終的には当方の最寄りの警察の生活安全課へも報告・相談した。
「事実」などを記したものです。

某芸能事務所でのプロフィールには
・人間ウォッチ
・負けず嫌い

と書かれていたが、このブログに書かれていることと照らし合わせてみることを提案したいです。

その他の「事実」についても順次公開を予定しています。

※一番人物像を知っていると思われた某芸能事務所へ依頼しました。


なお、本件について色々と調査を行おうと思う方へアドバイスです。
このブログに書かれている様々な内容について、私へ嫌がらせを行なっている疑いのある人物は、自己の行動を正当化するために嘘をついたり、問題のすり替えを行うことも考えられます。
過去、私は幾度となく嘘をつかれてきましたし、私を悪者にすることで自己を正当化するようなことも行われてきました。
つまり、いかなる場合でも、嘘かもしれない表面上の話に騙されることなく、全て「事実」の確認を行うことが最重要なのです。


もし上記人物について知りたい方は、こちらを参考に行動することを提案します。

(追記)
本ブログを読み、正義感から警察へ通報していただくことは、私は一切制限をいたしません。違法行為を知って止めようとしている共犯者も司法取引を(多分)検討されていると思われるので、警察への通報に関して制限を行うことはないと想像しております。

保険

3000-12-31 23:59:57 | 日記
私の生命保険の担当者は、古くからの知人であり、このストーカー行為などに関して多くのことを相談してきた人物である。
警察や弁護士などに相談することを勧めてくれた人物でもある。

もちろん、親や、多くの友人にも同じことは伝えてある。

このブログに書かれていることで私の身に何らかのアクシデントが発生した場合、もしくは私を貶める何かしらの情報が発信された場合、当然疑われるのは、本ブログで示している、私に対して嫌がらせ行為を続けている可能性のある人物であることはいうまでもない。


そして、このブログを読んでいる方々も、私の身に起きたアクシデントを引き起こした人物の可能性について証言してくれる人物であることを願っている。

なお、協力者がいる(監視している、などなど)ことも同様に相談しているため、その人物についても同様に疑われることについても「事実」として記しておく。

もし私と裁判となれば、全てにおいて「事実」の確認が行われることとなる。
もし裁判で「事実」の確認が行われることになっても、私は問題はない。


特徴

3000-12-31 23:59:56 | 日記
根拠について記したが、さらに以下の特徴に対する考察(プロファイリング)を付け加えておく。
その多くの特徴は私が新たに発見したものではなく、本ブログ冒頭で書いた嫌がらせを行なっている可能性がある人物のブログやTwitterなどの発信された情報であるという「事実」である点に着目してほしい。

・負けず嫌い
負けず嫌いは、嫉妬深い、執念深いという特徴になり得る。
つまり、私に対してストーカー行為を行う理由になり得るという「事実」がある。
現在も、ストーカー行為が違法行為であることを知りつつ、あらゆる理由を口実に監視行動を続けている可能性がある。
本ブログのような内容を書かれている時点で完全犯罪はなく、本ブログが続く限り勝利はなく、嫌がらせをするという執念だけで違法行為を続けている可能性も考えられる。

・人間ウォッチングが趣味
人間ウォッチングは、興味がある対象を監視しているという特徴になり得る。
つまり、私に対してストーカー行為を行う理由になり得るという「事実」がある。
また、興味の対象について同様に監視を行う可能性も十分に考えられる。
つまり、私以外の人間についても同様に監視を行なっている可能性がある。
違法行為であることを知っていて今なお盗撮も行なっている可能性もある。

・怪我をした時のアピール
嫌がらせを行なっている可能性のある人物の過去の行動に、怪我をした時にアピールしていたという特徴がある。
自分が哀れな存在、もしくは迫害を受けている、被害者である、というような嘘をつくような特徴も考えられる。
自分に興味を持たせ、相手に取り入るための手段として、このような方法をとる可能性がある。
私は、このような嫌がらせを受けた「事実」がある。
また、その点について人格障害者である可能性があることを某芸能事務所へ指摘したことも「事実」として記しておく。(私は精神科医ではないため、病名について断定することは避けている。)

・前髪アピール
ネットでメンヘラについて検索を行うと、前髪に関しての情報が得られるであろう。
過去のブログやTwitterの発信内容に、前髪を切るなどの前髪アピールの特徴がある。
なお、メンヘラとは人格障害者のことを指すことであることも「事実」として記しておく。

以上のような特徴と、様々な違法行為の疑いの可能性。
思い込みによる間違った認識ではなく、「事実」について調べてみることを私は提案したい。

根拠

3000-12-31 23:59:55 | 日記
私が嫌がらせ行為を行なっている疑いのある人物について、以下の4つの理由から、本ブログの冒頭に書いた人物にほぼ間違いないと考えている。

1つ目。
某芸能事務所経由でファンレターやプレゼントなどを送付したが、それは嫌がらせ行為を行なっている疑いのある人物の手元に届いていることが確実であった。
それは嫌がらせ行為を行なっている疑いのある人物のブログでも紹介されていたし、その人物が利用しているところの画像もブログに掲載されていた。(もし仮に現在、その内容が変更されていたら、なぜ変更する必要があったのか、本ブログに興味を持った方は考えてもらいたい。)
違法行為でもあるストーカー行為を続けるような嫉妬深く粘着質な性格を考えれば、もし私が他の異性に送ったプレゼントを快く思うわけがない。
つまり、某芸能事務所へ送付しても、本ブログ冒頭に書いた人物の手元に届くわけがないと思われるが、「事実」は全くの逆で、無事に届いているという「事実」がある。

2つ目。
もし嫌がらせ行為を行なっている疑いのある人物が、私が想像している人物と違った場合、私が警察や弁護士への相談、某芸能事務所や警察への郵便を出して「事実」の確認、本ブログで行なっている他の方への注意喚起といった行為は見当はずれの無意味なものであることになる。
しかし、完全ではないにしても、これらの情報発信は違法行為を行なっていると思われる人物に効果があると考える(警察や某芸能事務所へ送付した郵便内でも、この点について触れた内容がある「事実」を記しておく)。
他にも、1つ目にも書いたが、ここで発信する内容や警察などに報告・相談している内容に合わせるかのように、嫌がらせ行為を行なっている疑いのある人物のブログが変更されている点にも注目してもらいたい。
つまり、私が名指しで発信している「事実」を確認されて困る人物こそが、私への嫌がらせ行為を行なっている疑いのある人物である可能性が非常に高いと考える。

3つ目。

手が写った画像にある手相で、嫌がらせを行なっている疑いのある人物である可能性が非常に高いと考える。
本ブログ冒頭に書いた人物の手相については、各種メディアやニコ生の放送などで確認ができるため、「事実」の確認は容易かと思われる。

4つ目。
(「事実」の確認を行なっていただければわかると思うが)嫌がらせを行なっている疑いのある人物のブログの内容が変更されていた「事実」がある(秋葉原で開催されたイベントのことを記したブログ記事で、掲載されている集合写真が小さいものに差し替えられている)。
また、私がTwitterを使っていた時、嫌がらせを行なっている疑いのある人物のアカウントをフォローし、様々なコメントを行なっていたことがある「事実」があるが、その内容は私からは見えて、その他の人からは見えないように操作されていた「事実」がある(この件について証言ができる人物が存在し、その人物より「事実」を知らされた)。
このように、嫌がらせを行なっている疑いのある人物にとって不都合な「事実」を隠蔽する必要があったとすれば、違法行為の動機になるのではないかと私は考える。

私へ嫌がらせを行なっている疑いのある人物は、本ブログの存在を知っているようであるが、私は私への嫌がらせを行なっている疑いのある人物へ本ブログの存在を知らせたことはない(本ブログを読んだ被害者の一人が「事実」の確認を行なった結果、存在を知ることになったのかもしれない。しかし、被害者を増やさないという本ブログの役割を果たしていることになるので、それでも問題ないと私は考えている)。
また裁判にて、私への嫌がらせの疑いも含めて「事実」の確認が行われることに抵抗があるとすれば、それはつまり本ブログに書かれているような違法行為が「事実」であることの証拠になると私は考えている。