国語専科-『あと８０日ちょっと』-中学受験家庭教師
ｅ：入試まであと80日ちょっとになりましたね。
Ｆ：まだ80日もあると考えるか、
ｅ：あと80日しかないと思うか、の違い？
Ｆ：気の持ちようで随分変わってきますよ。
ｅ：前向きに考えるかどうかですか？
Ｆ：この時期から、親御さんの役割分担もはっきりしてきますから
ｅ：滞りなく進めていく
Ｆ：手作業が主になりますが。
ｅ：『学校別』も四谷とサピがたて続けてにあって
Ｆ：サピはもうすぐ、その結果も、でます。
ｅ：第２回の？まあ、ひとつの目安にはなりますが．．．
Ｆ：それがすべてではありませんからね。
ｅ：たかが、塾が作問した模試にすぎません！
Ｆ：形だけ゛そっくり゛で
ｅ：゛中身゛が……なんてね。
Ｆ：本当に解って作問してるかどうか
ｅ：疑わしいのもありますからね。
Ｆ：それよりも『過去問』がどれだけとれているかの方が
ｅ：よほど重要でしょう。この時期は。
Ｆ：四谷の『学校別』の結果資料、
ｅ：去年受けたお子さんたちの
Ｆ：今年の入試の結果がわかります。
ｅ：まあ、それを見ると、偏差値70くらいでも、落ちているお子さんもいれば
Ｆ：５０前後でも、受かってるお子さんもいますからね。
ｅ：とにかく今回の結果だけで即断しないことですね。
Ｆ：あくまで゛ひとつの資料゛にすぎません。
ｅ：と言いつつも、一喜一憂しちゃうんですね。
Ｆ：昔、四谷の「学校別」が２回あった時は
ｅ：ある程度、客観的に実力がはかれたんですけどね。
Ｆ：その代わり、
ｅ：サピが２回ありますから
Ｆ：計３回の
ｅ：平均が今の実力？
Ｆ：じゃなくて
ｅ：３回の中で
Ｆ：１番悪いのが゛実力゛だと思った方が。
ｅ：その心積もりで
Ｆ：残された日数を
ｅ：頑張る、と！
Ｆ：この時期、四谷やサピの『学校別』の『過去問』をやったりして
ｅ：志望校の『過去問』はちょっと休憩というお子さんもいました。
Ｆ：とにかく、11月からは開成の『過去問』も
ｅ：いよいよ『記述』に突入ですか？
Ｆ：毎年そんな感じで、スケジュール調整してます。
ｅ：そうすると、あと８年分
Ｆ：年内に平成２１年まで解き終えます。
ｅ：１月は『予想問題』をやって修了？！
Ｆ：毎年、そんな感じですね。
ｅ：年を越せば、いわゆる『カルテノート』で総復習
Ｆ：少なくとも２～３冊ありますからね。
ｅ：その時になって、初めて『ノート』の゛有り難み゛が分かる？
Ｆ：１月は確認、確認の毎日ですね。
ｅ：１月31日まで？！
Ｆ：３分の２以上は
ｅ：もう゛解ってる、解ってる゛でしょう！
Ｆ：それでも
ｅ：゛ダメ押し゛をしておかなければ
Ｆ：安心できない！
ｅ：もうこれで゛安心゛なんてないですけどね。
Ｆ：日々の努力の積み重ねが
ｅ：あってこそ、安心も生まれる！
Ｆ：でなければ゛不安゛ばかりでしょ！
ｅ：゛不安゛に押しつぶされちゃって
Ｆ：戦わずして敗れちゃう？
ｅ：結果になりかねない？
Ｆ：２月１日が来るのが待ち遠しい、という気持ちになるか
ｅ：まだ、来て欲しくないという気持ちになるか
Ｆ：といっても、ほとんどのお子さんは
ｅ：早く終わって欲しい！
Ｆ：親御さんもしかり！
ｅ：早く゛ゲーム゛を死ぬほどやりまくりたい？
Ｆ：遊びたい！
ｅ：ゲーム三昧も１週間くらいで、
Ｆ：飽きちゃいますけど。
ｅ：で、勉強したくなる？
Ｆ：塾に行きたくてしょうがなくなる？
ｅ：今、問題になってる
Ｆ：塾依存症？
ｅ：春休みには英語を、ということで
Ｆ：SEGとか？
ｅ：鉄緑とか？
Ｆ：中学３年間は
ｅ：゛自学自習の習慣゛を身につけた方がね。
Ｆ：そういうお子さんが
ｅ：高校になって、結局、伸びるんですけどね。
Ｆ：年が明ければ
ｅ：そういう気持ちが芽生えてくる
Ｆ：のが理想でしょう。
ｅ：中学受験を
Ｆ：自立のきっかけに！
・・・・・過去問の徹底分析から本番に通用する国語を目指す・・・・・
２００９年 国語記述ラストスパート生 限定募集ー中学受験
秋は中学入試の『合否』を決する゛天王山゛－秋を制する者は入試を征するといわれる所以です。
秋といえば、言わずと知れた徹底した志望校対策に尽きます。と、言っても第２、第３志望校対策も平行して同時進行しなければなりません。その上、最終的な志望校決定の目安になる大手進学塾の合判や学校別合判テスト対策も必要です。
しかし、自ら進んでそれらを完璧にやりこなすことはなかなか至難です。だからと言って、塾もそんなにあてにはできません。それらの対策を個人別にはやってくれないからです。
秋－最後の追い上げ－ここで、プロチュータの出番です。その効果のほどは絶大です。なぜなら、マン・ツー・マンによる個人対応で上記の対策に対してフォローできるからです。
座右の師＝プロチュータ－それも、20％の合格可能性を80％にしてしまう゛ミラクルチュータ゛を持つ－これが合格への近道だと断言できます。
志望校合格のカギ、それは、徹底した①本命校対策②押さえ校対策③学校別合判対策ができるプロチュータの存在です。キー・ワードは゛一石（師）三鳥（対策）゛!!そして、この秋、ライバルに決定的な差をつけ、゛合格゛の２文字を勝ち取りましょう
「国語記述」を苦手とする生徒が目立って多くなってきています（朝日新聞平成８年１１月１０日付）。その理由は今までの進学塾では決定的な学習対策がなされていないからです。
ご存知のように、ほとんどの進学塾の場合、来る日も来る日も「切り張りプリント」と「テキスト授業」です。これでは本番に通用する受験生が育つわけがないでしょう。
そのため、最近の入試では特に御三家・筑駒・駒東中では「国語記述」で合否が決まるとさえ言われています。他の教科では差がつかないからです。また、入試問題では「記述式」が多くなって決定的に差がでてしまうからです。
「国語記述」を伸ばすにはどうすれば良いのでしょうか？
それは読書・作文だと言われ、それに反対するつもりはありませんが、入試まであと６か月。もっとすべきことがたくさんあるはずです。
それは、たとえば、開成・筑駒・灘であるなら「論理の本質」を、麻布・駒東・武蔵であるなら「物語の本質」を、徹底的に理解することです。そこから明快な解答が導かれるのです。それを理解した地点で問題を眺めてみると、こんな易しい問題もないことに気づくはずです。
すると、従来、たとえば御三家・駒東の国語は６割とれれば合格点といわれてきましたが、私たちの指導からすれば８～９割以上とれても不思議ではないことになります。
御三家レベルの入試はどんな生徒も解いてみなければわからない不確定のものですが、国語における、この２～３割アップが『合格』をより確実なものにするでしょう。
難関校では、誰しもよくできる算数や他の教科では差がつきません。指導法が、確立しておらず、知識のつめこみが役に立たない国語記述で合否が決まるのです。
ここでは徹底した発想力・思考力の養成と学校別対策集中指導で他の受験生と国語記述力で決定的な差をつけます。
国語記述は短期では差がつかないとあきらめている人も多いでしょう。なるほど知識、特に漢字の学習ではそれが言えるかもしれません。しかし、これだけ毎年傾向が同じ入試問題では対策の方法というものが確実にあります。
それは感受性とか直観力という曖昧な問題ではなく、あくまで科学的に分析できるものであり、考え方と発想の方法を教えることで短期に習得できるものです。それぞれの進学塾が各学校の入試問題に対する模範解答を出していて、それを見ると各進学塾のレベルが手にとるように分かってきます。
とりわけ、御三家の国語問題に対する「記述解答」には驚かされます。これでは合格できないであろうと思われるようなもの、あるいは、逆に子供が到底書けないような高度なものが堂々と出されています。ここでは、子供が考えられ、書ける。しかも、合格し得るレベルで指導します。
感性の知性化を追求する創造的言語グループ
SINCE １９８７ NET TUTOR
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すべては『三教科合格』のためにー過去問国語『満点』を目指す！！
ｅ：入試まであと80日ちょっとになりましたね。
Ｆ：まだ80日もあると考えるか、
ｅ：あと80日しかないと思うか、の違い？
Ｆ：気の持ちようで随分変わってきますよ。
ｅ：前向きに考えるかどうかですか？
Ｆ：この時期から、親御さんの役割分担もはっきりしてきますから
ｅ：滞りなく進めていく
Ｆ：手作業が主になりますが。
ｅ：『学校別』も四谷とサピがたて続けてにあって
Ｆ：サピはもうすぐ、その結果も、でます。
ｅ：第２回の？まあ、ひとつの目安にはなりますが．．．
Ｆ：それがすべてではありませんからね。
ｅ：たかが、塾が作問した模試にすぎません！
Ｆ：形だけ゛そっくり゛で
ｅ：゛中身゛が……なんてね。
Ｆ：本当に解って作問してるかどうか
ｅ：疑わしいのもありますからね。
Ｆ：それよりも『過去問』がどれだけとれているかの方が
ｅ：よほど重要でしょう。この時期は。
Ｆ：四谷の『学校別』の結果資料、
ｅ：去年受けたお子さんたちの
Ｆ：今年の入試の結果がわかります。
ｅ：まあ、それを見ると、偏差値70くらいでも、落ちているお子さんもいれば
Ｆ：５０前後でも、受かってるお子さんもいますからね。
ｅ：とにかく今回の結果だけで即断しないことですね。
Ｆ：あくまで゛ひとつの資料゛にすぎません。
ｅ：と言いつつも、一喜一憂しちゃうんですね。
Ｆ：昔、四谷の「学校別」が２回あった時は
ｅ：ある程度、客観的に実力がはかれたんですけどね。
Ｆ：その代わり、
ｅ：サピが２回ありますから
Ｆ：計３回の
ｅ：平均が今の実力？
Ｆ：じゃなくて
ｅ：３回の中で
Ｆ：１番悪いのが゛実力゛だと思った方が。
ｅ：その心積もりで
Ｆ：残された日数を
ｅ：頑張る、と！
Ｆ：この時期、四谷やサピの『学校別』の『過去問』をやったりして
ｅ：志望校の『過去問』はちょっと休憩というお子さんもいました。
Ｆ：とにかく、11月からは開成の『過去問』も
ｅ：いよいよ『記述』に突入ですか？
Ｆ：毎年そんな感じで、スケジュール調整してます。
ｅ：そうすると、あと８年分
Ｆ：年内に平成２１年まで解き終えます。
ｅ：１月は『予想問題』をやって修了？！
Ｆ：毎年、そんな感じですね。
ｅ：年を越せば、いわゆる『カルテノート』で総復習
Ｆ：少なくとも２～３冊ありますからね。
ｅ：その時になって、初めて『ノート』の゛有り難み゛が分かる？
Ｆ：１月は確認、確認の毎日ですね。
ｅ：１月31日まで？！
Ｆ：３分の２以上は
ｅ：もう゛解ってる、解ってる゛でしょう！
Ｆ：それでも
ｅ：゛ダメ押し゛をしておかなければ
Ｆ：安心できない！
ｅ：もうこれで゛安心゛なんてないですけどね。
Ｆ：日々の努力の積み重ねが
ｅ：あってこそ、安心も生まれる！
Ｆ：でなければ゛不安゛ばかりでしょ！
ｅ：゛不安゛に押しつぶされちゃって
Ｆ：戦わずして敗れちゃう？
ｅ：結果になりかねない？
Ｆ：２月１日が来るのが待ち遠しい、という気持ちになるか
ｅ：まだ、来て欲しくないという気持ちになるか
Ｆ：といっても、ほとんどのお子さんは
ｅ：早く終わって欲しい！
Ｆ：親御さんもしかり！
ｅ：早く゛ゲーム゛を死ぬほどやりまくりたい？
Ｆ：遊びたい！
ｅ：ゲーム三昧も１週間くらいで、
Ｆ：飽きちゃいますけど。
ｅ：で、勉強したくなる？
Ｆ：塾に行きたくてしょうがなくなる？
ｅ：今、問題になってる
Ｆ：塾依存症？
ｅ：春休みには英語を、ということで
Ｆ：SEGとか？
ｅ：鉄緑とか？
Ｆ：中学３年間は
ｅ：゛自学自習の習慣゛を身につけた方がね。
Ｆ：そういうお子さんが
ｅ：高校になって、結局、伸びるんですけどね。
Ｆ：年が明ければ
ｅ：そういう気持ちが芽生えてくる
Ｆ：のが理想でしょう。
ｅ：中学受験を
Ｆ：自立のきっかけに！
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・・・・・過去問の徹底分析から本番に通用する国語を目指す・・・・・
２００９年 国語記述ラストスパート生 限定募集ー中学受験
秋は中学入試の『合否』を決する゛天王山゛－秋を制する者は入試を征するといわれる所以です。
秋といえば、言わずと知れた徹底した志望校対策に尽きます。と、言っても第２、第３志望校対策も平行して同時進行しなければなりません。その上、最終的な志望校決定の目安になる大手進学塾の合判や学校別合判テスト対策も必要です。
しかし、自ら進んでそれらを完璧にやりこなすことはなかなか至難です。だからと言って、塾もそんなにあてにはできません。それらの対策を個人別にはやってくれないからです。
秋－最後の追い上げ－ここで、プロチュータの出番です。その効果のほどは絶大です。なぜなら、マン・ツー・マンによる個人対応で上記の対策に対してフォローできるからです。
座右の師＝プロチュータ－それも、20％の合格可能性を80％にしてしまう゛ミラクルチュータ゛を持つ－これが合格への近道だと断言できます。
志望校合格のカギ、それは、徹底した①本命校対策②押さえ校対策③学校別合判対策ができるプロチュータの存在です。キー・ワードは゛一石（師）三鳥（対策）゛!!そして、この秋、ライバルに決定的な差をつけ、゛合格゛の２文字を勝ち取りましょう
「国語記述」を苦手とする生徒が目立って多くなってきています（朝日新聞平成８年１１月１０日付）。その理由は今までの進学塾では決定的な学習対策がなされていないからです。
ご存知のように、ほとんどの進学塾の場合、来る日も来る日も「切り張りプリント」と「テキスト授業」です。これでは本番に通用する受験生が育つわけがないでしょう。
そのため、最近の入試では特に御三家・筑駒・駒東中では「国語記述」で合否が決まるとさえ言われています。他の教科では差がつかないからです。また、入試問題では「記述式」が多くなって決定的に差がでてしまうからです。
「国語記述」を伸ばすにはどうすれば良いのでしょうか？
それは読書・作文だと言われ、それに反対するつもりはありませんが、入試まであと６か月。もっとすべきことがたくさんあるはずです。
それは、たとえば、開成・筑駒・灘であるなら「論理の本質」を、麻布・駒東・武蔵であるなら「物語の本質」を、徹底的に理解することです。そこから明快な解答が導かれるのです。それを理解した地点で問題を眺めてみると、こんな易しい問題もないことに気づくはずです。
すると、従来、たとえば御三家・駒東の国語は６割とれれば合格点といわれてきましたが、私たちの指導からすれば８～９割以上とれても不思議ではないことになります。
御三家レベルの入試はどんな生徒も解いてみなければわからない不確定のものですが、国語における、この２～３割アップが『合格』をより確実なものにするでしょう。
難関校では、誰しもよくできる算数や他の教科では差がつきません。指導法が、確立しておらず、知識のつめこみが役に立たない国語記述で合否が決まるのです。
ここでは徹底した発想力・思考力の養成と学校別対策集中指導で他の受験生と国語記述力で決定的な差をつけます。
国語記述は短期では差がつかないとあきらめている人も多いでしょう。なるほど知識、特に漢字の学習ではそれが言えるかもしれません。しかし、これだけ毎年傾向が同じ入試問題では対策の方法というものが確実にあります。
それは感受性とか直観力という曖昧な問題ではなく、あくまで科学的に分析できるものであり、考え方と発想の方法を教えることで短期に習得できるものです。それぞれの進学塾が各学校の入試問題に対する模範解答を出していて、それを見ると各進学塾のレベルが手にとるように分かってきます。
とりわけ、御三家の国語問題に対する「記述解答」には驚かされます。これでは合格できないであろうと思われるようなもの、あるいは、逆に子供が到底書けないような高度なものが堂々と出されています。ここでは、子供が考えられ、書ける。しかも、合格し得るレベルで指導します。
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