エボ太郎のブログ2

飲む食べる旅行大好き!

バリ島9日間(2日目)PART4

2019-08-11 20:42:54 | インドネシア旅行(バリ島9回、ジャカルタ2回)

長居せずに次へ。
SATS PREMIER LOUNGEです。
PPで問題なく入室でき、ここもT3のMarhabaのように3時間制限なさそう。

                      
生ビールはないね。

 

Marhabaよりも食は充実かな?

               

               

               

さっ、空港での3度目の頂きます。

 

 

Marhabaのようなカップ麺ではなく、こちらは本格ラクサあり。
お腹いっぱいなのでラクサのスープだけ頂くと、微妙に香草の味がした。

 

 

 

 

階下の共有スペースにはキッズスペースがあり、まぁ子供達が凄かった。
防音無いけど、声は全く届かないので問題なし。

 

いつまで経っても、バリ島への搭乗ゲート案内なし。
16時45分頃、ラウンジのスタッフに確認すると、「E3」と教えてくれた上、ボーディングパスに記入して
くれた。

13時半にインして、アウトは17時。
制限時間のアナウンスもチェックもなく、3時間以上居れた。

今まで利用したラウンジのWiFi事情ですが、人が少ないTGMは全く問題無かったけど、「Marhaba」
「SATS」は、人が少ないと全く問題無かったけど、人が増えると不安定でよく切れる。
ロードを繰り返すポケ森はWiFi切れも痛いけど、更に操作性が微妙にズレるので致命的であった。
まっ、両ラウンジ共にアルコールも食事も充実なので、我慢できたけど(単純爆)

チャンギ空港は搭乗前にセキュリティチェックある為、18時20分発だが、搭乗開始予定は17時20分。
17時5分、E3ゲートに到着すると、開始は17時10分と早まっていた。

                      

時間より少し遅れて始まり、すぐに終えて搭乗待ちエリア。
WiFi繋いで時間潰せればいいが、ここではできない。
利用したラウンジ全てに無料WiFiが提供されるが、ここにはない。
「ない」は語弊であり、チャンギ空港には無料WiFiあります。
ただし、電話番号が紐付けされた携帯やスマホからしかパスワード入手出来ない。
シンガポールには入国しない為、同国では持参した携帯の国際ローミングせずに過ごすので、パス
ワードは入手できないんだよね。
まっ、そんな待ち時間もないから問題ないし。

位置的に機体全体が撮れない。。。(o_ _)oドテッ

               

機体は、A330-300。
                      
定刻通り、18時20分に出発。

 

 

殆ど揺れない快適なフライト。
揺れたのはお腹(笑)
既に満腹状態なのにドリンク&機内食(更笑)

 

 

機内食と同時にアイス出されているので、厚いチョコの下のメインが溶けまくり~♪

 

定刻の20時50分より少し前、ン・グラライ国際空港到着。
入国審査にはかなり並んでいる為、早くて30分、遅ければ60分を覚悟したが、10分掛からずに通過。
しかし、ターンテーブルでだいぶ待たされた。
まっ、ロスバゲにならないだけマシ。

まず、両替。
円高に動いているはずだが、まさかまさかの1万円が1,220,000ルピア。
最低でも1,250,000、希望1,300,000であったが、前回(1,240,000ルピア)よりも悪い結果。
これが適正なのか?噂通りに国際線レート悪いのか?※国内線は以前レート良かった。
現時点では分からん。
更に、次の両替があるか分からないので、永遠に分からないかも。

次のミッションは、ホテルドライバーとの合流。
しかし、出口付近にたくさんいる迎えの人達の中に、宿泊ホテルスタッフが見当たらない。
インフォメーションセンターがあるので、そこで相談すると、アナウンスをしてくれた。
しかし、現れない。
電話をお願いしたが、ここには電話などは無い為、出来ないとの事。
仕方ないので、ホテルに到着後にしようとしていた国際ローミング開始。
事前に聞いていたドライバーの電話番号に連絡。
これで繋がらなかったらホテルに連絡、それでもダメなら諦め、ぼったくり空港タクシーを利用だが、
ドライバーには無事繋がった。
どうやらホテルが近いので、事前に連絡を受けていたけど、待機しているのではなく、電話があり
次第、駆け付けるスタンスの様子。
電話するのが面倒だから到着便を寸前に伝えていたのに、嗚呼、ここも安ホテルの宿命だな。
次はないかな?

30分近く待たされるかと思ったけど、15~20分程度でドライバー到着。
22時20分、無事にホテルに向かえた。

一泊だが、短時間滞在となるThe Radiant Hotel and Spaには、5分で到着。
時間的には早いけど、思ったよりも遠く感じたので、スーツケース引き摺りながらは厳しい。
そもそも分かり難い場所にあるので無理だね(苦笑)

すぐにチェックイン。
23時前、余裕で日付け変わる前に部屋に到着できた~!

               

               

               

               

               

小さいが、ミネラルウォーター2本無料。
ミニバーですが、ビールやジュースや水があり。ソフトドリンク類は1本10,000~16,000ルピア。
特筆なのは、ビンタンビール330mlが22,000ルピアと良心的。ただし、一本しかないけど(笑)
今は飲む機会ないが、最終日にまた宿泊するので利用しようかな?

まず、ベッドにダニ対策スプレーを大量撒き。
部屋が暗いのが気になるので、ポケ森最低限のプレイをし、すぐに就寝。

○本日の出費(安い飲食代は除く)。
※1シンガポールドル=約80円、1インドネシアルピア=約0.0081円。

虫刺され薬:8.79シンガポールドル



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