事実の報告書

今までの事実を報告するブログ
新たな被害者が出ないことを願って

非完全犯罪

3000-12-30 23:59:51 | 日記
私へ嫌がらせを行なっている疑いのある人物は、事あるごとに完全犯罪と言っているようであるが、これは「事実」ではない。
「事実」は、嫌がらせを行なっている人物が特定できている事、および本ブログにて多くの人に本ブログに書かれているような内容を知られている事で完全犯罪ではなくなっている。

全ての警察や弁護士が嫌がらせを行なっている疑いのある人物の協力者ではないことも、この「事実」を後押しするだろう。
弁護士に相談した際にも同様のアドバイスをもらっており、弁護士によって法律の解釈(争点)は異なることが明らかになっている。

そして、箝口令を引いたとて、すでに完全犯罪ではないので、時すでに遅いと思った方が良いと私は考える。

なお、私に関する根も葉もない噂(悪評)を流布すれば、当然のように違法行為(名誉毀損)となることは明確である。
(私が利用する通勤電車にて私を監視する手段を設け、現在も私を監視していることも明記しておく。本ブログに「事実」を明記することで完全犯罪にならないことを私は理解しているからである。)

結果として、私へ嫌がらせを行なっている疑いのある人物に対して、罰金や執行猶予ではなく、実刑になることを私は望んでいる。