お金の流れについて

繰り返しになるが、当方は嫌がらせを行なっている疑いのある人物に対して好意や興味は全くなく、したがって、その人物が私へ向ける好意や興味はストーカー行為と同等であることを最初に記す。

一般の人物だと思われるが、ネットで嫌がらせを行なっている疑いのある人物に関する疑問について書き込まれていたことを思い出したので記載する。
（ここ最近の話ではなく、ずっと以前からのブログを見ていただければと思うが）「女優や声優の仕事がないにも関わらず、いつも遊んでいるような内容のブログである」と書かれていて、私も疑問を持った記憶がある。
では、生活費はどこから捻出しているのであろう。単純に考えれば、女優や声優以外の副業があると考えるのが自然であろう。もしくは、誰かからお金をもらっている、というのも想像できる。

前者で考えた場合、以前から私が指摘しているようなネットの記事や見出しの作成の仕事が考えられるし、出版による印税収入も考えられる。
後者で考えた場合、親からお金をもらっているということが考えられる。
「事実」に関しては調べられる方が調べてみることをお勧めする。

なお、前者でもらえるお金は、芸能人が仕事でもらえるお金に比較すれば全然少ないだろうし、芸能人としてもらっていたお金をベースにしていた生活の質を変えることができなければ、いつも金欠であろうことは想像しやすく、後者に頼らざるを得ないのではないかと想像する。
例え、親子関係であっても、一定額以上の金銭の授受には税金がかかるはず（私は詳しくないので間違っていたら申し訳ない）で、それを申告せずに行なっているのであれば脱税（つまり違法）の可能性もあることを「事実」として記しておく。

前置きが長くなったが、ここからが本題。
結論から言うと、現在私が嫌がらせを受けている最大の理由は「金めあて」であろうと言うことである。なぜそう考えるに至ったのかと言うと、嫌がらせがエスカレートした時期などとも関係している。

私は数年前に会社を退職し、真面目に仕事をしてきたご褒美として、少し多めに退職金もいただくことができた。（少し多めと言っても、真面目に仕事をして働いていれば、普通に得られるような金額であるが。）
なぜか（なぜなのかは、このブログを読んでいれば、いろんな方法で知り得たのだろうと想像できると思われるが）、そのことを嫌がらせを行なっている疑いのある人物は把握しているようであった。

あとは、上記の状況が「事実」であれば、あとは想像できるかと思われる。

今回のブログで指摘したかったのは、嫌がらせを行なっている疑いのある人物の「お金の流れ」についてである。この「事実」に関して調べられるような方は調べてみると、意外な「事実」がわかるかもしれない。