☆松に寄り添う一輪のタカサゴユリ 好かれ嫌われ「旅する花」
★旧盆墓参り 奥能登で目立つ「ブルーシート墓」
☆「もしトラフ」なら 金沢の森本・富樫断層への影響は
★アメリカ発祥のブレイキン ロス五輪でなぜ競技から外すのか
☆5・5、1・1、8・8「ゾロ目」地震が続く 能登の被災地に「変化の光景」
★屋内でも熱中症になる 「暑熱順化」を社会教育のテーマに
☆緑に浮かぶ能登キリコ祭り 埼玉・行田市が田んぼアートで復興応援
★奥能登芸術祭の破損作品を再生し 復興のシンボルに
☆阿部詩選手と能登の「泣き女」の号泣 威勢よくキリコ巡行
★住家再建へ公費解体の長い道のり 集落ごと集団移転の動きも
☆能登地震の災害ごみ 大量輸送する連結トレーラーの壮観さ
【宇野文夫】金沢市在住。新聞記者、民放報道局長、金沢大学特任教授(2011・5-21・3)を経て現在フリー。大学では地域連携担当、ジャーナリズム論を講義。著書に『実装的ブログ論』(幻冬舎)など
フォロー中フォローするフォローする