健康を考える

なごみ庵東京東の活動

生きて行かねば

2006年09月23日 08時17分39秒 | Weblog
今日もお越し頂き感謝 感謝
つくばのデニーズさん コメントに感謝

夕方になると、蜩や鈴虫の鳴声が聞こえる季節になりましたね
東京はいよいよ秋の到来です

秋は、何かと祝日が多いのですが、今日は「秋分の日」
今週、はじめには「敬老の日」がありましたね

敬老の日の始まりは、とある兵庫県の村長が1947年に提唱した「としよりの日」
からだと言われています。「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りを
しよう」と、農閑期で気候も良い9月中旬の15日を「としよりの日」と定めて、
敬老会をひらいたのが始まりなのだそうです。

現在、日本国内では100歳以上の長寿の方が約3万人以上もいるそうです。
(そのうち、約7割は、女性だそうです!これにもびっくりですよね!)

アナタも100歳まで 元気で生きるかも

今の年齢における平均余命が30年以上であれば、統計的にあなたが30年後も生きている可能性は高い

厚生労働省の出す「日本人の平均余命」を見てください

つまり、このブログを読んでいるほとんどの人は、30年後も生きている、ということです
30年後というとほとんど永遠の向こうに感じられ、リアリティもないですし、「そのとき考えればいいや」と思考停止してしまいそうです
しかし、30年後は必ずアナタにやってきます
そのとき、アナタは生きていかなければなりません

生きていくにはお金もいりますよね
まだ働けるのであれば働けるだけがんばったとしてもずっと働いているわけにはいきません

65~70歳くらいでリタイアを考えたくなるはずです(お金のメドさえつくならもっと早くリタイアしてもいいのです)

ちなみに65歳まで長生きした人の平均余命は男性で18.11年、女性で23.16年というところです

つまり、少なくとも20年分くらいのお金の余裕をこれから30年の間で作らなければいけないのです

真剣に僕と考えませんか

国の年金も当てにならない時代

EXAは究極の権利収入ですよね

犠牲者もなし、多くの仲間が喜びそして社会貢献もできる

明日を生きることも重要ですが10年後、20年後も見据えて行きましょう

今日はご先祖様と亡父への感謝 お墓参りに行ってきます

最後までご覧頂き 感謝 感謝


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