東方のカップリング論争を眺めててレッスルはどうかとふと思い立ったので
久しぶりにまともな文章描きます
（内容は非常にダメっぽいですが）
ちなみに今日は本当はアレを更新するつもりでしたが間に合いませんでした（死）
まず先に言って置きますがカップリングと言ってもガチ百合って事じゃ無いです。
それは自分を含む嫁を持つ全国の社長さんに申し訳ないんで（爆）
タッグになると妙に相性が良い、もしくはシングルで当たると必ず名勝負になるみたいな相手をカップリングだと思って貰えると嬉しいです。
まぁまずは公式に相性が良いとされる人たちを例に挙げると
祐希子＆来島 祐希子＆理宇 理宇＆藤島
むとめ＆ちだね 南さん＆市ヶ谷
龍子＆ひかる もしくは 龍子＆涼美
永原＆金井＆富沢 相羽＆杉浦＆ノエル
などなど
まぁこれはそのまんま口の挟む余地が無い部分です。
友情、敬愛、何故か馬が合うなど理由はあるでしょうが
組んだら普段よりも力が出ると言う事を愛ではタッグ補正と言う形で表現してます。
しかし、世の社長様方には人の想像を超える創造をされる方が多い為
世の中にはカップリングが溢れていると言って良いでしょう。
例えば先日リンクさせて頂いたふうたさんは以前から一貫して
来島＆ダダーン
のカップリングを貫いており、
もう何だか自分の中でもこのエリレミが普通に感じております（死）
そけっとさん所の
早瀬＆真壁
とかもある意味カップリングと言えます。
タッグとしての相性はともかく、お互いに意識しあって試合になると普段以上の力が出ると言った感じでしょう。
ちなみに個人的にはモーガン＆メイファが好きで堪らないですが
さて、では南さんとカップリングになるのは誰かと考えましたが
個人的には市ヶ谷は無いです（爆）
いや、市ヶ谷が嫌いなわけじゃないですが（むしろ好き）
個人的に市ヶ谷は天性の女王様なので同格よりも格下とのカップリングの方が似合うと思っております。
なのでここは 市ヶ谷＆小縞 市ヶ谷＆榎本 を推して置きます。
じゃあ誰なのかと言いますと、自分の中でのカップリングとしては
南＆祐希子 と 南＆来島
になります。
そうです、はっきり言って自分がファンブックとサミットで描いた漫画そのまんまです（死）
まず祐希子は市ヶ谷との因縁の方が大きく取られてがちですが
Ｖ１での道場マッチは南さんをプロレス舞台に上げる切欠となるイベントで
言い換えれば祐希子はプロレスを始める切欠であり、そこから始まる南さんのレスラー人生の置いてもっとも無視できない存在であると言えるでしょう。
（ちなみに似たような理由でミミ＆理沙子も好きです）
そして来島さんに関してですが、これは正直自分の妄想が多分に含まれて居ます。
と言うのも南さんと来島さんの接点と言えば主に1orV1での革命軍としての活動とむとめに”来島さんや南さんとじゃ勝てない”と一括りにされた事くらいでしょう。
レスラー的にも南さんは完璧に相手に勝つ事こそを第一とするU系寄りのスタイルに対して来島さんは相手の技をあえて受けた後で叩き潰す言わば王道のプロレスラーだと思ってます。
しかしちょっと話はずれますが1orV1は祐希子の為のストーリーであり重要な所では祐希子がシングルで戦っています。（理沙子さん戦しかりカオス戦しかり）
その間、自分の妄想では南さんと来島さんが組む事は多かったと思ってます。
そして革命軍としてはどの試合も負けられない物ばかりの為、最初はスタイルが合わなかった二人だったとしても試合を重ねる内にお互いを認め合うと言った事があったと思ってます。
ついでに言うとトレーニングが趣味とも言える来島さんのプロレスに対する真剣さはある意味完璧を志す南さんとも通じる所があり、お互いの事を嫌いあってる事は無いかと思っております。
（逆に市ヶ谷何かはけっして努力を人に見せるタイプじゃない故に南さんからは真剣味が無いように見られてるかと思ってます）
と、ここまで書いて思いましたが
自分は祐希子＆来島も好きなので、
ぶっちゃけこのトリオが一番好きなんだなと思いました（死）
と言うわけで祐希子を中心としたゴールデントリオとでも呼びましょうか
にしても相変わらず同時に多人数を描くのは苦手（爆）
web拍手いつもありがとうございます
コメント返し
>daiya-kさんへ
どうも昨日はお疲れ様でした。
そして貴重な情報をありがとうございます。
我が生涯に一片の悔い無しです（死）
>ふうたさんへ
SPで来島さんとレミィが晴美とジャニスの変わりになる本から見せて頂きました
希望の光と言うより愛の深さを思い知らされた気分です。
自分もしばらくはレッスルとの縁が切れそうに無いんで一生南さんLOVEと言える位頑張って行きたいと思います。
そしてアレを何度も見返されてると思うと恥ずかしいです（爆）
次はもうちょっと自信をもって見て貰える漫画を描ける様頑張ります。
