★日曜アラカルト～大の里が凱旋巡業、総理の｢置き土産｣は激甚指定と自衛隊風呂～
☆就任早々に能登の被災地視察 石破総理の足で稼ぐ政権の存在感
★「防災庁」設立を石破総理が所信表明 あす能登視察で切なる叫びを聴いてほしい
☆災難続く能登の農家 大雨冠水で横倒しの稲をどうする
★豪雨で不明だった輪島の少女 なぜか福井沖で遺体で見つかる
☆能登の観光名所ダブル被害 地震と豪雨で映画『忘却の花びら』ロケ地が大打撃
★境内に白ヒガンバナが咲き競う 神棚に供えるサカキの9割外国産
☆「よそ者、若者、ばか者」石破新総裁の持論で国難を突破してほしい
★12月に「強雪」また来るのか 能登に続く大雪、地震、大雨の猛威
☆記録的な大雨から6日目 小中学校で授業再開 不明者の捜索続く
★「能登の再難」水害拡大させた地震、豪雨、そして流木による無慈悲な連鎖
【宇野文夫】金沢市在住。新聞記者、民放報道局長、金沢大学特任教授(2011･5-21･3）を経て現在フリー。大学では地域連携担当、ジャーナリズム論を講義。著書に『実装的ブログ論』(幻冬舎)など
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