犬とキャンプと写真好きな爺&婆の気ままな日誌

雪景色

 1月23日 ほんのわずかでも、めったに降らない雪です。 カメラと三脚を持って街へ出かけました。



 蔵造りのお米屋さん。(今は使われていません)



 かやの樹(三脚使用)

 

 弘経寺の鐘楼(三脚使用)


 雪の日ですから、こんなアングルも試してみました


 雪が降って寒いのに爺は、いそいそと出かけました。我ながら物好きだなと思っていたら、
他にも雪景色を撮りにきている方がいました。爺のカメラを見ながら、「私はキャノラーです」
と自己紹介してくれたその方は、爺よりも朝早くから市内の雪景色を撮っていたそうです。
 (キャノラー:キャノン好き、キャノン・ユーザー位の意味か。初めて聞きました)



 弘経寺本堂(三脚使用)

               雪の山門で、写真談義ひとしきり。 こんな出合いも、楽しき哉。

コメント一覧

セーラ爺&婆
雪の降る街
はな’sさん 写真の感想ありがとう御座います。褒めてもらったので、爺は♪ゆーきの降る街をー、ゆーきの降る街をー足音だーけが通り過ぎてゆく♪ と古い歌を歌いだしました。
 まだまだ寒い日が続きそうです。今シーズンは、はなちゃんに雪を見せてあげられそうですね
はな’s
「キャノラー」って言うのですねぇ・・・マヨネーズを持ち歩いて何にでもかける人のことをマヨラーと呼ぶと、以前テレビで言っていましたが、面白いですね!!
松の見事な枝や、鐘楼、瓦屋根に降る雪の様子はとても静かな雰囲気で見ていて落ち着きます。しんしんと雪降る音が聞こえてきそうです。
我が家地域では、その日はみぞれで終わってしまったようです。早く雪をはなに見せたいなぁと思っていますが。。。
セーラ爺&婆
それは秘密です
そらにぃさん 雪・雨の日に撮る時は傘でカメラをカバーします。一人では難しいので、マネージャー(セーラ婆とも言います)に傘をさしかけてもらいます。この日は一人で出かけましたので、 「蔵造り」と「松の枝」はカメラが濡れるのを覚悟して撮りました。 三脚を使った画像は、傘もささず、濡れもしないで撮れました。だからここがお得意さんなのです。 山門が雪を防いでくれますから 
 爺は、フイルムカメラの交換レンズをデジカメでも活用したいから同じメーカーを選びました。
そらにぃ
雪の中
相当に降っていますね。
めったに撮れない雪景色ですが、雪の中での撮影、どのようにカメラの保護をされているのでしょうか?
ちなみにワタシは、カメラで何派って言えるほど詳しくないですが、今はオリンパスです。昔はキヤノンでしたので、コダワリなんてものは持っていません
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