ひんやりシーツをご購入されて良かったというの声 blog.goo.ne.jp/f_cup92/e/f8bf…
ひんやりシーツをご購入された方の声 blog.goo.ne.jp/f_cup92/e/2312…
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ひんやりシーツをご購入された方の声 blog.goo.ne.jp/f_cup92/e/2312…
ひんやりシーツ、ひんやりグッズ、ひんやり寝具は、今年の夏も必ず必須になる感じです。
何故かって米航空宇宙局(NASA)が2012年から世界中の平均気温の統計を取ったらしい、去年は、取り始めてから9番目の14.6度らしい。
20世紀の平均より0.6℃高かったらしい、1880年からの世界の平均気温は0.8℃上昇しているんだって、NASAの所長さんは、海が温まってきているせいだと言い2013年は、過去最高の2010年の記録を破ると言っているらしい!!
大変だ!
そんなにすごいことになるんだったらひんやりシーツ、ひんやりグッズなんかで電気の使用量を減らして二酸化炭素なんかの温室効果ガスをみんなで減らしていかないと大変なことになってします。
単純に暑いからひんやりシーツ買いましょう!じゃ話にいならないぞ。
今はまだ1月だから寒いなどと言っていられるが、これから準備をしていかないとダメではないか?
ひんやりも暖かもどっちにも使えるひんやりシーツ?あったかグッズ?のご準備を!!
今の時期だからあったかグッズ、毛布や布団なんか検討されている方いらっしゃると思いますが、それじゃ~~ダメです。
今からひんやりシーツでしかもあったかさも備えた物を検討された方がベストです。
「暑くなってからでいいじゃん」なんて言っていると買いたくても在庫切れ、なんてこともありますよ。
ひんやりシーツのおすすめのショップがあります。
ぜひ立ち寄ってみてください。
去年の夏って本当に暑かったですよね!覚えてますか?
2012年の8/17の37.5℃が最高だったかと思います、今だからそんなにあったっけって思うかもしれませんが今年もわかりませんよ?すっかりあの暑さのことも忘れてしまってませんか。
ひんやりシーツやひんやりグッズ、ひんやり寝具なんかが飛ぶように売れましたよね。在庫が切れたりしていたのをよく覚えています。
今年の夏は、そんなことにならないように今から準備しておきませんか(まだ1月だから早すぎますかね?)
けど、ひんやりシーツって名前だけど意外に冬は、暖かさ保ってくれる商品なんかもあるんですよ、これから検討する人や新しく毛布なんかを検討する人には充分検討するに値するんですよ。
まず、クチコミからご紹介したいと思います。
◎ひんやり熟睡できます。昨年似たような商品を購入しましたが、効果は微々たるものでした。西川の商品ということで購入してみましたが、期待を裏切らないひんやり感で子供もエアコン無しで眠れそうです。
◎サラッとした感覚で今年の夏にはもってこい!
クーラーの苦手な私にピッタリです。自宅の洗濯機で洗えるのが嬉しいです。
◎布団に入った時のひんやり感が快適でした。肌さわりも最高~~。
以上3件のクチコミをご紹介しましたがいかがでしょうか。
そんなショップは、「ひんやりシーツ」 というショップです。ちょっと覗いてみてください、お勧めです。
アウトラストの製品なんか暑さも寒さもどっちにも効果的な素材で作られているからホントに便利な商品ですよ。
近いうちに詳細をお教えしますから待ってってください。
朝の11時頃やっとイースター島ヘ到着。
正直、昨日はほとんど寝てないし変な時間に朝食ヲ出されて目がギンギンに冴えている。
マタベリ空港からホテル タハタイへは、10分くらいだったかすぐに到着。
3時からオロンゴツアーヘ出かけますとのことでホテルを散策して時間をつぶしていた。
プールもあり外国人がのんびり泳いだり日光浴をしていた。
昼飯は取らずにオロンゴツアーヘ・・・・
まず最初はアフ・ビナプという石組みと未完成のモアイ像だ。目がちゃんとくり貫かれていないのが理由らしい。
ちゃんと完成されているとこんな感じらしい 目がちゃんと彫られている。
次は、珍しい女性のモアイ像だ、胸部の丸い形をしたのがオッパイらしい、それとオヘソがデッパッテイルのと両手も彫られているようだ、これが女性のモアイ像だ。
次は、ラノ・カウという火山活動で出来たイースター島にあるクレーターだ。まるで引石落ちてきて出来たクレーターのようだ。底は、200Mくらいあるそうだ。
次は、名前のとうりノオロンゴだ。
17世紀のモアイ倒しの戦争{島の統治者を決めるための戦争らしい}をしていたころの儀式で使われていた場所でバードマンレースの舞台にもなっていた所で国定公園にも指定されている。
石積み式の家や断崖の下に見える3つの島にワタリドリの卵をとりにいって帰って来るというレースをしていたらしい。
レースは単純なものであるが実際にみて見るとすごい険しい斜面で島にわたるまえに相当なリスクあり、しかも島の周りは、絶壁でどうやって登るのかも不思議だ、更に昔ハ、島にわたる間の海にサメとかもいたらしい。